こんばんはー！
これが、以前仰っていたあまあまなじれじれなあまあまな物語ですね！
何と、推し活ということで！
現在、絶賛巷で人気（？）の推し活話。堪能させて頂きます！

私自身は推し活をしたことがないので、どんなお話なのか楽しみです！（ん？あざらしが推し活……でしょうか）

確かに。
好きなものになると、暗記って全く苦ではなくなるのですよね。
私は前に、好きなゲームの台詞を全部覚えたことがあります。不思議ですよねー、あれは。

しかし、この主人公、テンションが今までと違ってMAX過ぎて笑えます。
こういった主人公は初めてではないでしょうか？面白いです。
大丈夫です。生きているから、もう既に同じ空気を吸っています（笑）。

というか、家族仲は良くなかったみたいですね……。
兄の気持ちは分からなくもないですが、それで殺したら本末転倒……。例え、弾みで、故意では無かったとはいえ。

それに、人の好きなものをくだらないと言う奴は、腹立たしくて殴り倒したい！

これ、この後殺人罪になったのか、それともなあなあですんだのか。
今のところ兄への好感度が底辺なので、家族ばらばらかな、と想像しておきます（綾束様は優しいから違うかもしれませんが……）。
私は冷たいので！
こういう八つ当たりで取り返しのつかないこと（殺人）する人間には、同情は出来そうにありません。

って、まさかの生まれ変わった家でも不遇！？
この主人公、どんだけ不遇なんですか！？
綾束様、鬼です……！（笑）

侍女のマルゲさんは良い人っぽいですが、やっぱり母親は駄目だったか……。
そうですよね。邪神邪神言ってましたもんね。
黒髪を馬鹿にするなよ！（ザ・日本人）

って、聖女の力持ってるって自分で気付いているんですか！？（笑）
なるほど。隠している理由は何でしょうか……。
というか、父親弱い……。弱すぎる……。

そして、遂に！
推し活魂が騒ぐ……！（爆笑）
まさかの推し活！そして恋！
いや、恋じゃなくて、まさかの推し活から入るとは……。
何もかも新鮮で、面白いです。良いですね！

というか、もう述べる言葉が凄くて爆笑です。
しかも、情報過多で酸欠（笑）。
それは、マルゲさんも心配になりますよね！私も心配しますわ！

まさかの聖女の力を推し活に使うとは……。
いや、もう主人公の発想の方向が素晴らし過ぎて……笑います。
これは、どんな風に王子との仲を深め、黒髪がやがて聖女に発展していくのか？

今のところ、妹がどう思っているかとか、王族はどう思ったのかがまるで分からないので、続きが楽しみです！
でも、妹のために水を温めているの、妹が知っていたら良いなあと思いました。

大事なのは情熱ですよね。とだれも推したことのない奥森が言いますけれど笑
しかし、マルゲは仰天でしょうね。前代未聞ですよ、令嬢が働くって(≧▽≦)

いやあー、うちの娘もジャニカスでして。
こんなこと考えてんのかよ、と呆れてるところです。まったく困ったもんです。

マルゲとの関係、とってもいいですね。

聖女の力を推し活に使いますか。
このままだと宝の持ち腐れですから、きっとこれで良いのです!(^^)!

推し活に燃えるエリシアに、マルゲはタジタジですね。
これからもっと、タジタジになる気がします( ￣▽￣)

推しのスイッチが入ってから僅か数時間で働く決意にまで至るとは。推しのパワーはすごいですねヽ(=´▽`=)ﾉ

セレイアのために水を温めていたなんて、優しい。力だけでなく、心も聖女ですね(*´▽｀*)