カクヨムコン近況とお仕事コンについて

 今回は一つの話題をお届けいたします。


 まずはね、カクヨムコン(短編の方)の近況をお伝えいたします。


 上楽:「お前、かしこまってんのかチャラけてんのか分からん」


 カクヨム短編賞の方は、まずは昨日、エスパー・ミカコを更新しました。久しぶりの更新です。見てみると、前の更新が12月9日で今回が1月11日なんで、一カ月以上開いてますね。

 さんたさんのやみのてがみ(https://kakuyomu.jp/works/16817330650525827822)と最期の銀シャリ(https://kakuyomu.jp/works/16817330651263125340)で時間とりましたからねー。


 上楽:「時間とった=頑張ったってことなので、まだ読んでない方はぜひ読んでみてください!」


 それと、最近は少し宣伝にも時間かけてる気がします。

 ま、そんなことはどうでもいい!!

 というわけで、20日までのどっかの日にエスパー・ミカコを更新して、完結! にしたいと思います。

 まだ読んでない方はエスパー・ミカコをぜひどうぞ!!

 https://kakuyomu.jp/works/16817330650160431171


 そして、20日くらいから、新作を公開します。

 前もちらっと出てきましたけど、あのご当地小説コンテストあるじゃないですか。

 カクヨム短編賞限定のやつ。

 https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon8_short_5107cp

 ご当地小説コンテストってカクヨム運営さんもなかなかやりますよ。今7000作品超えてるのに、さらにこんなコンテスト開催して。

 火に油を注ぐ様なもんですよ。

 僕もどんどん宣伝しようと思います。ちょっとだけ自慢させてもらうと


 上楽;「いや止めろ」


 僕は三人の新規ユーザーさんを引き込んでます。はてなブログ(https://ditinoue.hateblo.jp/)で繋がりのある方が応援ボタンを押したい! ということで、登録してくださいました。

 その方はカクヨムでもボチボチ読んでくれています。過去にも僕は一人勧誘してまして。

 どうですか。なかなか頑張ってるでしょ(自慢)


 上楽:「だからやめろって言ったのに」


 ごめんなさい、話が大幅にそれました。このままいくとあれなので、本来の話に。

 さて、このご当地小説コンテストで僕は何か書こうと思ったんですよ。

 すでに三作の新作(エスパー・ミカコ、さんたさんのやみのてがみ、最期の銀シャリ)を送り込んだDITinoueですが。

 禁断の(?)四作目を送り込もうと思います……(・∀・)ニヤニヤ

 新作以外も入れると、現在の時点で13作も応募していますΣ(゚Д゚)

 https://kakuyomu.jp/users/ditinoue555/collections/16817330650344197895

 ☝で全部見れます。上から読んで欲しい作品順です。

 みなさん忙しいと思うので、時間がある方はぜひぜひ、読んでみてください!


 て、また話脱線しましたね。

 というわけで僕は書くことにしました。今プロット制作中です。そろそろプロットもし上げするくらいですね。

 ここでは、その舞台だけ告知します。その舞台は! ズバリ!

 東京です!!!!

 イェー。


 上楽;「いや、東京は誰でも大体わかるやろ! もっとご当地! って感じで、その場所をPRする作品じゃないとあかんのちゃうん? な?」


 おーん。

 確かにそれもアレですね。


 上楽:「おーんにアレって、それ岡田彰布阪神監督やないかい!!」


 あ、バレましたね。

 確かに、舞台は東京なのですが、実際の「ご当地」は違うんです。しかも、二カ所をPRします。それは、ズバリ、大阪と広島です! 大阪は僕の地元、関西の主要都市。広島は僕が修学旅行で行ったところです。

 さぁ、一体なんの作品なのか? 広島と大阪に共通することは何か? なんとなく分かった方もいると思います。というわけで、楽しみにしててください♪


 そして、もう一つの話題。

 楽しくお仕事 in.異世界です。通称お仕事コン(これって僕だけ?)には魔絆転写!!~絆発掘~(https://kakuyomu.jp/works/16817139558498308570)を応募していました。

 そして、コンテストの中間選考の結果が分かったのですが……。

 残念ながら、中間落ちでした。

 正直自信ある作品なんですけどね……長編の方では。まあ、まだまだ力不足ってことですよ。

 実際書き始めたのはまだプロットも書かず思い付きで書いただけなので、そりゃあまとまらないわけです。

 ただ、一つの可能性としては、僕のは今のところ、ほぼほぼ現代ファンタジーになってますので、異世界のものだったら確かにあれなのかもですね……。

 これでまたこの作品はフリーになったので、連載をぼちぼち続けながら、ドラゴンノベルスにでも応募しようかなぁと思っています。

 まだ読んでない方は今からでも、読んでいる方は引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


 というわけで、それでは今日はこのへんで!次回もよろしくお願いします!最後まで読んでくれてありがとうございました!

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