応援コメント

EP.10――目覚――」への応援コメント

  • かっこいい世界観でした。このスタイルで、イケメンコンの中間を突破してたのさすがです。壮大なプロローグですね、続きで長編書いたら、SFのコンテストでいいところまでいけそうですー。

    作者からの返信


    お褒めいただきありがとうございます!
    なんか続きを書けたらいいなぁと自分でも思いつつ、まだ何も書けてない状態ですねぇ。いつかは動き出したいです。

  • 壮大なプロローグでした。

    だけどまだ物語は始まったばかり。まだ序章。
    ここから今まで以上の苦難が、待ち構えているように思えます(>_<)

    光司は再び、日常に戻ることができるでしょうか? そして千代乃はどうなったのか?
    続きが気になりますね( ´꒳​` )

    作者からの返信


    ありがとうございます。

    恐らく、とんでもないものが待ち構えているのではないかな。

    光司、日常に戻れるのだろうかなぁ。
    コンテストの合否にかかわらず、また続き書けれたらなと思います。その前に、明るいものでも書きたいですけど。
    最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • え、ここで終わってしまうの(;・∀・)? と思いましたが、よく考えたら「戦うイケメンコンテスト」でしたね。
    壮大なプロローグでした。
    この手の作品を読み慣れていなかったので、怖々と、新鮮な気持ちで読ませていただきました。

    こういう雰囲気の作品も、もりくぼさんらしくて良きですね(^-^)。
    もしかしたら、こういう作品のほうが原点なのかな、とも思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    はい、ここまでで終わってしまいました。もうちょい書ければよかったんですけど、僕の執筆速度では締め切りに間に合わないと思い、ここで区切って締める事にしました。

    もしかしたら苦手な方もいるかなぁと思いながら、ドキドキと不安の中で書いてたので最後まで読んでいただけたのは嬉しかったです。
    次は、フザけた楽しいものでも書けれたらなとも思ってます。

  • タイトルになっているサイ・ゴースト。ここで登場しましたか。
    ゼラの口振りからすると、彼もサイ・ゴースト。そんなのが二人もいるってことは、この世界にはまだまだ同じような存在がいそうですね。

    これから、壮大な運命に巻き込まれていく。そんな未来を感じさせるプロローグでした。

    作者からの返信


    はい、最後はタイトルを持ってきたいと思っていたので、この締めになりました。
    ゼラもサイ・ゴーストですね。
    実はサイ・ゴーストのモチーフはUMAと西洋モンスターなんですけど、わかった方はいるかなぁ。

    最後までお読みいただきありがとうございました。