応援コメント

「第11話 大公女と帝室財務府総長 2」への応援コメント

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     フランツ様の手腕で、マリア・テレジア様、大儲けの予感が! お偉いさんが経済に明るい人だと、結果的に国全体が潤いますよねー。

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ😊

    テレジアはチートつき?ですが、フランツ公子は本当に桁外れの金融の天才だったので、この時代から活躍していたら、オーストリアは軽く経済の『てっぺん』を取れた……そんな人なので、テレジアからすれば、「おいでませオーストリアへ!」なのでした。えへ。なにか混ざっちゃいました。笑
    愛のために頑張るフランツ君です!

  • つけペンで大儲けの予感!ワクワクです!
    王笏が水戸黄門の印籠みたいな感じで使えるのでしょうか(*'ω'*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    王笏は君主の象徴、レガリアなので、カール6世がマリア・テレジアにそれを託したというのは、このお話では今現在、たとえ外様のフランツが嫌がらせをされても、経済関係の采配は、彼女が、実質的にカール6世の代行権限を持つことになっております。

    つけペンは大儲けの予感なのですが、魔法がない世界なので、これまた同時進行で、みんな馬車馬のように働く予感です。目指せ黒字経営?!\( •̀ω•́ )/

  • 面白い❣️

    つけペンは史実でしょうか?
    不粋な質問ばかりですみません

    作者からの返信

    こんにちはー。ご感想ありがとうございます✨
    つけペン、あるはあったのですが、まだまだ実用性が乏しく、ここで提案されたのは、あと100年先くらいに改良、大量に生産されて、その流れを組み、現代ではカリグラフィーなどに存在するつけペンを、テレジア(改)が、さも、自分が思いついたように提案してます。笑