また時代劇になってるー（笑）

成敗ということは、上様ですな（笑）

なんだか時代劇の江戸っ子の口調で「ええい神官長」が再現されました（笑）

この先、どういうことを企んでいるかをお楽しみになさってくんなせい（笑）

まるで映画の「卒業」ですね。
でもミーヤがいるしなあ（笑）

そーりゃもうきれいなんです！
お見せできないのが残念なぐらい！（笑）

いい婚礼ならいいんですけどねえ。
なんとかがんばってくれい、トーヤ！

コメントをありがとうございます、うれしいです！

北浦さんは本当にフェイを好きでいてくださって、その気持ちが私にも、そしてみんなにも伝わっています。
フェイはちょっぴり恥ずかしがり屋なので、顔を赤くして小さく頷いてます（笑）

お詫びなんてとんでもない。
長らくお姿を見かけない間は心配しましたが、足跡を残してくださるようになって、うれしく思っていました。

実は私もこの１年ほどは、本人はあまり意識してなかったんですが、かなり状態が悪かったようで、なんとシャンタルの更新すら怠りがちでした。
無理しても決していいことはありません、お元気な時にちらっと読んでくださったらそれで充分ですので、決してご無理はなさいませんように。

私の信条は「細くとも長く」です。
これからも脈々と続くシャンタルとマユリアの糸のように、切れずにつながっていけたら幸せです。

大団円、じゃあここで最終回にしちゃいましょうか、って、ないない（笑）

でも本当にこれで終わったかのような顔してるんで、トーヤにちょっと活入れてきますかな（笑）

本人は今でも人のためって思っているのが不憫であり、怖くもあります。

トーヤ、ポンポコさんががんばれってさ。

「まあ、なるようにしかならねえよ」

そうなんだけどね、嘘でももうちょい愛想よくできないもんかね（笑）

なんとなく暗闇の中に小さく光が見えた感じかも知れません。
実際はそう実情は変わってないんですが、きっと待っていてくれる、明るい道が開かれている、そう思う気持ちがあるから希望があるんだと思います。

そうなんですよね、元が純粋で優しいだけに穢れやすかったということもあるかも知れません。
白い物ほど汚れやすいということもあります。
そう、免疫がなかったんですよね。
穢れに対するワクチンでもあればよかったのに。

今は一体どういう状態なのか、やっていることを考えるとちょっと怖くなります。

そのへん次回ちょっと続きがあるかもです（笑）

やるのかな？ちょっと聞いてみますか。

やる時はやってくれるの？

「え、そろそろお昼寝の時間だからまた後でね」

そう言ってあくびしながら行っちゃいました（笑）

賢いというかずる賢いというか。
以前のマユリアなら思いもつかないようなことをやってくるのかと思います。
慈悲の女神らしからぬふるまいはやっぱりあれのせいかと。

どうでしょう、戻るのかな？戻らないのかな？

以下、続きを待て！（笑）

優しいと言いますか、そもそもこの人のせいみたいな部分もあるもんで（笑）

進む先に何があるでしょうかね。
進めますかね。

そのあたりまで読んでくださってるんですね、ありがとうございます！

本当に２人を分けたばっかりに結構厳しい状況になってしまってます。
というか、トーヤがルギの役割だったらどうなってたでしょうね（笑）

はい、見守ってやってください。
ルギも苦しんでると思います。
トーヤもきっと。

まずはどうやって「別人だよー」って説得するかですよね。
なんというか元々同じ人でもあるような感じですから、何を言っても嘘に聞こえるような気がします。
トーヤが言ったらさらに（笑）

ルギもベルに言われて少し考えたり言ったりしたんですが、あんな物を渡されて「ずっと衛士でいてね」なんて言われたら、なんかもう自分の考えなんてどっか行ってしまったかも知れませんね（笑）

ミーヤ、めちゃめちゃ怒ってます。
でもトーヤの気持ちも分かる、どうしていいのか本当に困ってます。
そうなるだろうことを分かってて、ごめんと謝るトーヤは本当にずるい男だなあ。
後でおしおきしとこ（笑）

ありがとうございます、ほめてくださって。
でも多分あれです、長年の戦場暮らしでどこぞ神経の線が切れてるんですよ。

「な、なんだとこの！それでも生みの親か！」

という声が聞こえてきましたが、一つほめられたら一つ締めるをしておかないと、このお兄さん図に乗りますので（笑）

なんとかなるといいなあ。
でも九分九厘ですからね、気持ち引き締めていきたまへ、トーヤ君。

細かい部分まで読み込んでくださってるようでありがたいです。

確かに八年前は細い道からはずれないように、割れそうな氷を割らないように歩いていましたが、今は強い流れに流されないように必死にふんばっている状態です。

この八年の間にトーヤとシャンタルの間にもなんだか絆ができているからこそ、なんとか乗り切ってくれると信じています。

なんというか、シャンタル以外には思いつかないのではないかと思います。
本当に能天気な神様なもので（笑）

割とそのあたり私の神観かなと思います。
神様って存在するためにだけいてくれて、なにかしてくれる存在じゃないという（笑）
信心した人だけ助けるってのはもう神様じゃない気がします。
そういう前提で書いてると思いますので、よく考えられていると言ってもらえるとなんだかうれしいです、ありがとうございます（笑）

「おいおい、主人公は生き残ってヒーローになるってのがお約束だろうが！俺はもちろんそうなるんだよな？するんだろ？」

と、トーヤがビビりながら怒ってますが、この作者何するか分かりませんからね？
どうなるかそのへんも覚悟して全部受け入れてくれたまへ（ニヤリ）

びっくりしますよね（笑）

「おいおい、なんで俺が一人で犠牲になってそんなことしなくちゃなんねえんだよ？そんなことするぐらいなら一人でとっとと逃げるっての」

と言って笑ってますが、ちょっと顔色悪いぞ？（笑）

私もです。
でも言われたら多分平気でやるからなあ、あの人は。

「はあっ！なんでルギの隠れファンなんだよ！俺のこと応援するっつーてなかったか！隠れずに俺のファンやれよー！」

って、なんかそんな声が聞こえた気がしましたが、無視でいいです（笑）

そうなんですよ、女神様すら分からない状態になってるので、下手に動きにくくなってます。
とりあえず今のマユリアが敵であるのは間違いないんですが。

長い話をずっとお付き合いいただき本当にありがとうございます。

説明しないと色々分かりにくいですもんね、この話（笑）

本当にベルに助けられてます。
さすが童子様。

シャンタルはまだ半分神様というか、もしかしたらほぼ全部神様で、まだ大人にもなってませんし、ベルはあんな感じですから、子犬がじゃれてるのと一緒ですね（笑）

八年前、マユリアたちが知ってて言えないこと、いいたくても言えなかったことが神様レベルで起こってるという感じです。
トーヤたちは自分で答えを探すしかありません。

ありがとうございます。
女神様も喜んでいます。
またちょっと光ったかも（笑）

さすがに数学をシャンタル本編に出すのはと考えて出さなかったことがあるんですが、数字のゼロみたいなものと考えていただければいいのかな。
ゼロってないけどありますよね。

さすがみうらじゅんだ、色即是空～空即是色～（笑）

２人で世界征服、それも悪くないかも知れない……（きらーん！）（笑）

「物事ってのは片一方だけから見ちゃいけねえってことだよな」

と、トーヤが言ってますが、そういうことなんですよね。

ワクワクしていただけるととてもうれしいです。
ぼちぼちしか歩いていけてませんが、足元を照らしながら、ちょっとずつ楽しんでいただけるとうれしいです。

ブラックマユリア、なんだかかっこいいです（笑）

どうなんでしょうね。
もしかしたら誰にもどうすればいいのか分からない状況かも知れませんよ。

うわー、返事がむずかしいです（笑）

『そうとも言えますし、そうではないとも言えます』

そう答えておきましょうかね（笑）

本当にあるのかどうか分かりませんが、あってほしいなと思います。
そういうところから色々な宗教は始まっているのかも知れませんね。

理屈で分かるものでもないし、なんとなく自分のイメージとか感性とかで感じるしかないのかも。

ふふふふふふ、そこで終わってしまったら女神様もちょっと無責任？（笑）

まだ言いたいことがあるらしいので、ちょっと待ってあげてくれるとうれしいです。
連休中に２回は更新したいんですが、書けるかどうかちょっと分かりません。

肝心のところに来て少しずつしか進めないので書いている本人が一番イライラしていますが、気長にお待ちいただけるとうれしいです（笑）

吉田秋生さんの「河よりも長くゆるやかに」という作品ににあったセリフなんですが「川は上流は狭くて水も清らかだが河口に近づくと汚れても浅く広くなっていく」みたいなのがあったんです。
人間がそうだという感じなんですが、なるほどなあと思って読みました。

神様、人間らしくなったら何をしたいんでしょうね。
楽しみにお待ちください（笑）

あ、大丈夫です、私に書けたんだから理解してもらえます、と思います（笑）

今回のはあらためて「そういうことだな」と思っていただければいいかと思います。
今って普通に今だと思ってるけど、何か一つ違っていたら今じゃなかったとだけ思っていただければ。

本当に一番成長したんじゃないかと思います。
最初は典型的なミーヤにライバル心を抱くお嬢様の予定だったんですが、なんでですかねえ、勝手に成長してしまった（笑）

子沢山、憧れます。
両親共に兄弟姉妹が多くて大家族だったせいか、うちは妹と２人の４人家族だったけど、結構人が集まる家庭でした。
面倒も多いですけどね（笑）

リルは登場人物の中で一番変わったと思います。
最初はよくあるいじめっ子タイプ、ミーヤにいじわるするお嬢様みたいな、トーヤに撃退された時のまま行く予定だったんですが、途中で勝手に成長してしまいました（笑）

そうなんですよね。
今、更新速度が遅いので、余計に話が進まなくて申し訳なく思ってます。
行き詰まってるところでちょびっとしか動かないとますます行き詰まってる感がー（笑）

お話はちゃんとできてますので、書く時間が取れれば進めるんですが、年度末プラスアルファで本当に時間が取れなくて。
呆れず、気長に待っていただけるとうれしいです。

明日は遊びに行くのでほぼ更新できないです（笑）

どうでしょうねえ。
そして気がついてからどうするかも悩むところでしょう。

はい、まだまだ山積みです。
困ったものです（笑）

そうなんです。
そもそもトーヤたちにはマユリアの中にマユリアがいるというのも仮説でしかないですし。
ベルのひらめきがうまく繋がってくれるとなんとかなるかも知れませんが、なかなかむずかしいと思います。

いくら２人が互いを大切に思ってもあまりにも立場が違う、それを再認識してしまいました。

嵐のように読み進めてくださって、そして追いつかれてしまったので、これからは二人三脚で一緒に進んで下さいね（笑）

とうとう追いつかれてしまいました！（笑）

がんばって続きを書きますね、続けて応援お願いいたします。
おかんにも頼んで下さい（笑）

違和感はあるんですが、それがなんだか分からない。
そんな感じのようです。

おかん、ぼけるのまだ早いでー！

どうなんでしょう、でもなんかちょっと変ですよね。
だって神官長と仲良しなんて。

「ええ、私、なかなか見識が高いのです」

と自慢してます（笑）

えらいことです！

騒いでもいいですよー（笑）

考えたらもう１８歳の男の子なんですが、いつまでも１０歳のあの時のままですね（笑）

人に戻ってもこのままじゃないかなあ。
シャンタルだからこういう性格ってのじゃなく、多分この人、じゃなくてこの半分神様の持って生まれた性格かと（笑）

トーヤとアランの意見は一緒みたいですね。

いつもの神官長へのお言葉、おもろい（笑）

アランとだったらいいですか？（笑）

冗談はさておき、可能性はあると思ってトーヤは動いてます。
準備していて動かなかったら、それはそれでいいですし。

もちろん企んでますよ、ふふふふふ（笑）

確かに（笑）

只者ではないです、フウ（笑）

自分ではキリエの足元にも及ばないと思ってますが、キリエは自分なんて足元にも及ばないと思ってます（笑）

元々は悪い人ではないんですが、生真面目で頑固、正義感が強い、そんなところを神官長に見抜かれて、利用されたんですね。

そう、そのうざい人に（笑）

寝てるのも何か理由が、例えば運命とか、そういうこと、あるのだろうか（笑）

おかん、少し長い目で見てやってください。（笑）

キリエもトーヤも最悪を想定して動く人間ですので、もしかしたらその可能性もと考えて、最初からきちんと会っていないという感じで距離を取ってます。
でも、もしかしたら……

洗脳はされないと思いますが、それだけ自分の信念が強い人なので、何をやるかはわからないかも知れませんね。

お菓子鼻の穴に！

むせた！
腹筋がー！（笑）

いやあ、トーヤでもキリエは止められないと思いますよ～（ニヤリ）

まさにルギのためにあるような剣なんですが、それだけにちょっと目立ちすぎて心配になりますよね。

神官長はにんまりしてますが。

ルギは本当にマユリア命なので、本心からの誓いの言葉なんですが、大丈夫なんでしょうかねえ。

トーヤと何もないことあるのかないのか、さて、どうかな？（笑）

おかん、そんなにブラックなんですか！（笑）

案外会ったら面白がられたりして（笑）

どうかなあ、通行人だったりして（笑）

おそらく、外の世界では結構あることなんだと思います。
閉じたシャンタリオでそれが起こるかどうか、そういうことを２人共考えてたみたいですね。

何かが起きているようには気がついたみたいですが、何が起きてるかは分かってないのかな。

さて、誰でしょうふふふふふ（笑）

ガリ勉おバカ（笑）
面白い言葉をありがとうございます（笑）

@niku_9さんが行ってどついてくれてもいいんですよ（笑）

ああ、楽しい（笑）

いえいえ、大丈夫です（笑）

@niku_9さんの神官長いやー！の反応を見るの、すごく楽しいです（笑）

私も見てみたいけど、ミーヤからしたら絶対やめてほしいんだと思います。

でも私ミーヤじゃないし（笑）

最初はベルが思ってた通り「やなおばはん」だったんですが（笑）

なんかありそうですよねえ（笑）

ややこしい話で本当に申し訳ない（笑）

どうやらそうらしいのです、ふふふふふふふ。

アランは一回痛い目にあってますからなんとなく分かるようですが、果たしてそんなことがあるんでしょうかねえ。

さすが神様、いざって時には役立つこともあるのです。
いくら普段能天気でも（笑）

倒れたのには理由が……おや、誰か来たようだ。

トーヤが出てきたら宮は血の海になるでしょう（笑）

日頃自分たちがやってることからしか想像できないんでしょうね。
貴族はやりたい放題ですから。

何があってもトーヤはミーヤには敵いません（笑）

シャンタル宮の料理人は三ツ星クラス以上ですから（笑）

２人でM１に出たらどこまでいけるかな（笑）

しばかれへんしばかれへん（笑）

思い込みと言いますか、一面真実でもあるんです。
シャンタリオは閉鎖された空間ですから、中にいる人は同じ価値観で生きていて何も不自由はないんです。
神官長は賢い人なので、外から見たらどうも違うようだということで気がついてしまったんですよ。
これまでにもそういう人はいたかも知れませんが、みんな昔の神官長のように「自分ごときが何もできない」で終わってたのが、なんだか妙なことになって使命感で動いている。
私欲じゃないだけに厄介だと思います。

２人が一つというより、元は１人の神が自分の身を裂いて２人の人間にした、ということですかね。

おっと旦那、その先を話しちまっちゃあ、ネタバレになっちまうぜ（笑）

ややこしい話ですが、ぼちぼちたのんまっさー（笑）

ややこしい話を書いて申し訳ないことです（笑）

もしかして、おかんに話を説明してくださってるんですか？
うわあ、なんかうれしいなあ。

もしもそういうことになったら、天にも昇る気持ちでしょうねえ。
今のところは@niku_9さんのような、シャンタルを好きになってくださった方のお気持ちに支えられております。

童子というか、ベルの生き方の上での才能とか能力ですかね。

勘が本当にするどいんですよ。
野生の勘（笑）

何にびびってらっしゃるのでしょうか（笑）

そういうことでした。
全然違う２人ですが（笑）

ベル、人気者です。
私も書いてて楽しいですね。

シャンタルについては、何があってもこんな感じかも知れません（笑）

「さすがアラン」です（笑）

本当に来る時はすんなり交代終わらせてーだったのにね。

さて、どう考えてるんでしょうかねえ。

神官長も普通に育ってたら普通に優秀な人で終わってたかも知れないんですが、何しろ色々とあって勉強さえできれば幸せってところから、今の立場になってしまったもので。
考えようによったら不幸かも知れません。

はい、ぜひよろしくお願いいたします。
４人の出会いの物語です。

ありがとうございます。
とにかく長い話なので、このあたりを書いてやっと書けた、という気持ちになりました（笑）

キリエがそのあたりの本当のことは伝えずにいます。
言えないことは沈黙なのです。

そういう展開になってるんです。
そりゃこの先はなさそうですよね。

悩んで下さい（笑）

この人は本当に、ねえ。
そこまで厳しく生きなくてもいいのにと思う人の１人です。

ストレートなつっこみが素敵です（笑）

それが神官長もなかなかのものなんですよ。
それでもキリエには勝てないとは思うんですけど。

力いっぱい神官長を嫌ってくれるのが面白いです（笑）

ラーラ様はシャンタルの生みの親ではないので（笑）

頭だけはいいらしいんです、神官長。
そこに何かがあって、あんなになってしまったんですねえ。
ある意味気の毒かも。

@niku_9さんの神官長への色々な反応を読むがの楽しい今日このごろ（笑）