あとがき
何年も前に先生に頼まれて書いたものを、アップロードテストとして上げました。
ここは実在する場所ですが、何度か行っただけで、近くに住んでいた訳でもなく、しかもかなり前の話のため、現在とは状況が異なっているかもしれません。
なお、この登場人物は全くの空想で、あくまでも都会に憧れる田舎人というテンプレートに則っただけです。
・今回の縛り:A4用紙一枚にまとまった作品
・利点:・一作品がすぐ終わる
・長い文章にできなかったもの(小ネタ)を使える
・欠点:・A4用紙程度の文量で惹き付けられる文章を書けるのか疑問
→己の実力次第
・達成感が少ない
(・そもそも書いたのがかなり昔のため、検証が難しい)
毎回自ら縛りを設けて執筆していこうと考えています。既に次作進行中です。
昭和階段 山長油炭 @yusumi-yamanaga
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます