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  • 10への応援コメント

    鳥肌が凄い!最高のラストです!
    クミちゃんの選択を僕は愛します!

    作者からの返信

    コメント並びにレビューありがとうございます。

    この物語の悩みながら書きあげた苦労が、
    その熱量あるコメントで報われます。
    ありがとうございます!

  • 君と僕とサイレンへの応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    お疲れ様でした!

    心理描写をとても秀逸で、読者を感情移入させるエネルギーを持った素晴らしい作品でした。
    読み終えるのが勿体なくて毎日少しずつ拝読させて頂いておりましたが、最終回を迎えてもなお心に残るものがあります。

    とても勉強になりました。
    そして素晴らしい作品を、ありがとうございました(^-^)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    最後まで完走頂けてとても嬉しく思っております。
    彼らの事件の結末を見届けていただけて幸いです。

  • への応援コメント

    >片耳から入ってもう片方へと素通りしていくように

    素敵な表現で、好きです!!
    その後の複雑な心模様と絶妙に絡み合って、深みが増す感じがします!(^-^)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    おお、そんなところの文章に注目していただけるとは、ありがとうございます。

  • 君と僕とサイレンへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    面白過ぎたのでレビューを書かせて頂きました。
    お礼とかではなく、レビューを頂いていなくても書いていたと思います。
    楽しませて頂きました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    素晴らしいレビューを書いて頂けた上に、めちゃくちゃありがたい言葉まで。
    嬉しい限り、喜びに小躍りしております。

  • への応援コメント

    射場さんと安井さん。
    同じ名前を持つ二人がサイレンを通じてよく対比されているのが見事だと思わされます。
    安井さんの父親への思いの描写が素晴らしく、男の子は精神的成長のために父親を乗り越えていくものですが、安井さんのように幻滅して乗り越える対象がいなくなり、内面がこじれてしまうということは不運かもしれません。
    それを言うと射場さんも最初からその対象が存在しなかったわけですね。
    そして幼少期に母親のために父を突き落としたらしいクミさん。
    この物語のなかで父性との向き合い方が重要な意味を持っているというような気がします。

    また、この場で恐縮ですが、拙作をお読み頂き、素敵なレビューまでありがとうございました!
    かなり読みづらかったと思うのですが、最後までご覧いただき大変感謝しております。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    射場と安井は同じ“タイチ”として似て非なるものであると対比を強調して書きました。
    汲み取って頂きありがとうございます。
    また、父親についてはクミを軸にして物語に関わる重要人物たちに奥行きを持たせたくて書いてます。
    吹田を含め四人の父親への向き合い方だけでなく、総持など教師側にも少しそういう役割を持たせたりしています。
    ここも汲み取って頂けてるようで嬉しいです。


    レビューの件ですが、いやぁ他の方がしっかりしたものを書いてらっしゃったので幼稚な文章になってしまって申し訳ないなぁとか思ったり(笑)
    この作品以外でアクションシーンを書くことがありまして、巧みな描写凄く参考になりました。
    こちらこそ、素晴らしい作品読ませて頂きありがとうございました。

  • 10への応援コメント

    うわぁーー!まさかまさかのもう1人だと!?
    女装セット紛失でタイチがやったとは思っていたけど、「あの日見た女生徒の後ろ姿」というのがわからなくて、もしかして違うのかと唸っていたのですが、そういうことだったのかぁ。
    プロローグから仕掛けが入っていたとは!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    いやぁ、まったくもってそのリアクション嬉しい限りです(笑)

    この仕掛けの為に三章は苦労した部分が多いので、反応頂けて報われます。

  • 15への応援コメント

    この展開はビックリしました!
    タイチともっと関わって、タイチが何かしらのアクションをすると思っていただけに、ここで退場とは。
    めちゃめちゃ面白くなってきましたね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    展開を予想しながら楽しんで読んで頂き嬉しいです。

    このあとの展開もお楽しみ頂けたら幸いです。

  • 僕と君とサイレンへの応援コメント

    清泪(せいな)様

    こんばんは。
    此度は拙作をご覧くださり、誠にありがとうございます。

    冒頭から引き込まれる、期待感溢れる作品ですね!

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    こちらこそ読んでくださりありがとうございます。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • への応援コメント

    上枚さんや里丘さんとの関係がいいですね。
    しかし、女装道具が盗まれた……。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。


    タイチ、を描いてやろうと思い二人の登場シーンが増えました。
    女装のことといい、色々とフリを散らばめたシーンですね。

  • への応援コメント

    片思いでも恋ですか~。なら私もめちゃくちゃ恋していますね~

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    めちゃくちゃ恋してるなんて素敵ですね。

  • への応援コメント

    こういうことがあったら良かったなぁ、本当に。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    僕もそう思います(笑)

  • への応援コメント

    主が絶対に読み返しに行く本棚企画主です。

    サイレンが好きという主人公……。他とは違う何かを感じますね。中学校でクミさんと仲良くなれるのか……!ピュアなタイチくんのこれからが気になります(笑)

    企画への参加ありがとうございました♤

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    読んでくださり嬉しいです、ありがとうございました。

  • 15への応援コメント

    企画としてはここで区切りとさせてください。

    青春の続きですが少し影が差してきましたね。
    高校に行ってからのアツシさんとの別れ。
    何でも分かっていたと思っていた親友のことだっただけに、タイチさんの戸惑いが伝わります。
    前半で仲の良さが描かれていただけに印象的でした。

    吹田さんに関しては見事だな、と思わされました。
    タイチさんに近づく不気味さを描いた後に、吹田さんの私生活や過去、クミさんに近づこうとした狙いなど書かれたことは上手い構成だなと思いました。

    しかし、最後が予想と異なりました。
    あれ、あの人がこう考えてこうするんじゃないの……?
    先の展開が気になります。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    企画としてですが、しっかり読んで頂いた上に丁寧な感想、二回に分けて書いていただき本当にありがとうございました。
    書き手としての狙いをしっかり汲み取って頂けた感想は今後の励みになります。

  • 15への応援コメント

    清泪(せいな)様
    初めまして。小語と申します。企画にご参加頂きありがとうございます。

    静かな内面描写が丁寧で素晴らしいですね。
    タイチさんのコンプレックスやクミさんへの憧れなど、思春期の少年の心理がよく描写されていると思いました。
    クミさんと一緒にいるとき、ほぼクミさんのことで頭がいっぱいで、返答一つとっても悩むタイチさんが初々しいです。

    あと、アツシさんがいい味を出していますね。
    お調子者かと思いきや、タイチさんへの気遣い、心配する姿はまさに親友です。
    彼女との喧嘩をタイチさんに相談するなど、弱みを見せているのが面白いです。

    タイトルやキャッチコピー、あらすじからもっと暗い話なのかと思っていたのですが、今のところは爽やかな青春の物語で楽しく読めました。
    ただ、吹田さんが現れたことで不穏な兆しが出てきましたね。
    後半も読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    こちらこそ企画参加させて頂きありがとうございます。
    しっかり読んだ上での感想を頂けて大変嬉しく思っております。
    少し話の展開としては遅くなってしまうものの、後のことを考えて思春期の少年少女をじっくり描いていったことが感想を頂けて報われた気がします。
    仰る通りここからゆっくりと単なる青春物語から変化していきますので、また読んでいただけたら幸いです。