応援コメント

第37話 生家にて」への応援コメント


  • 編集済

    おば様どうしたの!?!?
    秘密の文通を当てられて動揺するのはわかるけど、いきなり死ねだなんて読者も動揺してしまうわ!!!
    文通ってただの文通ではないのかな…スパイだったりして…

    グレアム君、俺のレディだって〜〜😍💕💕この人、セリフがいちいちカッコいいですよね!!
    あれかな、あんまりベタベタしすぎないで言葉だけで表現するのが良いのかな…女性作家ってすぐスキンシップさせたがるから…_φ(・_・(まだ言ってる)

    作者からの返信

    おば様豹変。いいところ突くねー! 「密偵」「スパイ」はキーワードかも。

    女性作家、確かにボディタッチ多めかもな……。何でかね? 男の方が触りたがるような気もするのだが、実は女性も求めているものなのだろうか?

  • ぎええええなんだこれは!!!あの私の序盤のとんでもないにやにやが一気にこんな顔に😱😱😱
    すごい面白い!!!めっちゃ好き!!
    感情のオンパレードやな……グレアムーーーかわいいよーーー!!!!はしゃいでいる姿に俺のレディ!!!俺の!!!おれのおおおお!!!あれ、これどこかでも言った記憶が……w
    あ、もしかしてこれは私へのサービス!?わーい!!!めっちゃ嬉しいーーー!!!もう決めつけてるーー!!!!
    てかおばあちゃん何者!?続き、はよ続きいいい!!!てか朝の娘ちゃんの乱れは何!?薄着すぎだろ!!!隣の部屋でグレアムくんと何してたんや!!!!興奮しすぎてコメント時系列がめちゃくちゃやな……

    作者からの返信

    お、落ち着け凜々さん(笑)。
    この章はグレアムとカギ娘ちゃんの仲がぎゅっと縮まる章なんだー。これから2人で困難を乗り越えてもらいます。
    ドキドキハラハラの場面でした。おばあちゃんは何を隠しているでしょう。カギ娘ちゃん地雷踏んじゃったなー。この窮地どう抜けるでしょうか。

  • ごきげんよう、カギ娘ちゃん、グレアムくん、大好きな人の故郷でいきなり地雷を踏んでしまいましたね。
    っていうよりこれはカギ娘ちゃん、何かを察して自ら地雷処理をしたような感じがしますね。
    私はすっかりスルーしてしまっていたのですが、街中に錬金術式の落書きが見られる街。
    治安が悪い、過去戦乱に飲み込まれた苦く哀しい記憶のある街。
    このおばさまもそんな街の過去にまつわる理由が、物騒な行為に隠されているのかもしれませんね。
    そして不明戦車ともなんらかの関係がありそうですね(それが判らないなぁ)。

    前回のコメント、私、書き過ぎてしまいました。
    申し訳ありません。書きながら考えを纏めていく癖があって、飯田さまの連載のお邪魔をしてしまった様子、どうぞお許しください。
    お口にチャックを今後心掛けます。

    作者からの返信

    ごきげんよう、滅相もございませんしのぶ様、おかげさまで創作のし甲斐があります! こうやってコメントで切磋琢磨し合えるのもWeb小説のいいところですので、思いつきはもちろん思考の整理や推理、何でも書いてください! その方が僕も楽しいです。

    カギ娘ちゃんわざと地雷を処理に行った説、いいですねー! 確かにこの時点で彼女は何かに気づいていますからね。ただ、こんな物騒なことになるとは想像してなかったかもしれません。でも、お母さんに言われたことは守っているので……? 

    しのぶ様は前章の『女王石』でお気づきでしたけど、封鎖的な田舎での事件、に該当するのが本件です。『女王石』以降はちょっとバトンを渡す形式にしようと思っています。なので、本章で触れたことは次章でも活きます。何がどう繋がるかはお楽しみに……。しのぶ様とこうして展開や推理についてお話しできるの、本当に楽しいですよ! 
    なので気をつかうことなく、何でも書いて、話してください。いつもコメントくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • いきなり物騒になったー!?

    作者からの返信

    ハードモード突入!
    カギ娘ちゃんピンチ!