第5話 角待ちお嬢様への応援コメント
楽しく読みました\( 'ω')/
えーΣ(゚д゚;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セーフティをかけずに…いえ弾を装填したまま銃を放置してはいけないのですいけないのです……弾のはいった銃を床に投げるなど言語道断なのです。
第4話 一方その頃の婚約者への応援コメント
楽しく読みましたー
主人公はおっちょこちょいですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ソオンニさんはちょっと思い込みの激しい世間知らずなお嬢様ですね!!
第7話 神AIM令嬢ソオンニへの応援コメント
魔王メイド素晴らしきインターセプト!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっとフィーさんには自分の性癖詰め込みまくりでした。
褐色銀髪とか残念魔王メイドとか…
第5話 角待ちお嬢様への応援コメント
これはトンファーキックではなくガンパンチ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はトンファーキックのごとくショットガンキックとかなり迷いました。
ショットガンを投げ捨てる為にパンチに…。
編集済
第1話 当たらなければ意味がないへの応援コメント
それ的あて関係ない。。。
ただの踏みつぶしや。。。
あ、新作ですね🤗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短めですがさっくり新作でした。
AIM(物理)
第7話 神AIM令嬢ソオンニへの応援コメント
お嬢様にハートを撃ち抜かれた者同士で牽制しあっているうちに、さらにハートを乱れ撃ちにするのですね。次の的は何かな〜。
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1話
>「」付きのメイドが小さなスライム相手に、
→お (一応報告)
2話
>幸いその真実の愛の相手「を」噂される人物は、
→と
> 高度な魔法技術により大量の付与を施されたそのドレス「は」防御力は、
→の
4話
>頭を抱える金髪の男はラファエロ「は」、この国の王太子である。
→削除 または推敲
5話
> ソオンニ「に」パンパン「」をはたき、転がっている魔物を懐へとしまう。
→は →と手 (…かな)
6話
>メイド服も「も」いつの間にか、少し胸の辺りが寂しいビキニアーマー「の」へと変わっていた。
「」→どちらも削除
> 「クハハハハハッ! クソAIMの貴様が私に撃ち合い「に」勝てると
→で
> フィルフィルの命乞い「の」虚しく
→も
>わたくしとフィーはこれから「で」もずっと一緒ですわ」
→削除
7話
> 「誤解? 真実の敵意? お二人は愛し合ってるの『』はなくて?」
→で