応援コメント

第3話 魔法少女の真相」への応援コメント

  • 企画参加ありがとうございます。

    しかし、少女でなく男性で、というか妖怪で、名前が源吾郎って、フクザツすぎです脳が混乱しヒャハー!

    作者からの返信

     こちらこそありがとうございます。
     実は魔法少女が魔法少女(♂)という作品は拙作以外にも存在するのですよ!
     
     この作品は実はメイン連載のスピンオフに相当しまして、源吾郎という名前の妖怪(厳密には半妖)の男の子が活躍するメイン連載が存在するのですね。
     そして源吾郎君はまぁナチュラルに美少女に変化したりしますので、魔法少女ものに興味があったという事もあり拙作を上梓しました。
     ちなみに相棒の雪羽君は源吾郎君のライバルポジの子ですね!

     ありがとうございましたヒャッハー!

  •  初めまして、企画から参りました。一気見させていただきました。

     魔法少女が男。しかも妖怪だったとは驚きです。同時に、妖怪が魔法少女なのは新鮮でした。

     とても面白かったです。

    作者からの返信

     斑猫です。
     コメントと評価のほどありがとうございました!
     実は私も魔法少女ものを楽しんでおり、その時に沸き上がった外伝的な短編というのが拙作の位置づけだったりします。
     メイン連載にて妖怪もの(フォックスとサンダーがそれぞれ主人公・ライバルという位置づけですね)を書いており、フォックスがよく女子に変化するという裏事情があるのです。

     実はこのお話、魔法少女どころかネームドキャラが全員男という疑惑まであるんですよね(爆)

  • 面白かったです。
    この内容に対してのこの文体で、ちょくちょく挟まる暴力的なアレ(ヒャッハータウンとか変態とかw)が良い感じでした。
    オチに関しては……こんな事だろうと思ってました。キツネが出てきたあたりからね。
    僕も全く同じ手法で読者を騙くらかしたことがあるので、責めれませんw

    作者からの返信

    お忙しい中読んでいただきありがとうございます。
     そうですね、このお話はタイトルに☆がある事からもお気付きの通り、結構はっちゃけた感じで書いておりました。
     皆様やはりヒャッハータウンはお好きな模様ですね(爆)
     ちなみにフォックスの闘いはちと変態的でした……

     オチに関しましては、メイン連載をご愛読されている方はお察しだったと思います(笑)
     今回もありがとうございました。

  • なるほど、スピンオフだったのですね。理解しました。
    ええと、本編より好きかもです。続編希望しますw

    作者からの返信

    斑猫です。
     最後までご愛顧いただきありがとうございます。
     確かにスピンオフですね。無関係と銘打っておきながら既存作品と同一の世界観だったりするのは斑猫の作品ではよくある話です(爆)

     この作品はコメディ色が強め(当社比)ですね。
     お星さままでありがとうございました!

  • 斑猫様、完結おめでとうございます!✨✨
    夜中にすみません。

    良いですねっっ(*´艸`*)
    島崎源吾郎さんが美少女に変化するらしい……とは私もわかっていたので、物語が繋がった感を味わえました!✨✨

    変態なおっさんが魔法美少女じゃなくて、ほっと胸をなでおろしています(←)
    コメディでハッピーエンドで、読み応え満載でしたm(_ _)m✨✨
    斑猫様の素晴らしいセンスと文章力に圧巻です(*´艸`*)

    作者からの返信

    七海様
     完読ありがとうございます。力業で完結させました!
     そうです、この物語の魔法少女は島崎君(プラスアルファ)でした。
     第三部ではまだ彼は美少女変化していないのですが、第一部、第二部ではそれぞれ一回ずつ変化を見せてくれているのです(爆)

     ひとまず安心して下さって良かったです。変態なオッサンが魔法美少女だった日にはガッカリですよね……
     これからもよろしくお願いします!

  • パチパチパチパチ! おお、というかやはり! 楽しませていただきました。
    しかし! 私たちはファントム☆ウィザードの戦いを一度しか見ていないのです。
    きっと読者はまだまだ見たい、そしてヤツガシランとの最終決戦まで……と思っているはずです。

    斑猫さん、もう第四部はこれでいきましょう!
    っていってもいいくらい素晴らしい出来でございました。
    続編があれば、楽しみにしています!

    作者からの返信

    斑猫です。
     楽しんでいただき何よりです。いつも通り(?)私の作品を色々とご存じの方は「ここで繋がったのか……」と楽しめる仕様になっていますね。
     仰る通り、ヤツガシランとの最終決戦は必要ですよね。そこまで話を進めなければならないのですが……

     そして、年代はぼかしているんですがこの話は時系列からして第三部の現在連載部分よりもうんと後なのですね。確かに、こんな未来になっている可能性もあるかもです。あの雪羽君とも打ち解けてますしね!

     色々とありがとうございます。今後ともご愛顧いただければ幸いです。