応援コメント

第7話 神AIM令嬢ソオンニ」への応援コメント

  • お嬢様にハートを撃ち抜かれた者同士で牽制しあっているうちに、さらにハートを乱れ撃ちにするのですね。次の的は何かな〜。

    ーーーー

    1話
    >「」付きのメイドが小さなスライム相手に、
    →お (一応報告)


    2話
    >幸いその真実の愛の相手「を」噂される人物は、
    →と

    > 高度な魔法技術により大量の付与を施されたそのドレス「は」防御力は、
    →の


    4話
    >頭を抱える金髪の男はラファエロ「は」、この国の王太子である。
    →削除 または推敲


    5話
    > ソオンニ「に」パンパン「」をはたき、転がっている魔物を懐へとしまう。
    →は  →と手 (…かな)


    6話
    >メイド服も「も」いつの間にか、少し胸の辺りが寂しいビキニアーマー「の」へと変わっていた。
    「」→どちらも削除

    > 「クハハハハハッ! クソAIMの貴様が私に撃ち合い「に」勝てると
    →で

    > フィルフィルの命乞い「の」虚しく
    →も

    >わたくしとフィーはこれから「で」もずっと一緒ですわ」
    →削除


    7話
    > 「誤解? 真実の敵意? お二人は愛し合ってるの『』はなくて?」
    →で

  • 楽しく読みました

    これで完結かなー
    |ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回は一万字以内の短編でした。
    お読みいただきありがとうございました。

  • 魔王メイド素晴らしきインターセプト!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっとフィーさんには自分の性癖詰め込みまくりでした。
    褐色銀髪とか残念魔王メイドとか…