フォローありがとうございます。

惹かれる導入部ですね。
個性的なキャラクターたちも好感がもてます。
彼らの長旅、じっくりと追いかけたいと思います。

そういえばコーヒーほどお薬混ぜるのに向いてる飲み物って無いなぁ。においが強い・苦い・黒くて見ても分からないの三拍子が揃っているもの。まさしく犯罪の黒い三連星

割と暴挙な条件を事前に伝えてるのは好感が持てる
相手もそれを受け入れた上でやれるからね

テンポが良くて読みやすいですっ！！

主人公はコーヒー党かぁ。コーヒーは浅煎りと深煎り、どちら寄りが好みなのかな

初コメント失礼致します。

では推理小説風に。

　僕は突然のフォローにため息をつく。見ず知らずのフォローはカクコンの追い込みに決まっている。また無駄なクリックとなるのかと嘆きつつ、相手のページに飛び、人物像をプロファイリングした。
　ミステリー作家、フォロー数8千越え、小説1作、プロフィール　すべての人が老若男女にモテる人間になってほしい。なる程、もう事件は解決した。
　僕は早速彼の作品を読んでみる。いきなりだった。文体に独特の世界観を感じた。推理小説は細かな描写で敢えてミスリードを作る傾向もある。この作者はかなり曲者だ。設定も独特だ。オープンにする情報に謎を含ませる。思った通りだ。
　気が付けば僕は最後まで読まされていた。
　謎解きは終わった。
「これは傑作の予感がしますね、応援しなくっちゃ！」
　僕は敬意を持ってコメントを急いで書き、★を入れる事にした。

長文失礼致しました。また時間のある時にお邪魔致します。

セリフが多くしかも鍵カッコ無しで進むので、独特の読みやすさがあります。

それでいて、不思議とライト過ぎない、むしろ古典的な英国ミステリーなような落ち着いた雰囲気が感じられます。

いろいろな意味で、面白いですね。

はじめまして、フォローありがとうございます。
なかなか興味深い序盤ですね。上品な英国ミステリーのような香りがします。
これからも少しずつですが、読ませていただきます。

毎日新品うらやまッ

コンサル設定面白いです

犯人まさかの自滅とは……。こういうケースもありなんでしょうね。

フォローありがとうございます。
刑事のお話ですかね？とてもいい導入だと思います。

このまま時間ある時に読ませて頂きます！

おおー。ひとまずお疲れ様でした。
中編の事件が連なっているだけでなく、全体に緻密な構成の計算があったのですね。
楽しく読ませていただきました。でも気がかりもいっぱい残っているので、続編を楽しみにさせていただきます。ありがとうございました。

犯罪者となった妻を、娘二人を連れた夫が探す。珍しい展開です。楽しみにさせていただきます。

犯人（実行犯）、小細工があだとなってしまいましたね。

なるほど、そういうことでしたか。

会話にカギ括弧がないと、どことなく白昼夢的な、不思議な感覚になりますね。

こんにちは。フォローいただきありがとうございます。

なかなか変わった謎解きミステリー、といった切り口ですね。じっくり読ませていただきます。

星の数が多いヤツが上を行くのか……
一体何ヨムの事なんだ……www

フォローいただきありがとうございます。
　ここからの展開が楽しみです。楽しませていただきます。

最新話まで拝読しておりますが、コメントは初めてでした。
失礼いたしました。

御作を下記にて紹介したく、ご検討いただければ幸いです。
https://kakuyomu.jp/works/16816927863355398339

次回20220629号となります。テーマはミステリーです。
https://kakuyomu.jp/users/undinesylph/news/16817139555673427518

もしOKならお手数なのですが、キャッチ(20字以内)と作品紹介文(100字以内)を頂戴できるでしょうか。
こちらへのコメントでも、上記の近況ノートへのコメントでも大丈夫です。

よろしくお願いいたします。

追記
早速、キャッチと紹介文を有り難うございます！
ではこちらで掲載いたしますね。
まだ当分先になりますが、お待ちくださいませ。
よろしくお願いいたします。

お話が急に動き出しましたね！

ページをすり替えるくだり、楽しめました！
敵対する政治家まで行きましたか……。

加害者、被害者ともに世界的な著名人であり、さらにはゴーストの存在が明るみになったため……世界各国のメディアともども、相当な騒ぎとなったことでしょう💦

フォローいただきありがとうございます！
貴作への訪問が遅くなり、申し訳ございません。
ゆっくりと楽しませていただきます。

おぉ〜！
これは、シャーロックホームズのような推理小説を思い浮かべますね♡
凄く期待感持てる出だしです(^^)

　取りあえず、セリフに「」が無いのは、新しい表現の方法かも知れません。
　ですがそれを貫こうとするなら、だれが、どのセリフを言っているのか、分かりやすくした方が良いと思います。
　更に心の声というか、思っていることと思われる文章もあるんですが、やはり分かりづらいです。