ここでエリシアが「レイシェルト」の名前を出してるのはうっかりということで問題ないんでしょうか？
作者からの返信
ジェイス相手に「レイシェルト殿下」と名前を出しているところででしょうか～？(*´▽｀*)
すみません、わかりにくくて申し訳ないです……（＞＜）
ここのレイシェルトはお忍びの「レイ」ではなく、王太子のレイシェルトとして行動しているので（４３話でジェイスと警備隊員が駆け込んだ時に「殿下！ ご無事ですか!?」と言っています）、大丈夫です～(*´▽｀*)
ご指摘くださってありがとうございます(*´▽｀*)
さすがのレイシェルト様も、これはすぐには飲み込めないみたいですね。
一度に色々知りすぎたのですから、気持ちの整理をする時間も必要ですよ(>_<)
エリシアにはエリシアなりの事情があるって、分かってくれますように。
作者からの返信
レイシェルト様にとっては、怒涛の情報量でしたからね……（＞＜）
エリシアの事情を知らないこともあり、ちょっと心を整理する時間が必要なのだと思います……（＞＜）
能力でお湯にしちゃえば、お風呂と同じ……とか。ダメ？
作者からの返信
お風呂だと思えば、まだマシかもしれませんが……（＞＜）
たぶん、お風呂自体もあまり好きではないエリシアです……(;´∀｀)
水垢離が嫌。
それだけを聞いたら確かに「お前何言ってんの」ですよね。だけれども、エリにはエリの事情があるんです！レイシェルト様ぁぁぁぁ！(´；ω；｀)
作者からの返信
そうなんですよね（＞＜）
エリシアも理由までは言えなかったばっかりに、こんなことに……っ！（＞＜）
聖女の力のこと。そして、それをどうして隠しているか。全部バレてしまいましたね。
水垢離が嫌というのも、エリシアにとっては立派な理由。レイシェルト様も、自分の発言を反省しているようですが、一度言葉にしてしまった以上、無かったことにはできないのですよね(>_<)
推し様と、こんな形ですれ違うことになるなんて( ﾉД`)
作者からの返信
バレてしまったエリシアです……（＞＜）
エリシアにとっては、水垢離は絶対に避けたいですが、転生したことを知らないレイシェルト様には理解しがたいですよね……（＞＜）
怒りを抑え込んだレイシェルト様ですが、二人の間に溝ができてしまいました……(つ﹏<。)
水垢離がいやって。なんか可愛いんですが。
レイシェントさま、ちと、お怒り？
いえ、そんなことはないよね。
作者からの返信
溺死したエリシアは、水に恐怖感を持っているので……（＞＜）
レイシェルト様、思いがけないことに混乱してらっしゃるようです……（＞＜）
これは…綾束さんの作品では珍しい展開ですね。ここから果たしてどう甘々に戻せるのか、続きが気になります(><)
作者からの返信
珍しい展開になっていますか！？ いつも、どうやってヒロインをピンチにしようかと悩んでいるので嬉しいです～！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
大丈夫です！ もちろんハッピーエンドを目指して書いておりますから！(≧▽≦)