編集済
一般的に書き手が守るべき内容がきちんと列挙されていて、
また読み易くて俊逸なエッセイだと思います。
キャラがやたらと出て来て、誰が誰だかわからない…。
あるあるですよね。
企画物も見て見ると、9割方異世界物なので、
ちょっと最近辟易してるかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初からキャラがわらわら出てくる作品はやはり苦手ですね……二次創作なら原作の情報があるからすんなり入っていけることもありますが、それがないオリジナルだとキツイです。
企画ものも確かに異世界もの多めですが、中には「異世界抜きで!」という条件のものもあったりするので、そういう企画を積極的に探すようにしてますね。
こんにちは。
メイン連載は地味に字数が多かったですすみませぬ。
創作論の方は、1000字~3000字くらいになるようにコントロールしているのですが、小説の方は2000字くらいで1エピにするとちょっと罪悪感が出ちゃうんです(謎の弁明)
とはいえ、文字数が多いとしんどいのはその通りですね。私も1万字以上は「ちょっと……」となります。
活動報告・ノートでの発信を意識しちゃう……というのは私もあります。というよりむしろ、自作や他の方の作品へのコメントを見ちゃうと言った方が正しいでしょうか。あ、でも私も各地に出没してコメントを投げているので本性とか大体バレてますね(恥)色々と気を付けます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当方も連載ものだと、うっかりすると1エピ5000文字超とかになったりします。かといって2000文字以内になってしまうと若干罪悪感があるのも分かりますね。
コメントを見てその発言が気になってしまうのもよくありますね。
こういうコメントしているこの方はどんな作品を書かれているんだろう?と見に行くこともあったり。
でも個人的に、斑猫様は全く問題ないと思いますw
pi〇ivではプロフィールやキャプション(カクヨムで言うあらすじ・キャッチコピーのようなもの)からしてヤバイかたが多数いらっしゃいましたのでw どんなに作品が魅力的でも、触りたくない触られたくないと思ってしまうレベルのかたが……
わかる、わかる~の連発でした。
最近読んで悩むのが、この「私」は男性? 女性?
そして「ぼく」は、男性? 女性?
二話まで読んで答えが出ないと、「サヨナラ」しちゃいます。
という私も、いろいろと気を付けて書かねば!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
共感していただけて嬉しいです♪
主人公が「私」だと、地の文や台詞によってはかなり性別は悩みますね。
確かに、場合によっては「ぼく」や「アタシ」でも迷います。
ほぼ台詞だけで進んでいくような話で、主人公とその相手の性別?年齢?台詞から勝手に推測しろよという感じで延々話を進められると、よほどうまい書き方でない限りはサヨナラですね。
台詞だけで構成されてる文章って、読むほうは意外と骨が折れるものです……
キャラAとキャラBの会話が延々と書かれている時とか、今読んでいるのはどっちの台詞?ってなることが本当に多いので(酷い時は上から数えて偶数番目の台詞だからBか……などと判断することもw)
かくいう自分も似たような過ちを過去に散々やってるので、今後気をつけたいところです!
付け足すなら「ルビや傍点の付け方に注意」でしょうか。
1.複数のサイトに掲載する際、他のサイトのルールで書いて修正していない。
例えば、カクヨムやなろうの文章中に「#宇宙__そら__#」といった表現が出てくる。これはアルファポリスの書き方で、なろうやカクヨムでは「|宇宙《そら》」と書かないといけない(「宇宙《そら》」も可)。
また、なろうでは「宇宙(そら)」でルビになるが、カクヨムでは通用しない。
また、カクヨムではルビの対象になる文字は20字まで、ルビは50字まで可能だが、なろうではどちらも10文字まで。
カクヨムでは「《《 》》」で傍点がつくが、なろうにはその機能が無い。
2.ルールを逸脱しているためにおかしなことになっている。
・前述の字数制限
・ルビの対象になるのが漢字以外であったり漢字以外のものを含む場合、「|」なしの「○○《××××》」・「○○(××××)」ではルビにならない、または最後の漢字のみルビがつく。
(例)
・「ローダン《第1執政官》」
・「堂々《どうどう》」・「堂々(どうどう)」
対象になる文字が漢字ではない(「々」は漢字ではなく記号)ため、ルビにならず、このまま表記される。
・「紅蓮の炎《ヘルフレイム》」
途中に漢字以外の文字があるため、全体ではなく「炎」のみに「ヘルフレイム」とルビがつく。
作者からの返信
コメント&ルビについての情報ありがとうございます!
時々見かける「#宇宙__そら__#」などの不自然な表記は、ルビの間違いだったのですね。個人的にはそこまで気にならない点ですが、盛り上がってきた流れがそういうミスで途切れてしまうのはありがちな気がします。
あと、ルビを振るつもりはなかったのに何故かルビが振られたこともありますね。ついさっきこのエッセイをなろうに掲載した時そうなってましたw
(そこまで問題はなかろうと判断したのでそのままにしてます)
参考になりました!
幾つか既に踏んでしまっている可能性が…… こ、これから気をつけます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういうエッセイを書いておいて何ですが、自分自身も気づかずいくつかやらかしている可能性があります……
また、このエッセイに書かれたことをやらかしていてもなお面白い!という作品もあるので、絶対にダメというわけではありません。
面白ければ多少の粗は気にならない。そのレベルに面白い作品を書きたいし、読みたいものですね。