桃太郎さんよどこへ行く
@dokusya2015
終劇
オリジナル?
犬が居ぬ。
猿が去る。
雉の生地の記事。
はぁ~。
行くとするか、単身赴任~。
辿り着くは鬼が島。
当たり前だが、彼らには彼らの生活があった。
さぁ私の糧となれ。
彼らの戦闘力を活かし、護衛、傭兵団を設立。
戦乱の世で彼らは輝いた。ピカー。
とりあえず、犬と猿と雉は逃走先でヤキをいれた後、給料を黍団子1個にして酷使した。
.払い。
桃太郎さんよどこへ行く @dokusya2015
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
近況ノート
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます