ホラーという文字で覚悟はしてますたが……いやはや本当に救いがない落ちで^p^
途中まで主人公だったK氏があっさりと××され、次の者の為に場所を空けられる……優良顧客は4階へ……ガクガクブルブル
でもある意味、ほんの1か月ほどだけでも転生世界が体験出来てよかったのかもですな
正直ただ死ぬよりはこの一瞬だけでも……まあ自分は勘弁して貰いたいですが^p^
作者からの返信
コメントありがとうございます( ^ω^ )
カクヨムコン用に思いついた短編で、改めて読み返すと救いがないですね。
あるまんさんが書かれているように、異世界経験できたからよし!
みたいなノリで書いてみました。
読んでいただいて、ありがとうございました!
素晴らしいの一言です。★3つしか押しようがない。
ちなみに、頭の中がどんなお花畑だろうと、酒煙草の好きな善人より非喫煙者の極悪非道の方が、臓器方面では歓迎されるようで。
下は冷凍庫か~無造作に落としてると、あとで均すのが大変ですよね。ということは、2階が冷凍庫? あ、1階は……
うちの自称救世主も、先に我孫子さんに会ってたらねえ。
お茶が気になります。
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます。
そんな褒めてくださって……嬉しいです! 頑張って描いた甲斐がありました!
そうですそうです、二階が冷蔵庫、一階が加工場。(投稿した最初は喫茶店、と書いていたのですが精肉店の方がいろいろと怖さが増すだろうと思って途中で変えました)
お茶は口封じのための怪しい薬入りということで。
個人的に気に入っているのは、我孫子さんの馴れ馴れしさも、女の子の「もう!」と怒ってお茶を出すところも、すべて「仕組まれている」というところです。
全てはお茶を飲ませるための。
映画の『マトリックス』みたいな世界観ですね。
異世界転生を、現実的に叶えるならばこんな感じになるのでしょうか。
50年後、100年後、脳科学が発達して、それでも異世界にあこがれる人間がいるならば……まるで安楽死を選ぶように実現してしまうのかもしれないです。
【鬼滅の刃】の富岡義勇さんなら、「生殺与奪の権利を他人に握らせるな!」で終わっちゃいますが。
自分もちょっと、後で何されるか分からないから遠慮してしまうでしょうね。
それはまあそれとして、タグの『マッスルホラー』が……新感覚過ぎます(笑)
作者からの返信
そうですね、最後のシーンは「マトリックス」に近いものを自分も感じました。あの映画もある意味生まれた時から異世界転生ですものね。
マッスルホラーは、先ほど斑猫さんのコメントの中で「筋肉質」というワードに触れてくださったことで閃いたのです。いい言葉ですよね、マッスルホラー。
斑猫です。
このお話、アニメというよりも「世にも○妙な~」のショートドラマの原案とかになっても良さそうな出来栄えですね!
最後とか現実サイドの道中とか普通に怖くて「怖っ」と思いながら読んでいました。やっぱり怪奇とかそんなんよりも人の性が一番怖いんですね……
あと、異世界にやってきたカイル君がサラッと筋肉質とあったのにはクスっと来ました。
作者からの返信
斑猫さん、いつもありがとうございます。
素敵なレビューまでいただいて、早速いいね!を押させていただきました!
ホラー初挑戦でしたが「怖っ」と言っていただけて何よりでした!
筋肉質はそりゃ、もう外せませんから!
(タグをマッスルホラーにしよう、と今気付きました!)
こんにちは。
いつも拙作をお読み頂き、ありがとうございます。
実は、前からこの作品が気になっておりまして、本日、拝読させて頂いた次第です。
いや~、中々に面白かったです☆
最初、なぜに精肉店? の疑問から、「 もしや… 」の連想的な想像が……
出来れば最後に、精肉店の情景か、店員の『 恐ろしい 』セリフがあると、もっとリアル感が出て良かったかも。(笑)
かなり昔に観た『 ソイレント・グリーン 』と言いうSFサスペンス映画を思い出しました……
この作品の創作経緯は、何も存じ上げずに拝読させて頂きましたが、字数やテーマなど、どことなく『 制限 』を感じました。 イベントの投稿の為に創作されたのでしょうか? だとしたら、『 枠 』を取り外して自由に創作されれば、もっと読み応えのある作品に豹変すると思います。( 加筆、希望 )
ともあれ、面白い作品をありがとうございました!
作者からの返信
夏川さん、お読みいただいてありがとうございました。
ご指摘の通り、確か「カクヨムコン」の「短編(10000文字以内)部門」に応募するために書いたものでした。テーマは特に指定がなかったんですが、文字数の関係でいろいろと省かざるを得なかったのを覚えています。
加筆でございますか! 嬉しいお言葉ありがとうございます。ちょっと検討してみます(^^)