最後の海の部分は瑠奈さんは一人で来ているのでしょうか?
あるいは虎惑さんも傍にいるのかしら?
焚火と共に上る煙は、いつか彼女の大好きな宇宙まで届いていくのでしょうか。
なんだか不思議な物語を楽しませていただきました。
ありがとうございました!
作者からの返信
最後のシーンをどうみるかで、この作品の印象が変わってきそうですね。
最後までお読みいただきありがとうございました!
初めまして。
虎惑さんは今どうしているのかなあ。何故、思い出なのかなあ。
煙と同じように宙へ行ったのか、そもそも本当に存在したのか。煙に巻かれるような物語でした。
軽い女子高生の会話劇かと思ったのに意表を突かれました。
作者からの返信
ごきげんよう。
コメントありがとうございます。
なんとも絶妙なコメントでありますね。
この作品をカイシャクしてくださり、ありがとうございます!
私は嬉しいです。
日常の会話ですけど、哲学的で。
最後まで楽しませていただきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品から何かを感じ取っていただけたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
虎惑さんは煙となって思い出の中に!?(✿☉。☉)
作者からの返信
仁科さん、応援コメントありがとうございます。
また、レビューコメントもしていただきありがとうございます。
虎惑が今どうなっているのか。そして瑠奈がこれからどうなるのか。作中で明かされていないので想像するしかないですが、彼女たちのそれまでの言動から、彼女たちの物語の終わりを(私たちが)定めることはできてしまうかもしれませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました!