あ、黒もやが見えるという事は、妹の方も本心から姉を嫌っているのですね…
作者からの返信
残念ながら、セレイアのほうはエリシアにいい感情を持っていないのは確かですね……(><)
お母さまもセレイアも中々きついことをおっしゃいますね。靄出ているではないですか(>人<;)
唯一の楽しみを奪わないでください。
レイシェルトさまに会えなくなっちゃう……
作者からの返信
そうです、母娘そろってキツイ性格でした……(><)
でもたとえ反対されたとしても、レイシェルト様に会うべく、舞踏会には何があっても出席しますっ!( ゚Д゚)ノ
妹はいい子に違いない、と勝手に考えていた……(茫然)
水なんて温めなくていいよ!! 冷水浴びせとけ!!
作者からの返信
このお母さんに育てられちゃいましたからね……(><)
セレイア、こんな性格に育っちゃいました……(><)
それでも水を温めてあげるエリシアなのです(☍﹏⁰)。
てっきり妹は聖女らしく心のきれいな子に育ったと思っていたのに……( ;∀;)
もうこんな母子無視ですよ無視!
行きましょう、舞踏会!
作者からの返信
聖女なのは能力だけというセレイアでした……(><)
もうこれは舞踏会で推し様を見て癒されるしかありませんよねっ!(≧▽≦)
セイレアと母の関係、母子一体で笑えます、いますよね、現実にもこういう母娘。
レイシェルト様の肖像画を眺めて尊さに浸りきろうって、かわいい。
推しがいてよかったです。
がんばれ。
作者からの返信
セレイアとお母さん、できたらそばにはいてほしくないタイプですよね……(><)
エリシアには推し様がいますからね! 推し様がいてくれれば、元気百倍です!(≧▽≦)
お母さんと妹からの辛辣な言葉(>_<)
セレイナ、エリシアは君のために毎日噴水の水を温かくしているんだよ。なんて言っても信じてくれないでしょうし、信じたら信じたで、余計な事をと怒られそうです(≧◇≦)
セレイナ本人は家族を嫌ってはいませんが、家族の中で蔑まれるのは前世の頃から慣れているというのも悲しいです( ノД`)
作者からの返信
確かに、エリシアがセレイアのために……。と言っても信じてくれなさそうな二人ですよね(><)
エリシアは家族に歩み寄りたいのですけれど、なかなか難しそうです……(><)
舞踏会に行くということは、推しのライヴに参加するようなもの。行かないなんて選択肢はないですけど、お母さんとセレイナが酷すぎる(>_<)
こんな人たちの言うことなんて、素直に聞く必要はありません。
目を盗んで、舞踏会に行ってくださいー(/≧◇≦\)
作者からの返信
そうなのですよ! 生の推し様に逢える機会をふいになんてできませんっ!( ゚Д゚)ノ
が、お母さんとセレイアは反対のようで……(><)
まあ、推し様に関しては、素直に言うことを聞くエリシアではないんですけれど!(笑)
セレイアはこれで聖女でいいのか?
作者からの返信
性格ではなくて、能力で聖女と呼ばれていますので……(;´∀`)
公爵令嬢ということもあって、誰もセレイアに注意をしていないと思われます(><)