ぎえええええええええ😂😂😂😂😂もう私くらくらする、やばい……2回3回読んでしまった……え、マジ?唐突展開😂😂え、どこまで?⬅️真剣に知りたい人
飯田さん、こういうふわっと書くのうまいよねー言葉も遠回しに言っちゃうとことか。なのに余計にオサレ、というかぐわっっっってくる😂😂😂❤
ああああ、やばいやばいやばい、グレアムくん、何考えてるか謎だったけど、娘ちゃんのことを……
はああああ、ママん、すごい応援してるやん、よかったね……
ミステリー謎解きと恋愛がすごくいい感じに融合しててすごい好き……
作者からの返信
お、落ち着け凛々さん(笑)
本当はもっと迫ったやつ書こうかと迷ったけどこのくらいの方がいいかなぁって。どこまでかは想像に任せる。まぁ、でも年頃の男女だ。
ふわっと書いてるのかなぁ。結構ズバズバ書いてるような気も……?
グレアムくんもカギ娘ちゃんのことを憎からず思っていました。
ミステリー度合いとしては低めだけどね、こういうのもいいかなって。
ごきげんよう、ううん、今回はとびきり難問ですぅ(バカあざといなぁ、これ)。
歌詞にヒントがありそうです(単純)。
当時のこの地方の男女の恋の形、ですか。
奴隷や人種差別と環境的には厳しい時代ですよね。歌詞の中にもある「あのひといた時代」「あのひとが来るとき」、人種や身分の壁、敵味方とあらゆる障壁に阻まれた恋人同士がふたたび出逢える時へと連れて行って欲しい。
その、願いを捧げる時の女神が戦車だというのなら、その障壁を打ち壊してくれるものとして考えられていた、と思えます。
壁の向こうの捕虜収容所。そこの鎖を利用して壁に戦車(?)を接岸(?)させて銃座と思える穴から道具を出して壁をほじくる……。それじゃバレちゃうな。
あ、郵便局!
手紙のやりとりができる程度の穴を開けて、銃座から手紙を出し入れする?
恋人同士がせめて、愛を言葉で、手紙で伝えあい、愛を確認し合う。
哀しいけれど、ロマンティック。
ううん、無理があるような気がする。
グレアムくん、あざとい! そして勇気ある!
もうこれは愛の告白では? っていうかカバンだけれどお母様のいる前で娘さんを口説くって!
しかもグレアムくんの部屋だけに灯り!?
どもりまくるカギ娘ちゃん、仕事と恋のスイッチオンオフがはっきりしていて、素敵ですね。
作者からの返信
ごきげんよう、あざといしのぶ様もまたよき……!
す、すごい、しのぶ様ほぼ核心を突かれている……! これは多少流れを変えねばならぬかもしれん(卑怯者)
男女の愛の形です。当時はこうするしかなかったんだろうな、っていう。
壁が手がかりですかね。次話以降、壁について触れていきます。それらも含めて推理していただければ幸いです……ほとんど正解だけど!
グレアムくんはやりましたねー。お母さんの前で娘を。
若者2人は春を楽しんでいますね……。
編集済
おおー!?えっこれ告白したんですか!!!😳😳😳😳グレアム君マジか!!!
飯田さんはこういう女性に響くストレートな表現がホントうまいですよね…そこらへんの女性作家より上手いと思う(笑)めっちゃキュンした…!!
このスキルパクリたいな✨🤔なんだろう、グイグイ迫る感じが良いのかな…(真剣に考察)
しかも部屋の灯りついてないってことは、グレアム君の部屋に行っちゃってるってことですよね。あらまあ〜///
(さすがに電気がついているので健全な会合だと思いますが)
錬金術が浸透している街、ですね。前半部分がキュン過ぎて後半の情報が吹っ飛びそう(笑)
作者からの返信
グレアムくん急接近。舞踏会でのことがいい方向に行ったか。この章はカギ娘ちゃんとグレアムくんイチャイチャ回だね。
キュンしたか。何でかねー。自分が割とストレート勝負するタイプだからかも? 引かれることの方が多いけどな。
後半部分含め、この章で出てくる情報は次章で活きます。