言の葉を集めたら
______________________________________
心の赴くまま選んだ言葉で
詩を綴るのはとても楽しい
何ならそれを思いつくまま、ただ並べるだけでもいい
例えばこんな風に
透明
あわい
光
きらきら
反射
遊ぶ
読書
栞
写真
境界
夕焼け
空
夏
きれいな
君
ほら、
なんとなく物語が浮かんできた
ひとまず、その詩としての良しあしは別にして、
たったこれだけの些細な楽しいや嬉しいが、また次の詩につながる
ね、言葉ってすごく面白い
月並みな月の裏側 佐久間コウ @Kousakumap
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。月並みな月の裏側の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます