応援コメント

こういう作品に私の星はやれねぇ!?」への応援コメント

  •  参考になりました!

     幾つか既に踏んでしまっている可能性が……  こ、これから気をつけます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こういうエッセイを書いておいて何ですが、自分自身も気づかずいくつかやらかしている可能性があります……
    また、このエッセイに書かれたことをやらかしていてもなお面白い!という作品もあるので、絶対にダメというわけではありません。
    面白ければ多少の粗は気にならない。そのレベルに面白い作品を書きたいし、読みたいものですね。

  • ご指摘のとおり、書き手に限らず、読み手にも楽しく創作活動をしていきたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やはり読む側としても、面白さは勿論ですが、読みやすい作品を読みたいですね。
    良いお話書いているはずなのに、書き方が……という作品を見つけると、かなり残念な気持ちになりますし。

  • 共感することばかりで思わず頷きました。軽妙な語り口もとても面白かったです。
    例に挙げられた文章はお考えになったものでしょうか。完成度が高いというか、なんとも可笑しくて逆に興味が出てしまいました(笑)
    厳しくも痛快な創作論で読んでよかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    例文は自分で考えましたw 特に「ぐるぐる水晶が~」は考えてる最中、自分の頭も割れそうになってきていたような……
    逆にシュトルムファウストはちょっと楽しかったですね。中盤以降だったらアリな描写かなと思います。
    創作論は読むのもですが書くのも楽しいので、またちょくちょく色々書いていきたいですね!


  • 編集済

    一般的に書き手が守るべき内容がきちんと列挙されていて、
    また読み易くて俊逸なエッセイだと思います。

    キャラがやたらと出て来て、誰が誰だかわからない…。
    あるあるですよね。

    企画物も見て見ると、9割方異世界物なので、
    ちょっと最近辟易してるかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最初からキャラがわらわら出てくる作品はやはり苦手ですね……二次創作なら原作の情報があるからすんなり入っていけることもありますが、それがないオリジナルだとキツイです。

    企画ものも確かに異世界もの多めですが、中には「異世界抜きで!」という条件のものもあったりするので、そういう企画を積極的に探すようにしてますね。

  • コメント失礼します。

    読みやすさ大事ですね。
    私も、いろいろ研究中です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読みやすさはなろうやカクヨムに来てから、一層意識するようになりましたね。
    紙媒体とは違うということを嫌という程思い知らされている気がします……

  •  こんにちは。
     メイン連載は地味に字数が多かったですすみませぬ。
     創作論の方は、1000字~3000字くらいになるようにコントロールしているのですが、小説の方は2000字くらいで1エピにするとちょっと罪悪感が出ちゃうんです(謎の弁明)
     とはいえ、文字数が多いとしんどいのはその通りですね。私も1万字以上は「ちょっと……」となります。

     活動報告・ノートでの発信を意識しちゃう……というのは私もあります。というよりむしろ、自作や他の方の作品へのコメントを見ちゃうと言った方が正しいでしょうか。あ、でも私も各地に出没してコメントを投げているので本性とか大体バレてますね(恥)色々と気を付けます。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    当方も連載ものだと、うっかりすると1エピ5000文字超とかになったりします。かといって2000文字以内になってしまうと若干罪悪感があるのも分かりますね。

    コメントを見てその発言が気になってしまうのもよくありますね。
    こういうコメントしているこの方はどんな作品を書かれているんだろう?と見に行くこともあったり。
    でも個人的に、斑猫様は全く問題ないと思いますw
    pi〇ivではプロフィールやキャプション(カクヨムで言うあらすじ・キャッチコピーのようなもの)からしてヤバイかたが多数いらっしゃいましたのでw どんなに作品が魅力的でも、触りたくない触られたくないと思ってしまうレベルのかたが……

  • 言われてみれば確かに。
    キャラクター紹介を書くとします_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    キャラ紹介は書くのも楽しいですが、読むのも楽しみだったりしますw
    (設定資料とかは読みふける派)

  • わかる、わかる~の連発でした。
    最近読んで悩むのが、この「私」は男性? 女性? 
    そして「ぼく」は、男性? 女性?

    二話まで読んで答えが出ないと、「サヨナラ」しちゃいます。

    という私も、いろいろと気を付けて書かねば!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    共感していただけて嬉しいです♪

    主人公が「私」だと、地の文や台詞によってはかなり性別は悩みますね。
    確かに、場合によっては「ぼく」や「アタシ」でも迷います。
    ほぼ台詞だけで進んでいくような話で、主人公とその相手の性別?年齢?台詞から勝手に推測しろよという感じで延々話を進められると、よほどうまい書き方でない限りはサヨナラですね。

    台詞だけで構成されてる文章って、読むほうは意外と骨が折れるものです……
    キャラAとキャラBの会話が延々と書かれている時とか、今読んでいるのはどっちの台詞?ってなることが本当に多いので(酷い時は上から数えて偶数番目の台詞だからBか……などと判断することもw)

    かくいう自分も似たような過ちを過去に散々やってるので、今後気をつけたいところです!

    編集済
  • 付け足すなら「ルビや傍点の付け方に注意」でしょうか。

    1.複数のサイトに掲載する際、他のサイトのルールで書いて修正していない。
    例えば、カクヨムやなろうの文章中に「#宇宙__そら__#」といった表現が出てくる。これはアルファポリスの書き方で、なろうやカクヨムでは「|宇宙《そら》」と書かないといけない(「宇宙《そら》」も可)。
    また、なろうでは「宇宙(そら)」でルビになるが、カクヨムでは通用しない。
    また、カクヨムではルビの対象になる文字は20字まで、ルビは50字まで可能だが、なろうではどちらも10文字まで。

    カクヨムでは「《《 》》」で傍点がつくが、なろうにはその機能が無い。


    2.ルールを逸脱しているためにおかしなことになっている。
    ・前述の字数制限
    ・ルビの対象になるのが漢字以外であったり漢字以外のものを含む場合、「|」なしの「○○《××××》」・「○○(××××)」ではルビにならない、または最後の漢字のみルビがつく。
    (例)
    ・「ローダン《第1執政官》」
    ・「堂々《どうどう》」・「堂々(どうどう)」
    対象になる文字が漢字ではない(「々」は漢字ではなく記号)ため、ルビにならず、このまま表記される。

    ・「紅蓮の炎《ヘルフレイム》」
    途中に漢字以外の文字があるため、全体ではなく「炎」のみに「ヘルフレイム」とルビがつく。

    作者からの返信

    コメント&ルビについての情報ありがとうございます!
    時々見かける「#宇宙__そら__#」などの不自然な表記は、ルビの間違いだったのですね。個人的にはそこまで気にならない点ですが、盛り上がってきた流れがそういうミスで途切れてしまうのはありがちな気がします。

    あと、ルビを振るつもりはなかったのに何故かルビが振られたこともありますね。ついさっきこのエッセイをなろうに掲載した時そうなってましたw
    (そこまで問題はなかろうと判断したのでそのままにしてます)

  • 非常に勉強になりました。
    ありがとうございます!
    なかなか、このようなご意見は、お見かけしないもので…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    web小説ならではの書き方指南的なエッセイは、他にもお役立ちのものがかなりありますので、是非色々探してみると良いかと思います♪
    このエッセイはあくまで自分が「これはちょっと……」と思うポイントをあげただけで、あまり具体的な改善策とは言えない部分もありますので。

  • 初コメ失礼します。
    コンテストの募集要項みてないのかと思うほどにとんでも作品が上位にいたりするのを見ると、何やっているんだろうと、本当に思いますね。私も(してないけど)気をつけたいと思います(●´ϖ`●)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    1000文字の短編と要項にあるのに、10万20万の長編が幾つもエントリーされているのを見た時はビックリでしたね。誰が見ても一発でアウトと分かるのに、そこまで堂々とやるか……という呆れが。

    そう声高に言ってる自分もうっかり……ということもありうるので、十分気を付けたいところです。

  • これはカクヨムあるあると言うか、WEB小説あるあるですねw
    案件毎にあるある思っちゃいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あるあると共感していただけて嬉しいです♪
    これはない!こう感じながら私の作品を読んでたなんてありえない!と言われないかなと正直ビクビクしながら投稿しましたw

  • 気を付けようと思える部分がいろいろありました。読みやすさを意識して書くことは重要ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ストーリーそのものが面白くても、読みやすくないと多くの人に伝わらないので、それはとても勿体ないなとよく思います……