桃太郎さんよどこへ行く

@dokusya2015

終劇

オリジナル?


犬が居ぬ。





















猿が去る。





















雉の生地の記事。





















はぁ~。





















行くとするか、単身赴任~。


辿り着くは鬼が島。


当たり前だが、彼らには彼らの生活があった。


さぁ私の糧となれ。




















彼らの戦闘力を活かし、護衛、傭兵団を設立。


戦乱の世で彼らは輝いた。ピカー。




















とりあえず、犬と猿と雉は逃走先でヤキをいれた後、給料を黍団子1個にして酷使した。


.払い。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

桃太郎さんよどこへ行く @dokusya2015

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ