編集済
こんばんは。
スナックとか、会話の楽しみ方を研究中です。笑
一番の醍醐味とはどこにあるんでしょうか。
そして、どう楽しめばいいんですかね?
前職で、上長に頼んで連れて行って貰えば良かったです。笑
作者からの返信
いつもお読みいただき有り難うございます。
スナックの醍醐味ですかー、改めて問われると何だか奥が深くて
一概に答えてはいけないような、そんなことはないような......笑
ただ、スナックの楽しみ方は二段階あるように思います。
クエストのようなものかもしれません。
①自分の拠り所になりそうなお店をみつける
運もありますが、お店を開拓するのが実は一番困難かもしれません。
最初のうちは、先輩や上司の馴染みのお店で嗅覚やスキルを磨くのが
セオリーかと(そんなカッコいいものではないかもですが)
嗅覚が研ぎすまされると、開拓する時に初めて行く店の佇まいや店内のオーラみたいなもので、当たりかはずれかを嗅ぎ分けることが出来るようになります笑
(※嘘のように思えるでしょうが本当の話です)
②ママや常連客の人柄にあわせた会話や気遣いを楽しむ
何故、お金を払って飲んでいるのに周囲の人間に気を遣わなくてはならないのか
と思うのが普通の考えですが、そのお店での自分のポジションを確立するための
重要な行為だと思うと楽しくなります。
常連客やそうでない客でもちょっとした気遣いや出しゃばらない程度の接し方をすることで『いい人』という評価が得られます。そうなればこちらのものです。
一番マークしなければならないのがママです。
ママの人柄にもよりますが、ママに気に入られると他の客とは雲泥の差ほどの
サービスを受けることが約束されるといっても過言ではありません笑
スナックの楽しみ方はその店の特性にあわせることが前提だと思いますが、
人それぞれの楽しみ方があるのでしょうね。私の場合、疲れた時、嫌なことがあった時に癒される場所、頭が冷やせる場所、発想の転換が出来る場所として活用させてもらっているように思います。
鷹仁さんも研究そのものを楽しんでいただけると様々な発見があるかもしれません。
最終夜 さらばスナッキーな夜、常松よ永遠に! 最終話 君の名はへの応援コメント
終わってしまいました。ツネマーの活躍はもう見れないのかと絶望に浸っていた私は、見つけてしまいました。
「スナッキーな夜にしてくれ ~異世界でもスナックに行ってる件~」を。これは読むしかないでしょう!
作者からの返信
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
異世界篇、見つかってしまいましたかー!
まったく異世界っぽくない、ただの昭和ネタ満載の
オヤジーギャグが炸裂し放題ではありますが、
お時間が許すようでしたら、暇つぶしにお読みいただけましたら
幸いです。
コメント大変励みになります。
感謝感謝です。
スナックミホークの修羅場は緊迫感ありますが、当事者でなければ楽しそうです。スナック遊びしてみたくなりました。
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます。
「もっこす」のように実在するわけではありませんが、
ミホークもモデルにさせていただいたお店とママがいます(笑)
コメント、とても励みになり感謝感謝です。
よろしければ、またスナックの世界にお立ち寄りください。
最終夜 さらばスナッキーな夜、常松よ永遠に! 最終話 君の名はへの応援コメント
最初から最後まで笑いながら読ませていただきました。
やっぱり常松さん、個人的に大好きです。ああ、もう終わっちゃうのかぁ~と、ちょっと切なさを覚えてしまいました。
また、他の作品にもお邪魔させていただきます。よろしくお願い致します。
作者からの返信
もったいないコメントありがとうございます!
とても励みになるお言葉を頂戴してしまい感無量でございます。
返信が遅くなってしまいまして申し訳ありません。
実は、昨夜久しぶりに行きつけのスナックで飲んでしまいまして
少々二日酔い状態ですww
また、ここだけの話ですが、この「スナッキーな夜にしてくれ」は某小説サイトで番外編を公開していますので、時期を見計らってカクヨムの方でも公開してしまおうかなーとか、小賢しくも考えております。
愚作なのでお恥ずかしい限りですが、その際は是非、御慈悲を頂戴できましたら
幸いです。本当にありがとうございました。
第2夜 FRIDAY NIGHT 第1話 長——っ!への応援コメント
こんばんは。
この話は、素面で読むよりも一杯飲んでからの方が頭に入ってきて良いですね。
文章がちゃんとお酒のノリになっているからでしょうか。
作者からの返信
いつも嬉しいコメントありがとうございます!
スナックあるある的なノリだけで乗り切ろうとしている
愚策なのですが、おっしゃる通り、一杯飲みながら読んでいただけると
より一層臨場感を醸し出すかもしれませんね。
但し、乱文のため妙な悪酔いをされる可能性もありますので
くれぐれもお気をつけください。
本当にありがとうございます!
いつも楽しく拝読しております。
常松さん、相変わらず憎めない方でいいですね。身近にこんな友人がいたら退屈しないと思います。
バックトゥなんとかが例えに出てくるのは意表を突かれました(笑)あの映画、私も個人的に大好きで、何度も観ましたが☺️
引き続き、魅惑のスナッキーナイトを堪能させていただきます♪
作者からの返信
コメント有り難うございます。
このような愚作をお読みいただいて大変恐縮しておりますが、同時に大変感謝しております。
また、励みになるコメントまでいただいてしまい、有頂天になるのを抑えつつ
また精進しようかと勇気づけられました。
ノリとテンポだけでどうにかやり過ごそうと書いたものですが、
よろしければ引き続き、勇気を出してお読みいただければ幸いです。
第1夜 初体験 第3話 馬場のトランクスの色への応援コメント
初めまして。御作、拝読しました。
テンポが良く読みやすいですね。何と言っても。常松さんの心の声が入るたびに笑ってしまいます。
健全な(?)アラフォー男子の心理が暴露されているようで面白く興味深いです。
あと、失礼ながら、この場を借りてお礼を申し上げます。
私の拙作『極東のアンブローズ』をお読みくださり、本当にありがとうございます。また、お時間がありましたらお立ち寄りくださいませ。
では、また後ほどお邪魔致します。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
私の愚作にコメントをいただけるのは嬉し恥ずかしすぎて、
覆わず舞い上がってしまいます......
が、
素直に感謝致します。
私も、そうすみすさんの『極東のアンブローズ』は楽しみに
していますので、引き続き大切に読ませていただきます。
最終夜 さらばスナッキーな夜、常松よ永遠に! 最終話 君の名はへの応援コメント
おもしろ過ぎて一気読みしてしまいました!
酔っぱらってスナックでしゃべっているかのような会話が、妙にリアリティを感じます。不二子やミホークが本当にどこかに存在しているような…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなりの嬉し恥ずかしなコメントに思わず舞い上がってしまいました。
あまり他人様に誇れるようなものではないのですが
楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
感謝感謝です!
きっと、Enjoy!上越!さんの街にも不二子やミホークは存在しています。
常連達が張り巡らす結界を打ち破って、オッサンのサンクチュアリへ
足を踏み入れてください。
第1夜 初体験 第5話 小悪魔達とRENDEZ-VOUSへの応援コメント
こんにちは。
僕の友達が女遊び大好きで、なんでそんな大金使ってまでスナックとかキャバクラに行くのか謎だったんですけど、こういった女性との関わり合いが好きなんですね。
下ネタを絡めながら、緩く仲間を作って会話に興じる。
おっさんの孤独を癒やす、一つの人間的な手段なのかもしれないと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
稚拙なストーリーになってしまったので、お恥ずかしい限りですが
読んでいただいたことに感謝です。
スナックはキャバクラとはまた違う独特の夜の社交場です。
そして、オヤジ達のサンクチュアリだったりします。
すみません。ちょっと言い過ぎました!
意外にもハートフルな一面も垣間見ることができます。
ぜひ『スナッキーな夜』を体感してみてはいかがでしょうか?
編集済
最終夜 さらばスナッキーな夜、常松よ永遠に! 最終話 君の名はへの応援コメント
面白い発想😊
スナックとは、、、
#一話読み企画 御参加ありがとうございます!
参加頂きましたので、改めて読ませて頂きました!
私自身、スナックに行ったことがないのですが、雰囲気がイメージできて、ママとツネマーの掛け合いに、にやにやしていました!
淡々と進むけれど、中身がしっかりしていて、スラスラと最後まで読めてしまうのは、明るい雰囲気のお話で、尚且、笑顔になれる描写が、沢山組み込まれているからだと思います!
楽しい作品をありがとうございます!
作者からの返信
読んでいただき有難うございました!
正直、恥ずかしい限りではありますが、
身に余る感想をいただいて、素直に嬉しく思います。
感謝感謝であります。
最終夜 さらばスナッキーな夜、常松よ永遠に! 最終話 君の名はへの応援コメント
完結、おめでとうございます……?
ラストのノリで本当に続いたら
なんと致しましょう。
作者からの返信
いつも私の愚作を優しい気持ちで読んでいただいて感謝しております。
というより、大変申し訳なく思っております。
また、温かいお言葉まで頂戴しまして有り難うございます。
ご心配の件ですが、さすがに最終話ラストは、この物語の唯一のオチですので、このまま
ソッとしておくつもりで.........おります。
ただ、布袋っぽいキャラを登場させていないことが心残りではあります。
後輩の方から一緒に飲みたがってくれるとは、
いい先輩じゃないかツネマー。
作者からの返信
えらくテレちゃうようなお褒めの言葉に感謝!
と、常松がダウンピッッキングで御礼申し上げております。
第2夜 FRIDAY NIGHT 第1話 長——っ!への応援コメント
カムロック……。
作者からの返信
水棲虫。さま
コメント有難うございました。
というより、私の愚作を読んでいただいてしまい
申し訳ない気持ちでいっぱいです......。
小生“ボウモア”が大好きです。
第1夜 初体験 第3話 馬場のトランクスの色への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
愛想のいいおばちゃんがやっている居酒屋とかスナックって、昔はありましたね。
最近は少なくなったようですが。
そういう雰囲気が作品に出ていていいですね。
執筆頑張ってください。
時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
ご丁寧なご挨拶とコメント有難うございます。
小生の愚策をお読みくださりとても嬉しい反面、
大変お恥ずかしい限りです。
しかしながら、こうしてコメントを頂けますと
モチベーションもアップします。
御作、拝読させていただければと思います。