竜の最後が悲しくも美しいですね……。
それにしても消去法とは(笑)
それでも悪用はしないと思われた時点で、信用に値するってことですよね!
戦闘が続きますが、続きも楽しみにしております。
作者からの返信
巨大な竜が大量に生息する世界なので、遺骸が残ればそこから疫病などが発生してしまうかもしれません。
飛竜種は賢い種族なので、何世代かかけてこういう方法を編み出したようです。
美しい光景だからこそ、見守った人間は、忘れられなくなってしまうでしょうね…
まさかの消去法でした笑
そうなんですよ!ある意味、銀竜様に認められた善良さってことで、ヒースは自慢していいと思うんですけどね笑
キリの悪いところで申し訳ないです🙏応援ありがとうございます!✨
ディーンは、なるほどそうだったのですね。竜同士なら加護の様子もわかるのでしょうけど、聞けて良かったなぁと。そして、ヒースのいい奴っぽさが銀竜様にまで伝わってて笑っちゃいました! 本当に心底光属性ですよね(笑)
さすが歴戦の竜とはいえ、相手方もしつこいというかなりふり構わないというか、もう。お嬢さんとの連携で撃退できればいいですが、足場が竜の背だっていうのは何とも不安です。とにかく、無事に乗り切ってーっ(>_<)
作者からの返信
アズラエルはディーンが大人になるまで見守っていました。シュセイルは十八歳成人なので、二十歳の現在は加護の力はもう消えかかっているのですが、銀竜様はアズラエルの意志を尊重しました。加護があるうちに銀竜様に会えて、良かったですね✨
(前話で白竜たちがディーンさんを味方と認識したり、道を開けたのも、ディーンさんから強い竜の気配を感じたからでした)
銀竜様を気まずさで黙らせたのは、シュセイル王国一千年の歴史の中でもヒースだけでしょう笑 本当に、いい人じゃなくて、いい奴オーラが出てるんでしょうね!本人はめっちゃ不満そうですけど笑
相手も捕まったらやばいので必死で抵抗してますね!竜の背デスマッチになってしまいましたが、お嬢さんも何か協力してくれるかもですね!^ ^
応援ありがとうございます⚔️🐉✨
えーーなんと感動的な話…!!ディーンは母の竜に選ばれなかったと思っていたのでしょうが、この真実はとても優しいですね。でもその代わりヒースが消去法なのがバレてしまった(笑)
それでも、自分が特別じゃなかったことを知ることよりも友の心の安寧を優先させてあげるヒースが優しくて好きだなぁと思います。本編の方では、とんでもない美形のナルシストタイプの男だと思っていたのですが(笑)、このお話でヒースの優しい所や意外と真面目な所(師匠の教えをしっかり守る所とか)をたくさん知られて、読めて良かったなぁと思います☺️✨
作者からの返信
ディーンさんにとっては、アズラエルは叔母さんみたいなものなので、家族という認識だったのでしょう。母を亡くして一年ぐらいで、アズラエルもですから、長生きしてほしかったでしょうね…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
(アズラエルが空に還ったのは時系列的には、月森Ⅰが始まる半年ぐらい前です)
嫌われていたのではなくて、守られていたんだよと知ることができて、ディーンさんもほっとしたと思います^ ^ 消去法で選ばれたヒースはドンマイ…特別な美貌のイケメンだからたまにはハズレもいいんじゃないかと!(?)
ヒースのナルシスト発言は、黙ってると怖いぐらいのイケメンだから、自分からネタにして親しんでもらおうという魂胆があったりしますよ🤭雪花では主人公として、中身のイケメンさも見せられていたら嬉しいです✨