詩験作「はやおき」
はやおきすると
すきな光が
まだ冷たい
まばゆい
ゆっくりと
みまもることができました
あなたのはじまりを
一杯のコーヒーを味わいながら
平穏にみまもりたい、と
心の、いちばん
深いところから
願いました
書曝談実験場/Hyper Peaceful Nevada in Technigica テクニジカ @Technigica
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。書曝談実験場/Hyper Peaceful Nevada in Technigicaの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます