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  • 23 三つの選択肢への応援コメント

    おお、トーヤ、けっこう即断即決(笑)
    たぶん、選択は最初から決まっていたのかも…

    作者からの返信

    もうほとんど決めていて、後は改めて確認してからというところでしょうかね。
    何しろ用心深いんですよ、生きてきた場所が場所なもので(笑)

  • 22 トーヤの道への応援コメント

    トーヤの人生って、人にある意味恵まれているのかなぁと思いました。
    確かにつらい境遇ではありますが、その都度、人との縁を大切にして、生き延びてきた。
    なんだか、人生のお手本のような気持ちで、トーヤの人生を一緒に振り返ってます。

    作者からの返信

    厳しいけど恵まれていると思いますよ。
    そもそもはそういう職業の女性だと産まない選択肢もあったと思います。
    それを苦労して産んでくれた母、幼くしてその母が亡くなった後、母でも姉でもあってくれたミーヤがいて、色々と反発していたけど父親みたいなディレンもいて。
    そのことをトーヤ自身が自分の人生を恨まず、どうやっても前に進んでやろうと思って生きてきました。
    もしもあんな数奇な運命に巻き込まれず海を渡らなかったとしたら、後半はもう一人の女性と穏やかな人生を送っていたと思います。

    ありがとうございます。
    分かってやってくれてること、とてもうれしいです。

    編集済
  • 21 人生のやり直しへの応援コメント

    う〜ん、トーヤの怒りはごもっともですね。
    でもこの神様が自分の力の限界を正直に言ったのも事実。
    ああ、すべてのことはトーヤの決断にかかってるのですね⋯

    作者からの返信

    神様としても負担をかけ過ぎたという思いがあるんでしょうが、だからと言ってもそんなこと言われてもねえ(笑)

    自分だったらどこから選ぶかなあと考えてみたんですが、一番最初からはちょっと怖いです。

  • 20 地図への応援コメント

    この神様、ちょっと意地悪かなぁ。
    こんな重大なことをトーヤ独りに背負わせるなんて。
    最後の最後になって、「別の道もあるよ」と告げるのは、ああ、酷なことです。
    でも、この神様、トーヤの覚悟を知りたかったのかも。
    あえて、トーヤに最良の選択をしてもらうために…

    作者からの返信

    なるほど、人から見るとそう見えますよね(笑)

    本人(本神?)も言ってますが、これがもうできる最後なのだとギリギリの好意のつもりなんだと思いますが、言われる方は「たまったもんじゃねえ」ですよね(笑)

  • 19 白紙のトーヤへの応援コメント

    うわ〜、トーヤの選択が重すぎますね。
    でも、トーヤがもしも今までのことをリセットして、
    新たな道をやり直すとしたら、トーヤ自身、後悔するのかも。
    今まで出会ってきた人々との出来事がすべて白紙になるとしたら。
    私だったら、いくら今がキツくても、人生はやり直したくはないかもしれません。
    さてさて、トーヤ、どうする?

    作者からの返信

    もしも戻れるのならどこからやり直すかなあと考えても、なかなか「ここ」とは選べないですよね。

    さあ、どうするでしょう(笑)


  • 編集済

     1 神の剣への応援コメント

    以前にも書きましたが本当に「此処」まで来てしまいましたね😟

    しかし女神マユリアは「人の血の汚れ」を嫌う筈では?🤔 8年前に湖に沈んだシャンタルを狙った時にも「血」を嫌いましたしトーヤがマユリアの海で引き摺り込まれそうになった時も「血」を嫌い、トーヤは助かりました😥

    しかし、そうなると「誰かが血を流さなければ」いけなくなるのですが、それが「誰の血」であろうと生命は助かる事を願いたいです😓


    と、あれこれと妄想をしてしまいましたがそれだけこの作品群に対する私の思い入れが強いと言う事なんですよね(^-^)🍑

    私がカクヨムに来た時には既に連載は始まっていて私からすれば「在るのが当たり前」だった作品が今、終焉を迎えようとしているのですから✒️

    一読者の私でさえそう思うのですから作者である小椋さまには「断腸の思い」だと思います😔🥀 私は最後まで見届けますので御自身が納得できるようにお書き下さると嬉しく思います(^-^)🍎

    最近は朝晩と冷え込んで来ましたので、お互いに体調には気をつけて行きたいですね😉👍️✨

    作者からの返信

    そうなんです、きてしまってます。
    ですが、ここに来て更新速度が落ちてしまってるので、申し訳ないようなちょっとホッとするようなです(笑)

    あの時はまだほぼけがれがなかったのでマユリアもかなりびびりましたが、今はどうでしょう。

    本当に初期から応援していただいてありがたい、感謝です。

    私もあるのが普通の状態で、終わる時のことを考えるとなんだか不思議です。
    と言いつつ、上にも書きましたがこの夏には期間限定と万博のために休みましたし、今はちょっと色々とあって更新速度が落ちているので、もうちょっと一緒にいてもらえるなあと思ったりも(笑)

    そして終わっても色々変わったので蛇足的四部と、色々外伝を書きたいと思ってしまっています。

    ありがとうございます。
    本当はもっととっとと書かないとなんですが、呆れずに最後までお付き合いいただけるとうれしいです。

    北浦さんもお体には気をつけてください。
    カクヨムは仕事でも義務でもない。
    ですがやっぱり、お姿を見かけないと心配になります。
    こちらの勝手な要望ですが、ちらちらとでも足跡を残してくださると「よかった」と思えるのでよろしくお願いいたします(笑)

  • 18 現在・過去・未来への応援コメント

    うわ~、この神様、トーヤにかなり重い選択を迫りますね。
    でも、裏返せば、それほどトーヤを信頼しているということ。
    さすが、主人公だなぁ(笑)

    作者からの返信

    もうできること全部やってがんばれと言ってる感じです。

    「え、こんなおっさんが主人公?だったらおれが主人公の銀色の魔法使いの方がもっとファンタジーっぽ、いで!」

    何があったか説明なくても分かると思います(笑)

  • 17 神の視点への応援コメント

    うわ〜、神様、トーヤにすんごい期待してますね。
    トーヤ、責任重大です。
    神の視点って、たぶん、多元的に世の中を俯瞰しているのでしょうね。
    なので単一の世界観を持っている人間にはその視点はキツイ。
    トーヤ、神の視点を体験して、どうこれから歩んでいくのか?
    重責を背負う主人公に期待♫

    作者からの返信

    もうトーヤしかいないですからね(笑)

    神様の方もむずかしいんですよ、それなりにルールもあるので、そのぎりぎりの線を攻めてきてる感じですが、人にそれが理解できるのかどうか。

    トーヤは結構柔軟性ありますからなんとかなるんじゃないかなあ。

    「勝手なこと言ってんじゃねえよ!俺がどんだけ苦労してるか!」

    うん、知ってる。
    がんばってね(笑)

  • 16 ほんの少し高くへの応援コメント

    トーヤはこの声の神様に愛されてるなぁと思います、さすが主人公(笑)
    やはり、神は最後の最後まで自力で這い上がろうとする者に優しいのかもしれません。
    トーヤって不思議なんですが、基本自分のためにというよりも、誰かのために動きますよね。
    こういうことが自然にできる人は、やはり最後には強いですね。

    作者からの返信

    というか、神様の方も「最後に残った一人」ということで、なんとかしてもらおうと必死なんだと思います(笑)

    「だよなー、そんなことでもなけりゃ、こんなおっさんに神様があんなに色々サービスしてくれたりしねえよな、いてっ!」

    ということで、いつものようなやりとりが続けられております(笑)

    でも本当にトーヤ、小さい頃から自分が一人で生きるために必死だった、自分のためだけに生きてきたとかいいながら、そうじゃないことして生きてきています。
    そのへんのことも書いていきたいなと思ってはいるんですが、時間がー(笑)

  • 15 トーヤが見たものへの応援コメント

    トーヤ、いろいろ知ってるみたいですが、時が満ちるまでそれを知ることは待つしかないんですね、う〜ん、焦らすなぁ(笑)
    ライネン、自分たちの企みが失敗したと分かっても案外それを素直に受け入れましたね。
    遠山の金さんとかだと桜吹雪を見てもあがく悪党がいるものですが(笑)

    作者からの返信

    「なんで俺ばっかりこんなもん見せられんだよ」と本人はいたく不愉快そうですが、そういう役回りに生まれてしまったので、それも運命だと諦めてもらうしかないですね(笑)

  • 13 奇跡を起こす人への応援コメント

    トーヤたちのおかげで、神官長たちの野望はくじかれる気配がありますね。
    それにしても、ヌオリ、最後までアホだなぁ(笑)
    本当にこの男、どうしようもない。
    ああ、張っ倒したくなるなぁ(笑)

    作者からの返信

    こっちにも神様がいますから、そのへんは結構タイマンはれると思いますが、どうなるでしょう。

    ポンポコさんは本当に神官長とヌオリが嫌いなんだなあとうれしくなります(笑)

  • 12 魔法の網への応援コメント

    タンドラ、案外あっさりと素性を見抜かれましたね、しかもベルに(笑)
    ヌオリは相変わらず、アホですが(笑)

    作者からの返信

    普通の状態だったらほぼ見破られてなかったんでしょうが、関わったお嬢さんが普通のお嬢さんじゃなかったのが運の尽き(笑)

    ヌオリはまあ、うん、こんな感じですか(笑)

  • 10 アルを置いてへの応援コメント

    主要な登場人物たちにまんべんなく出番を作るところが、すごいと思います。
    人々の様々な行動と思惑が交錯して、事が進むという描写、お見事です。
    とある登場人物の思わぬ行動が、その後の世界の動向を左右するということって
    ありますから、それがすごくうまく描かれてるなぁと本当に感動します。

    作者からの返信

    なんかやたらと登場人物増えてますよね(笑)

    少しずつ色々なことに関わってくれていると思いますが、そう言っていただくと「君たちもがんばってるね」と褒めてやりたくなります。

    ありがとうございます。
    やっぱりうれしいですね、そういうお言葉をいただくと。

  •  9 真の敵を討てへの応援コメント

    確かに与えられた平和とは、なにかあったら、すぐに崩壊するようなもろいものなのかもしれませんね。
    どうもこのシャンタリオの動乱が日本の現在とだぶって見えるのです。
    日本も戦後長きにわたる、与えられた平和を享受してきました。
    しかし、現在の中国の増長に果たして日本は対抗できるのか?
    なかなかに難しい問題です。

    作者からの返信

    創作ノートにちらっと書いてますが、実はシャンタリオというか少なくともリュセルスは日本がモデルです。
    シャンタリオ人の気質とか、大人しくて黙ってるのにブチ切れると怖いとこなんか日本人そのものだったりしてます(笑)

    今の日本もそ一の部、そういうギリギリのところに来てると思うので、このままではいられないんじゃないかなと思ったりもしますね。

    編集済
  •  8 奔流の源流への応援コメント

    タンドラなかなかに雄弁です。
    雄弁だけれども、嘘を平気でつく人間って一番危険ですね。

    作者からの返信

    これが正義だと思うことのために平気で嘘を付く人間は怖いです。
    善悪の基準がずれてしまってるんでしょうね。

  •  3 具体的な殺意への応援コメント

    昨日は圃場(畑)の耕耘中に纏めて、今回は病院へ行く船中(出航前)に読みましたー。
    今日は少々揺れそうです。難破して小さな漁師町に流れ着いたらどうしよう。


    報告)
    自分には叶わないほどの腕前
    ↓↓↓
    自分には敵わないほどの腕前

    作者からの返信

    耕耘中って、耕運機が自動運転なのか、それとも運転しながらなのかと考えてしまいました。
    今も船に乗ってらっしゃるんでしょうかね、無事に目的地に到着しましたか?

    誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。

    というか、自分でも見返してるのになんで気がつかないんでしょうね、こういうのって。
    そして耕耘中や船に揺られてる人の方がちゃんと見てくれているというのはなんででしょう。

    本当に助かっております、ありがとうございます。

    ボンボヤージュ!

  •  4 煽る声への応援コメント

    民衆ってなんで群れると愚かになるのでしょう?
    一時の熱狂で煽動家に簡単に誘導されてしまう。

    現代の選挙でも根拠なき熱狂と言われますね。
    政治こそ冷静さが必要なのに。

    作者からの返信

    数の問題じゃないかと思います。
    自分一人だと正しいかどうか分からなくて、自信もないでしょうが、多数になると自分がやっていることが正しいと勢いづいて、間違った人を正してやろうとか思うようになるんじゃないですかね。

    いざ中に入ってしまったら、冷静なつもりでもそういられる人も少ないんでしょうね。
    私も自信ないです(笑)

  • 31 綺麗事への応援コメント

    黒い、この者たち、腹が真っ黒です。
    トーヤたちの仲間が陽とすれば、このバカ貴族たちはまさに陰。
    その対比がとてもよく表現されていて、見事なまでに人間というものを表現されてます。
    人間を白黒ハッキリつけることはなかなかできないとは思いますが、
    ああ、タンドラたち、真っ黒です(笑)

    作者からの返信

    トーヤたちはシャンタルやマユリアを大事な人と思ってますし、そしてそう思われてもいますから。
    タンドラたちは国王のことなんてなんとも思ってないし、目的があって集まってるだけなので、しょうがないんじゃないでしょうか。
    この人たちも誰か大事な人のためなら、もっと本気になれたのかも。
    タンドラはまあ尊敬してる人がいるわけですが、その人のためならなんでもやるのが正義みたいになってるのがちょっとねえ。

  • 30 最終目的への応援コメント

    前国王が亡くなったと思った途端に、みんな本性を現す。
    ああ、なんだか民衆を煽っていた言葉が虚しく響きます。

    今の日本の政治家も国民を煽るだけ煽って、本当は全然別のことを考えているのかもしれませんね。
    所詮は正義とは都合のいいお飾りでしかないのかもしれませんね。
    この回はかなり深く考えさせられました。

    作者からの返信

    本音がぽろっと転がり出てしまいました(笑)

    でも本気で国王を尊敬してではないですから、そんなものかも。
    国王もこの人たちを大事に思ってませんし、お互い様?

  • 29 なかったことにへの応援コメント

    ああ、所詮貴族の経験値の少ないボンボンはいざとなっても保身しか考えないのですね。
    どこかの国の二世議員みたい(笑)

    作者からの返信

    そうそう、そういうおボンボンの集まりなので、都合が悪かったらなかったことにして終わらせたいんですよね。

    いいことは自分の手柄、悪いことは人のせいかなかったこと。
    本当に多いですよね、特にそういう世界では(笑)

  • 28 ヌオリ救出への応援コメント

    あああ、ヌオリが救出されちゃうなんて。
    ちょっとボコボコにしてやってもよかったと思うんだけどなぁ(笑)

    作者からの返信

    はっきりと言ってくださってありがとうございます(笑)

    本当に口だけで何もできないのにプライドばかり高くてねえ。

  • 11 運命を知る時への応援コメント

    神官長も悪い人では無く、ただ精神的に弱かった人。この神官長の描写も人間の弱さと、その為に真なるマユリアにすがり利用された人として物語に深みをもたらしていると思います🍀

    本当に沢山の多様な人達を描いている作者さまはスゴイと思います(^-^)🍑

    この作品は「人と言う生物の業」を本当に丁寧に緻密に描いています。そして、これらのストーリー構成は実際に書く前から既に作者さまの頭の中に入っていたのだ、と思います。行き当たりばったりで書いている私とはエライ違いです😔🥀

    神官長にも「茅野子の蜜柑」を食べて貰いたかった、と思いながら神官長は自分の人生に満足して逝ったと言う事に例え利用されていたとしても「救いがあった」と思います🌷 神官長の魂よ安らかに🍊💐💐



    作者からの返信

    一部からずっと読んでくださる北浦さん、そしていつもこうして褒めてくださるので、がんばって書こうという気持ちを強く出来ます。
    ありがとうございます。

    できるだけみんな色々書きたいなと思い、ついつい長くなるボクの悪いクセ(笑)

    ですが、結構行き当たりばったりもあります、ええ(笑)

    多分幸せだったと思います。
    他人から見てどうでも、この年月があったので満足だったんだろうなあ。

  • 20 ヌオリの尋問への応援コメント

    ヌオリ、どこまでも役に立たない男です。
    人に迷惑をかけなければ生きていけない人間ているものですが、
    こういう人間、ハリセンでひっぱたきたい(笑)

    作者からの返信

    家柄だけで生きてきたような人ですからねえ。
    それなりに勉強や鍛錬もやってるんですが、学校では優等生でも社会に出たら役に立たないタイプかなと思います。

    ひっぱたいてください、きっと泣きながらパパに訴えに行くと思いますが、そのパパもまた同じようなタイプかと(笑)

  • 19 修羅場の部屋への応援コメント

    アラン、さすが現実主義者です。
    人間、こうあるべきという観念が強いとものが見えなくなりますね

    作者からの返信

    齢16にしてこの落ち着き、トーヤもちょっと見習えという感じですかね(笑)

  • 18 母と子の邂逅への応援コメント

    アランとトーヤは阿吽の呼吸で行動するので、頼もしいです。
    さてさてついにトーヤの出番かな🎵

    作者からの返信

    ふっふっふっ、さりげにトーヤが参加してます、どこでどうしていたのやら(笑)

  •  2 選ぶ時、選ぶ場所への応援コメント

    フェイの名前が出て来たらコメントをしなければ気が済まない私です(^-^)🍑

    トーヤの心の中のかなり深い所に今でもフェイが居る事を嬉しく思います🍀 フェイは短い人生ではありましたが多くの人の心の中で今も行き続けている、私もその中の1人ですから☺️🐦️

    オレンジ色の笑顔が怖い人もトーヤの中で大切な存在になっている事も確認できて良かったです(^-^)🍎


    シャンタル 「オレンジ色の笑顔の怖い人って誰なんだろうねぇ?」

    ミーヤ 「さぁ?誰なのでしょうか?」

    登場人物一同の心の中 「アナタの事だよっ!」

    作者からの返信

    あ、来てくださったとうれしいです(笑)

    フェイのことは本当にトーヤの心に深く深く残っていて、何事にも変えがたいことだったんですが、それだけにもしもあのつらい思いをしなくてもいいのなら、と思ってしまったようです。

    大切な人が今ではたくさんいるトーヤですが、この二人の特別はまた何か違った形なんでしょう。

    まあ、今回は笑顔を向けられないような返事だったので、みなさんホッとしているのではないでしょうか(笑)

  •  2 選ぶ時、選ぶ場所への応援コメント

    ああ、紙媒体で読みたい!続きが気になる!

    作者からの返信

    なんともうれしいお言葉!
    うわあ、めっちゃうれしい!

    もしも紙媒体になったら、その時はあのカバーをつけてもらうことになるんだろうか。
    それもめっちゃうれしい?(笑)

  • 17 ただ歓喜の声だけをへの応援コメント

    シャンタルのお言葉、シンプルであるがゆえに、
    想像以上に民衆の心に響きましたね。
    ほっとしました🎵

    作者からの返信

    小さい子が一生懸命話してくれる姿、それだけでもお腹いっぱいになれると思います(笑)

    ずっと自分に自信がなくて、優しい家族はいても、そのことは言えずに心に重荷を抱えていたちびシャンタル、本当に感動したようです。

  • 本当に大詰めに来た!って言う感じですね🍀

    トーヤが選んだ場所は何処なのでしょうか?私としては8年前に当代マユリアが懲罰部屋に入らなければ少しは何かが変わるのでは?とも思いますが、もう新しいシャンタルが生まれない事は決まってしまっている事ですし😔

    この国の行く末はどうなるのか判りませんが、せめて当代マユリアが復活して欲しいなぁ、とは思いますね(^-^)🍑

    皆が全て幸福になれるとは思えませんが、第1部から拝読させて頂いている私としては皆が生まれて来た事に満足できる終わり方であって欲しいと切に願います(^-^)🍎

    作者からの返信

    そうなんですよ、こんなところまで来てしまいました。
    うわあ、最後まで書きたいけど書きたくないなあ、とか思ってしまいます(笑)
    なんだか書き終わるのがもったいなくて。

    今は週に4回だけしか更新できませんので、終わる終わると言いながら、まだ少し先になるとおもいますが、どうぞ呆れながらお付き合いください。
    本当に長いお付き合いいただいて感謝です。
    ありがとうございます!

  • 16 小さくて大きな存在への応援コメント

    小さなシャンタル、かわいいなぁ。
    ああ、こう言ったら失礼ですね。
    シャンタルのお言葉、どんなのだろう?
    ワクワク🎵

    作者からの返信

    かわいいですよね、私もこの子大好きで困ってます(笑)

    8歳ですしねえ、どうでしょう(笑)

  • 15 小さな女神と共にへの応援コメント

    小さなシャンタル、大変なことになったけれども、ここはシャンタルの出番、頑張ってください

    作者からの返信

    がんばれ小さなシャンタル!

    彼女も今回のことでかなり成長したと思います。
    あれだけ自信がなくて自己嫌悪につぶされそうだったのに。

  • 14 神の言葉を求めてへの応援コメント

    アラン、戦場で鍛えられてますからね。
    やはりいざというときは経験がものを言いますね

    作者からの返信

    口だけのナルシストのおぼっちゃまなんぞ、アランからしたら指先一本です(笑)

    衛士クラスでも太刀打ちできないでしょうね。
    にいちゃん、すごいんだぞ(笑)

  • 13 二つの国王派への応援コメント

    あ~あ、熱狂した民衆とは恐ろしいもの。
    結局、人間てやはり感情の生き物なのかも。

    作者からの返信

    特に日本人ってそういう傾向ありますよね。
    じーっと大人しいのに一回暴れ出したら手が付けられないような。
    普段、大人しい日本人しか知らない外国人が見たらびびるようです(笑)

  • 12 シャンタルの慈悲への応援コメント

    あれ?シャンタルがぴんぴんしている。
    シャンタル、あいかわらずちゃっかりしてるなぁ(笑)
    もしかして、シャンタルがマユリアにやられたのは、
    やられたふりをして、マユリアを油断させたのかも

    作者からの返信

    ふふふふふ、そうではないんです、振りではなかったとだけ言っておきます(笑)

    話が進んだら「なるほど」と思っていただける、とは、思ってるんですが、どうでしょう(笑)

  • 11 トイボア一家の脱出への応援コメント

    様々な人の動向が全体としてどんな形を作り出すのか。
    まさに大河ドラマです🎵

    作者からの返信

    なんだか色んな人が出てきて人数が増えてますよね(笑)

    実は、トイボアの妻の兄にも名前つけてもうちょっと深く書きそうになって実際に書きかけたんですが、「いかんいかん、そんなことしたらなんぼでも長くなる」と思って泣く泣くやめました(笑)
    一回分書いてたんですけどね。
    あれ、どこかで使えないかなあ(笑)

  • 10 前の宮へへの応援コメント

    熱狂した民衆とは、本当に恐ろしいものです。
    この民衆のうねり、どうなるのか、不安で不安で。

    作者からの返信

    一度そういう方向に走り出したらもう止まらない、そういう傾向ありますよね。

    八年前の異変から、なんとなく心の奥に残り続けた感情が、余計にそういう気持ちを煽っているような感じです。

  •  9 内門前の混乱への応援コメント

    夢は夢であるから美しいのであって、
    現実にあまりにも適さない理想は破滅への入り口だよ、神官長。

    作者からの返信

    そうですよね。
    その夢に手が届きそうになったと思ったのが、神官長の不幸なのかも知れません。

  •  8 再びの慈悲への応援コメント

    あ~、ヌオリ、どこまでいやらしい人間なのか。
    ここまで人として未熟だと一発殴ってやりたい(笑)

    作者からの返信

    自分では自分が一番高級って思ってるんでしょうが、本当に未熟ですよね。
    ちょっとお寺にでもほうりこんで、修行させないといけないかも(笑)

  •  5 アーリンの伝令への応援コメント

    こんにちは、月虹隊付き校閲官補佐見習い補助員(期間予算採用職員)です。

    終盤アーリンのセリフで「本当なら宮も神殿も静かにしていなければい【け】ないはずなんですが」と、【け】が抜けていました。
    むむ、けが抜けるとは不吉な。

    作者からの返信

    こんにちはって、いつの間にそのような!(笑)
    ダルに一応言っておきますね(笑)

    本当だ!
    「けがない」状態はいいですが「けがぬける」は確かにいけません、修正しておきました、ありがとうございます。

    ダルが、

    「うーん、作者より西野さんの方がよっぽどよく見てくれてるよね」

    と言われてしまいましたー(笑)

  •  7 人質への応援コメント

    あ~、ヌオリ、どこまで愚かなのか。
    ちょっと神官長よりも嫌いかも(笑)

    小椋さん、悪人を描くのもなかなかにお上手です(笑)

    作者からの返信

    なまじええとこのボンボンで、それに勉強や運動もそれなりにできたもので、自分がすごく優秀だと思ってるナルシストですからねえ。
    決して悪人ではないんですよ、自分では自分が正義だと思い込んでいるだけで(笑)

    ほほほほほ、お主もワルよのう(笑)

  •  6 消えた先代への応援コメント

    状況説明がお見事です。
    ああ、私もこのような場面描写ができたらなぁ。

    ところで、小椋さんの物語の執筆歴はどれくらいなのですか?
    よほどの経験をお持ちだとお見受けしました。

    作者からの返信

    うわあ、なんだかすごくお褒めいただいて照れくさいです(笑)

    執筆歴は実はちゃんと書いたのはシャンタルが始めてです。
    ちょこっと書きかけたこととか、サンプル程度のは書いたことあるんですが、きちんとしたのはあれが始めてで、2020年の夏からですから、もう連載始めて5年になるのか!
    いや、長すぎやろ(笑)

  •  5 正殿に残る者への応援コメント

    「ふふふ、神官長、ことがそう易々とうまく運ぶとおもうなよ。
    たぶん、トーヤがどこかで重要なことをしているのだ。
    神官長、君の野望もそのうち打ち砕かれるだろう。ふふふ。」
    というのは全て私の願望です(笑)

    作者からの返信

    なんだかポンポコさんの方が悪者みたい(笑)

    さて、トーヤは一体どこで何してるんでしょうね。
    いつ頃出てくるかなあ(笑)

  •  4 尊ぶべきものへの応援コメント

    ああ、そうか、両国王を亡き者にしてから婚姻の契約を結び、
    王国の実権を即、マユリアが握ってしまうというシナリオですね。
    うわ~、よくできてるなぁ。
    さすが、小椋さんです。
    ちょっとうまくできすぎたストーリーに鳥肌立ちました。
    真のストーリーテラーの妙技、感服いたしました。

    作者からの返信

    早い話がそういう計画があるということですね(笑)

    なんだか恐縮なほどお褒めいただきました、ありがとうございます。
    でも今もまだ、なんだかみんな神殿や宮のあたりでうろうろしたまま話が続いています(笑)

  •  3 破られた婚姻誓約書への応援コメント

    おお、事態はミステリアスになってきましたね。
    この状況では、いったい何があったのか全く分かりません。
    小椋さんは読者をじらすのがお上手です(笑)

    作者からの返信

    じらすというか、こういう書き方しかできないもので、それでついつい長くなっております(笑)

    それから、前のコメントに追伸を書いてますので、よろしくお願いいたします。
    紅白饅頭のやつです(笑)

  •  2 神官長室の出来事への応援コメント

    おお、サスペンス。
    シャンタルは倒れるし、国王も瀕死だし、
    もう何がなんだか。
    ところで、トーヤどこ行ったん?(笑)
    肝心な時にいないって、どうよ(笑)

    作者からの返信

    えらいことになってます(笑)

    さあ、どこ行ったんでしょうねえ。
    まあどこぞにいます、何しろ「一応」主人公だし。

    「一応だけ余分だ!」

    あ、声だけ聞こえた(笑)

  •  1 夢か現かへの応援コメント

    うわ~、次から次へと展開が早くなってきました。
    このへんの緊迫感の描写はお見事です

    作者からの返信

    本当に本当に最後に近づいてますので、とことこと話も進んでいると思います。
    ええ、本当に終わりに近づいてるんです!
    終わる終わる詐欺じゃありません!(笑)

    ありがとうございます。
    一番緊迫した場所に近づいてます、そう言ってくださるとうれしいです。

  • 24 悪意も害意もなくへの応援コメント

    えっ、お眠りになられたって、シャンタルが?
    うわ~気になるので、続けて読みます。

    作者からの返信

    なんか、そんなこと言ってますね。
    どういうことなんでしょうね。

    続けて読んでくださるとうれしいです(笑)

  • セルマさんの取り乱しようがなんだか場違いで。
    ああ、シャンタル大丈夫かな。
    それにしてもトーヤ、どこいったん?(笑)

    作者からの返信

    何しろセルマは自分だけが神官長に見込まれて何もかもを知っていると思っていましたからねえ。
    そうじゃなかった、自分だけが何も知らないと思うとパニックになると思います。

    そのあたりフウは達観した人物なので、自分が知らなかったとしてもそれはそういうものだと思うだけセルマより上ですね(笑)

    シャンタルについてはあえて触れまいと(笑)

    そしてトーヤ、あるところにいます(笑)

    編集済
  • 22 三度の拒否への応援コメント

    うわ~、やっぱりルギが厄介なんですよね。
    シャンタルの命運やいかに?
    このドキドキする緊迫な場面の描写、お見事です

    作者からの返信

    厄介ですねえ、ルギ(笑)

    何しろマユリアの剣ですから、主の意思のままに動くのはかわりなくて。

    ありがとうございます。
    なんだか難しいところに入ってしまって、もう一気にがーっと書きたいんですが、逆にちょっと考えたいなとも考えて、連休中は救済しようと思います。

    色々とやらないといけないことができてしまったー
    小説書いて寝るだけにしたかったのにー(笑)

  • 20 ヌオリの尋問への応援コメント

    アランのセリフ、ヌオリに二人が本当に死んでいたのを確認したのか問いただした後に「なんだ、確かめてねえのよかよ」と、「よ」が余分なところに入ってしまっていました。よ。

    やっぱり続けて読むと楽しいですね。長らく時間が取れなかったですがその補完としては余りありますねぇ。

    作者からの返信

    うわあ、なんかどこかの方言かお笑いの人みたいになってますね(笑)

    ただいま出先なのでスマホから急いで習性しておきました、ありがとうございます。
    誤字脱字等報告大好物で、おいしくいただきました(笑)

    生活が変わってお忙しいでしょうに、たくさん読んでいただいてありがとうございます。
    もう落ち着かれましたか?

  • 21 共に永遠にへの応援コメント

    シャンタルの率直さ、心地よいです。
    「ひとつになってください」というマユリアの言葉がどこか気持ち悪いです。
    それは全てを独り占めにしたいという欲望そのもの。
    ああ、マユリア、目を覚ましてくれないかなぁ

    作者からの返信

    気配りというものがないのではっきり「いや」と言えますからシャンタルは(笑)

    今のマユリアは前のマユリアと違いますからねえ。
    目を覚ますというか、元に戻るというかになればいいんですが。

  • 20 半身と半身への応援コメント

    シャンタルのちょっととぼけた返答になぜか、
    マユリアよりも格が高い何かを感じます。
    シャンタルって、よくも悪くも悪意がないんですね。
    その純真さをマユリアは欲している。
    でも、悪意ある欲望からは純真さは手に入らない気もします。

    二人の対話に注目ですね

    作者からの返信

    とぼけた物言いですが、それでもシャンタルはシャンタルなりに色々なことを乗り越えてきたからだとは思います。
    ベルには締め上げられたこともありますし、この八年に色々な経験をして、仲間を持ったことが大きいんでしょうね。

    マユリア、今のマユリアですが、これまで自分がやってきたことの見返りを求めているような感じです、今度は自分が全てを手にするんだと。

    ありがとうございます、見守ってやってください。

  • 19 消えた御祭神への応援コメント

    ついにマユリア登場。
    シャンタルとマユリア、どのような言葉をかわすのか、
    興味津々です。
    シャンタル、とぼけたこと言わないといいけども(笑)

    作者からの返信

    ラーラ様と会った時みたいに普通に会えたらよかったんですけどねえ。

    シャンタルに言ったら、

    「え、私はいつも普通にしゃべってるでしょ、とぼけたことなんて言ったことないけどなあ」

    と言ってたので、多分とぼけたこと言うでしょう(笑)

  • 18 序列への応援コメント

    うわ~、いよいよマユリアとシャンタルの対決、ぞくぞくします。
    でもなあ、この場にルギがいるのが気になります。
    ああ、シャンタルが無事でありますように

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    シャンタルにポンポコさんが心配してくれてるけどって言ってみたんですが、

    「うーん、なんとかなるんじゃないの?」

    っていつもの調子なんですが、緊張感がない!(笑)

  • 17 王宮の門開放への応援コメント

    熱狂した民衆ほど恐ろしいものはないですね。

    それは、もう煽動家の手を離れて、うねりとなって、時代を動かすのですね。

    ああ、トーヤたちに頑張ってもらわねば…

    作者からの返信

    本当にそうですね、個をなくした集団は本当に怖いです。

    これを、誰かがどうにかできるんでしょうかねえ。

    トーヤになんとかできるんだろうか(笑)

  • 16 蜂起の声への応援コメント

    タンドラさん、なかなかに雄弁です。
    それにしてもライネンさん、全然しゃべらないのなぜだろう?
    前国王を担ぐのが嫌になったのかな

    作者からの返信

    タンドラは元憲兵とかやってたもんで、民衆にも慣れてるんですが、ライネンはあまりそういうのに慣れてないのと、そしておっしゃる通り、もうあのおじさんに結構嫌気がさしてます(笑)

    でも毒喰らわば皿までな気分なもので、あまりやる気ないですね、彼。

  • 15 注目を浴びる者への応援コメント

    この場面を脳裏に浮かべる時、
    FF12のジャッジという鎧を着た騎士たちの姿がかぶりました。
    さて、ライネンさんのお手並み拝見🎵

    作者からの返信

    FFは9までしかやってないもので調べたら、ごっつい鎧騎士が!(笑)

    この国ではこんなごっついの、ルギでも本気で着たことないと思われます(笑)

    ライネンはまあ、ねえ、言うまでもないし、まあがんばってとしか(笑)

  • 14 侍女頭の判断への応援コメント

    キリエさんの思いを通してここに集まる人たちの立場を
    簡潔に表現されていて、小椋さん、さすがだなぁと思いました。
    こうやって状況を整理していただくと、とても読みやすいです

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    やっぱりこういうことやってもらうには、キリエが一番いいですよね。
    もしもベルにやってもらったら、褒めてくれるのはシャンタルだけでしょう(笑)

  • 18 母と子の邂逅への応援コメント

    当代シャンタルも可愛いぃぃぃ😍🌷

    自分の中に神が居ない事を知らず「自分には力が無い」と悩んでいますが、「ちゃんと自分の成すべき事」を知り幼いながらにシャンタルのお役目を果たしています(^-^)🍑

    むっちゃ健気で涙が出て来ます☺️

    全てが終わったらアランと一緒に人としての幸福な人生を歩んで欲しいと、切に願います(^-^)🍎

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なかなか不憫な子だったんですが、アランと出会ってしっかり成長したように思います。
    このあたりは先代とも似てる部分があるのかも知れません、本当の自分を出せずに封印していたところとかは。

    全てが終わったら彼女は一体どうなるんでしょうね。
    この先どんどん能天気になったりして(笑)
    そのあたりも含めて見守ってくださったらうれしいです。

    編集済
  • 13 首謀者への応援コメント

    まぁ、当代のかわいいこと。

    この場にルギがいるのが、ちょっと心配な気もしますが、
    ルギ、いざとなったらどう出るのだろう?ああ、心配です。

    作者からの返信

    なんかおしゃまでかわいらしいですよね(笑)

    ルギ、どうするでしょうね。
    とにかく奇妙な行列の最後尾からついてはいくようです。

  • 12 女神の行進への応援コメント

    う~ん、当代シャンタル、見事な演出です(笑)
    まさかルギまで巻き込んでしまうとは、痛快ですね。

    作者からの返信

    彼女もなかなかやるでしょう?(笑)

    自分に自信がなくて小さくなっていた彼女から、ちょっとばかり成長してくれました。

  • 12 シャンタルの慈悲への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    やっと、トーヤが現れましたがホントに何処で何をしてたんですかね(^-^)🍑

    とりあえず「黒のシャンタル」がまだ生きて?いた事が判りホッとしました☺️

    しかし、そうなるとマユリアが取り込んだモノとは?国王が2人とも生きているのならマユリアと神官長の計画は? これからの展開にますます眼が離せませんね(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    やっとこのシーンが書けて気持ちいいです(笑)

    さて、どうでしょう。
    ちゃんと理由があるのか、それともこのいい加減な作者のことですから何も考えていないのか(笑)

    続きを楽しみに待っていただけるとうれしいです。

  • 11 生き神の反乱への応援コメント

    当代シャンタル、なかなか成長しましたね。
    そのことが嬉しくて、うるッときました

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    アランと友達になったことで、なんか一気に成長した気がします。
    その点は兄貴ともちょっと似てるのかも知れません。
    ってことは、やっぱり能天気だ(笑)

  • 10 女神の先導への応援コメント

    うわ~、いよいよ黒のシャンタルとマユリアの対面。
    何が起こるのか全く想像できません。
    この読者に全く結末を想像させない作風はさすがです。
    小椋さんの中に、確固として物語の全体像があるからですね

    作者からの返信

    もっと穏やかに、ラーラ様との再会のように会えたらよかったんですけど、そうしてしまったら意味なくハッピーエンドになってしまいますよね(笑)

    今までなにやっとったんじゃい、となるのでやっぱりすんなりとは会えないかと(笑)

    編集済
  •  9 完全なる美への応援コメント

    マユリアの邪悪な笑み、さぞかし美しいのでしょうね。
    まさに魔性のほほえみ。

    黒のシャンタル、堂々とマユリアと対峙しようとする決意、お見事です。
    やっぱり、この人、やる時はやるかも🎵

    作者からの返信

    本当に清らかさも邪悪さも持ってしまった完全なほほえみだったと思います。
    ちょっとだけチラ見えする毒ってぞくっとします(笑)

    どうでしょう、あんまり真剣さが見えないだけかも?(笑)

  •  8 小さな手のひらへの応援コメント

    主に従うということは、主の全てに従うことなのでしょうか?
    主が間違ったことをしようとしたらそれを止めるのも忠臣の役目のような気がします。
    ルギ、大切なことに気づいてほしいなぁ。

    作者からの返信

    そのへんですよね、ルギの悩みどころも。

    何しろ思い込んでしまってますからこのおじさん、なかなかに難しいところかと思います。
    主がやってることが世界を救うことになるかも知れないと思ってるとしたら、なおさら。

  •  7 父の朝、子の朝への応援コメント

    なんだか前国王も現国王も、自分のことしか考えてないですね。
    そんな人、マユリアが認めるはずもないと思います。
    所詮、神官長にいいように利用されるだけですね。

    作者からの返信

    二人ともお互いに取られてなるものかと必死に取り合ってるんですよね。
    どっちのものでもないのにねえ、王様って本当にどうしようもない(笑)

    神官長の方がまだ自分のためじゃないだけ偉いのかも知れません(笑)

  •  1 夢か現かへの応援コメント

    その若い男の叫び声はトーヤの声なのでしょうか?

    だとしたら、黒のシャンタルの魂がマユリアに吸収されてしまった事への嘆きなのか? それとも何らかの思惑なのか?

    ルギはまだギリギリの状態で理性を保っているようですが😔

    次回がとても気になりますね🍀

    と、同時に本当の終焉に向けて動き出してしまったので「お話の行く末を見届けたい」と言う思いと「まだ終わって欲しくない」と言う思いで私の中で葛藤が続いています😅

    作者からの返信

    何人か若い男は出てきますが、とりあえずルギとアランではないとは分かってますとだけ(笑)

    本当にこのあたりまで来てしまったんだなあと、自分でも書きたい気持ちと書いて終わりたくない気持ちの両方です。
    ずっとお付き合いくださってありがたく思っています。

    さて、誰の叫び声なんでしょう。
    トーヤはどこで何をしてるのやら(笑)

  • そっかぁ、フウも「もう次代様は生まれない事」を知らされていなかったのですね😔 それでいて大きな動揺を見せないのはサスガ、フウですね(^-^)🍑

    さてルギはアランに剣を向けましたが、実際に危害は与えませんでした。ルギはマユリアの二面性を見た筈ですが、今の当代では無いマユリアの命に従うのでしょうか?そして、この大詰めの時に「トーヤは何やっとんじゃ!」と私もベルと同じ気持ちになっております(^-^)🍎


    私がこの作品を読み続けているのは、「なろう」に失望してカクヨムに来た時に「こんなちゃんとした作品もあるんだ」と嬉しくなったからです☺️ この作品に出会っていなかったら私はカクヨムに投稿を続け無かったかも知れません😥

    そう言った意味では私は「この作品と小椋さま」には感謝の言葉しかありません😊💐💐


    作者からの返信

    そうなんです、フウは本当に何も知らず、ただキリエの意向にそってトーヤたちに力を貸すことにしたわけですから、推測することはできても事実を何も知ってませんでした。
    さすがのフウも驚いたようですが、それだけで押し留めることができるからこそ、次期侍女頭候補なんでしょう。

    ルギもさすがに主が何か変わったとは感じているでしょうが、果たしてどう動きますか。
    そうそう、トーヤ、どこで何してるんですかね。
    この前はある方のところでごちそう食べてのうのうと寝てましたが(笑)

    ありがとうございます、なんだか過分なお褒めの言葉をいただいてありがたくて、ちょっとこそばいです(笑)

    「小説家になろう」は結構孤独ですよね、カクヨムのように交流がほとんどないし。
    私もこちらに来て、本当に初期に北浦さんに応援いただいてどれほど励まされたことか、今でもありがたく思っています。
    あちらでだけ書いていても、こういうやつなのでおそらく黙って書いてはいましたが、その間に色々なこともあって書くのを休んでいた時期もありますし、何よりここまで楽しくはなっただろうなと思います。
    こちらに来て、色々な方と知り合って交流を持てて、本当によかったと思っています。

    私も心から感謝しています、あらためてありがとうございます。
    北浦さんは少し健康に不安もお持ちですし、ゆっくりとこれからも余裕をお持ちの時にこうしてお話できたらいいなと思っています。
    このところ忙しくて、あまり他の方のところに伺うこともできなくて、どの方のところもエッセイを少し読ませていただいてるだけで、とても失礼をしているとは分かっているんですが、しょうがないやつだなと許していただけるとありがたいです。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

    編集済
  •  6 止めを刺す剣への応援コメント

    神官長、あいかわらず、悪いなぁ(笑)
    ここまで腹黒いと、なんだか笑えてきます。
    神官長のぬいぐるみを売り出したら、マニアがけっこう買うかも(笑)

    作者からの返信

    ポンポコさんも相変わらずの神官長嫌いに笑えると思ってたらぬいぐるみって!(笑)

    神官長も自分の私利私欲じゃないだけに厄介ですよね、こういう狂信者って。

    売れますかね、神官長なので「シンカンチョーくん」とか名前付けて売りますか(笑)

  •  5 さあ、神の国へへの応援コメント

    う~ん、マユリアの心は複雑ですね。
    主を慕う心と、人の世から離れようとする主に反発する心。
    愛憎渦巻くとはこのことですね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    悪意から悪い子としてやれじゃなく、元が善意、愛情から出てるだけに逆に始末が悪いというかなんというかで。
    本人も言ってますが、本当は今のまま、これまでと同じように主と一緒にずっと人を愛して見守りたいんです。
    でもそれができないとなると、その時にどういう選択をするかということで本人も苦しいと思います。

  • 20 半身と半身への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    マユリアの言葉って2人が一体化するって言う、ある意味「宣戦布告」😥?

    果たして、ルギは当代では無いマユリアの命に従うのでしょうか? そして、トーヤは何処に居る?

    真のクライマックスが始まりそうですね(^-^)🍎

    作者からの返信

    いつも読んでくださってありがとうございます。

    なんかね、言い方ははんなりしてるけどつまりはそういうことですよね。

    そうそうトーヤ、ここにいないんですよね。
    あるところでぬくぬくしてたので、後でまたベルにいじめられるんでしょうが、今のところはこの凍りついた場にはいないということです(笑)

    書きたいようなこれ書くのかーというのか、そんな気持ちですが、最後までよろしくお付き合いください。
    北浦さんは本当に古い最初からのお友達でシャンタルの世界に寄り添ってくださってる方です、いつも感謝しています。

  •  4 シャンタル宮の朝への応援コメント

    おお、いよいよですね。
    マユリア、そんなにも美しいということは罪なことです(笑)
    婚礼の儀が始まるとは、ドキドキしてきました

    作者からの返信

    あらゆる意味で完璧ですからねえ、本当に罪なことだと思います。

    いよいよこの朝が来てしまって、一番わくわくどきどきしてるのは国王でしょう(笑)

  •  3 カースの朝への応援コメント

    それぞれ、思うところはありますね。
    いろいろな登場人物に、それぞれの思いを語らせることによって、
    物語に深みがでますね。
    こういう多面的な視点で物語を展開する手法、私もやってみたいです(笑)

    作者からの返信

    なんだかたくさんの人が巻き込まれてしまったもので、みんな色々考えてるだろうなと思いました(笑)

    みんな結構自由に動いてくれるので、付いていくのが大変です(笑)

  •  2 王宮前の朝への応援コメント

    ライネン、平凡な人間だけども自分を省みるくらいはできるので、えらい(笑)
    様々な思惑が渦巻くこの世界、どこへ向かうのだろう…

    作者からの返信

    あの人の世話でよっぽど懲りたようです(笑)

    現実を見ない人間が勝手に暴走したりもしてますし、ややこしいことになってます(笑)

  •  1 それぞれの夜明け前への応援コメント

    おお、いよいよですね。
    不安よりもわくわくしてます。
    トーヤたちならきっとなんとかしてくれると信じて

    作者からの返信

    とうとうこの日が来てしまいました。

    なんだか第一部の交代の日のことを思い出してしまいます。
    あそこを書いてる時もこんな感じだったかなあと。

    トーヤ、君もおっさんになったね、って言ったら「誰がおっさんだ」って怒ってます(笑)

  • 31 ふたつ星への応援コメント

    なんだか有無を言わさずに子を取り上げるって、けっこうキツイですね。
    シャンタルのお母さん、従順なのが、逆に哀れかも

    作者からの返信

    あの国の人はそれが普通だと思ってずっとやってきてますからねえ、だから八年前に逃げたことすら罪の意識があったと思います。

    まあ能天気の母なので(笑)

  • 30 母の疑念への応援コメント

    やはり、親は我が子のことが気になりますね。
    黒のシャンタル、それは忌むべき子ではなくて、
    この世界への祝福の証しなのかも

    作者からの返信

    一度も我が子を抱いたことがない母、やっぱりかわいそうですよね。
    お出ましの日に行ったら見られないことはないですが、見るとかえってつらくなるかも知れないし、行きたくとも行けないかも知れません。
    なのにそんなひどいことを言われたら、つらいなんてもんじゃなかったと思います。
    せめて聞こえにくいところに逃げるしかできなかったでしょう。

  • 29 母の元へへの応援コメント

    子供をみんな取り上げられて、かわいそうです。
    トーヤの誠実であろうとする返答がちとつらいですね

    作者からの返信

    本当にそう思います。
    そしてトーヤもそうとしか返事ができない状況です。

    まあ能天気が遺伝と分かっただけでもよかったかなと思ってください(笑)

  •  9 完全なる美への応援コメント

    ここまでハラハラしながら拝読させて頂きました🌷

    遂に来るべき時が来ましたね。「時が満ちた」のでしょうか?😥

    ルギが今のマユリアは「自分が守るべき当代では無い」と気付いてくれたら良いのですが、気付いてもマユリアの命令には逆らえ無いのかな?😔

    このまま黒のシャンタルと真のマユリアを会わせる訳にはいかないので、トーヤ達がどう動くのか?手に汗握る展開です(^-^)🍎

    作者からの返信

    なんだかとうとうここまで来てしまったかと続きを書きたいような書きたくないようなです(笑)

    本当に大詰めになってしまって、はうーという感じです。
    ハラハラしながら続きも待っていただけるとうれしいです、はうー(笑)

    ルギ本人はなんだか違和感は感じてるんですが、まだなんとも言えない状況のようです。

    トーヤ、今のところこっそりどこかにいるようで姿を現していませんが、いるのはいますので待っててやってください(笑)

  • 28 救いの言葉への応援コメント

    能天気な人が周りにいると、ほっとしますね。
    黒のシャンタルのいつもおっとりしているさまが、
    なんだか未来は大丈夫だと暗示しているようです。

    作者からの返信

    こんな状況で能天気ってのもどないやねんって思いますが、遺伝だったんですね(笑)

    自分が大丈夫だったらみんな大丈夫って言い切ってますが、それがむずかしいっちゅうねん(笑)

  • 27 母ならぬ母への応援コメント

    ああ、母ならぬ母、けっこうつらい境遇ですね。
    あまりにも運命に干渉されて生きるって、本当の意味で生きてはいないのかも。

    作者からの返信

    そうですよね、何十年も同じ頃繰り返してて、本当につらいと思います。

    でも、それを受け入れないといけない、受け入れるのが普通って思ってるのがあの国の方なんだと思います。

    お金だけは有り余るほど手に入ってるでしょうが、毎日何を考えて生きてたのかなあとか色々考えてしまいます。

  • 26 聖なる母への応援コメント

    結局、備えを万全にし終えたら、あとは祈るしかないんですよね。
    司馬遼太郎さんが言ってましたが、いくさはバクチだと。
    様々な下準備をしたら、あとは賭けることに身を任せられる人間が
    いくさ上手なのだと。
    トーヤは大きく賭けることのできる人間ですね

  • 25 予定表の罠への応援コメント

    好意であり、罠?
    おお、キリエさんの深謀、恐ろしいですね。
    いろいろな人たちの動きが活発になってきました。
    ど~する、トーヤ?

    作者からの返信

    「このぐらいのこと、なんとかできなくてどうします」

    という声が聞こえてくるようです(笑)

    愛情はあるけど厳しいんですよね、キリエは。

    トーヤは今こっそり隠れてるしかできないので、さて、どうしましょう(笑)

  • 24 アランの苦悩への応援コメント

    アランと当代シャンタルのことを考えると、
    アランに手を汚してほしくないなぁ。
    これ、みんながどうするのが、正解なのだろう?
    ますます分からなくなってくるのでした。

    作者からの返信

    アランとしては自分よりトーヤの方がつらかろうとそういうこと言い出すわけですが、自分だってあまり二人で話さないと言っても家族みたいに思ってますし、どっちにしてもつらいですよね。
    でも、それしか道がなかったとしたら、どっちかが……


  • 編集済

     1 足元を照らす火への応援コメント

    はじめまして、❤︎のご縁から作品を読みに伺いました。

    「一人だけが知っている場所」という謎めいた言葉が、物語の奥深さを感じさせますね。特にシャンタルの魔法の火が象徴的で、彼女の逞しさと優しさが伝わってきました。続きを楽しみにしています!

    >作者からの返信
    >実は初めましてではなかったりします(笑)

    なんと、そうでしたか!☺️ 気づかずお恥ずかしい限りです(笑)
    改めてご縁を感じますね。これを機に、ぜひ長いお付き合いをさせていただければ嬉しいです。
    今後の展開も楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    実は初めましてではなかったりします(笑)

    昨日シャンタルの「初稿版」をフォローしてコメントをいただいていたので、どんな方かなとお邪魔いたしました。

    その後、体調はいかがでしょう?
    昨年大変な目に遭われたと知りました。
    まだまだ寒い日が続きます、ご無理のないように、ゆっくりお付き合いいただけるとうれしいです。

    私もまたお邪魔させていただきますね。
    よろしくお願いいたします。

  • 23 女神と邪神への応援コメント

    ブラックマユリア、毒親にありがちな、愛情過多の悪い例ですね。
    なんと,穢れの力を利用するとは、あまりにも危険です。

    作者からの返信

    元々は純粋に人を見守りたい、寄り添いたいと思って主と共に残ったような人(神?)ですから、その愛情の深さはもしかすると主以上かも知れません。
    その深い深い愛情が曲がってしまうと毒親と言われるようになるのかも知れませんね。

  • 22 不要になるものへの応援コメント

    う~ん、ラーラ様には、現在のマユリアの思惑がちょっと酷ですね。
    シャンタルの生まれない世界、どうなるんだろう…

    作者からの返信

    今の時代だったら「使わなくなるなら断捨離しましょう」とか言うでしょうが、さすがにこれを突きつけられたらショックですよね。

    どうなりますな。
    計画通り永遠に生きる女神様にいてもらいますか?

  • 21 宮殿の場所への応援コメント

    マユリアの宮殿、それを立てる場所が重要なのかも。
    ベル、相変わらず勘が鋭いなぁ

    作者からの返信

    ポンポコさんもなかなかやりますね、とだけ今は言っておきます(笑)

  • 20 八年前の笑い話への応援コメント

    これからの本番大舞台の前にみんなで歓談するのはいいですね。
    皆の覚悟がしっかりすることでしょう。
    ああ、物語の終演の気配が漂います。
    うん、いよいよですね

    作者からの返信

    心細いからそう思いたいという部分もあるんだとは思いますが、おじいさんの言葉を若い者がこうして踏襲してくれるのは心強いです。

    新年で休んでますが、えらいところで止まってますからねえ、本当に近くまで来ていると思います。
    のそのそ更新で申し訳ないですが(笑)

  • 19 傀儡師への応援コメント

    タンドラ、欲で動いてないとすると、かえって厄介です。
    利で動かない者は大抵狂信者。
    あることを信じすぎる者は、社会では一番危険かも。

    作者からの返信

    神官長の周囲で一緒にやってる人はみんなそんな感じかも知れません。
    それを思うと父親国王はびびらされててちょっとかわいそうかも(笑)

    そういう人が怖い薬を地下鉄でまいたりとかするんですよね。
    私も一番危険だと思います。

  • 18 主導者への応援コメント

    う~ん、タンドラ、謎の男ですね。
    しかし、神官長の思惑が全く分からず。
    婚儀の直前まで分からないのかも。
    う~ん、気になる

    作者からの返信

    今回で今年の更新は終了しましたので来年まで気にしてくださいね(笑)

    タンドラは今までにも実はこっそり出てたりしますとだけ(笑)

    そんでもって今年最終の回はとんでもないところで終わっております(笑)

    編集済
  • 17 聖戦への応援コメント

    「聖戦」という言葉がこれほど安っぽく聞こえるのも珍しいです。
    あくまで自分達だけのための正義という言葉。
    神官長の次にヌオリ、嫌いかも(笑)

    作者からの返信

    ほんとっすよねえ!
    自分で書いててなんですが、こいつら軽くて薄すぎです(笑)

    嫌われNo.2いただきました!(笑)

  • 16 漕ぎ出した船への応援コメント

    ライネンは少しは考えられるのですね。

    争いがあまりなかったこの国、
    変化には弱いのかも。

    作者からの返信

    あの国王のそばで1日中ずっとえらそうに文句言われたり愚痴聞かされたりですっかり現実を見てしまったようです(笑)

    そうなんですよね。
    だから「そんなこと」が起こったことにトーヤも戸惑って、誰か裏にいるんじゃないかと気がついたようです。

  • 15 2枚の婚姻誓約書への応援コメント

    なんだか神官長の思うままに動く前国王が浅はかな感じがします。
    前国王を利用したら、その後はポイっかも

    作者からの返信

    元々苦労して王様になったわけじゃないし、苦労して統治してたわけでもないし、思ってもない事態にはどうこうする力もないからでしょうね(笑)

    うわあ、捨てられるかなあ、どうかなあ(笑)

  • 14 二人の国王への応援コメント

    神官長、悪いなぁ。
    人を欺くのを何とも思っていないあたり、かなりのものです。
    トーヤ、神官長をぎゃふんといわせてね。

    作者からの返信

    相変わらずポンポコさんの神官長評は厳しいです(笑)

    トーヤ、勝てるでしょうかねえ。
    今はとりあえず隠れ場所でじっとしてますが(笑)

  • 13 甦る恐怖への応援コメント

    神官長の策略、なんだかいろいろありそうです。
    小椋さん、じらすのうまいなぁ(笑)

    作者からの返信

    いやあ、書くのがとろいだけかと(笑)

    でも思い出してびびってるのは間違いないです、前国王。

  • 12 起こり得ることへの応援コメント

    神官長の真意、なかなか分かりませんね。
    でも、もう少しでトーヤは核心に触れそうです。
    あ~気になる~

    作者からの返信

    トーヤは動く方が得意なので、こうしてじっと考えて待つのはイライラしているようです。

    ふふふふ、気にしてください、ありがとうございます(笑)


  • 編集済

    11 導火線への応援コメント

    神官長の動きを察知できてよかったです。

    追記
    事情によりここの文を削除させていただきました。
    あまりいいことではないですから(笑)

    作者からの返信

    例の侍女のおかげですが、やっと少し動きが掴めたというところですね。

    そうなんですか。
    どの方かなと思ったら、さっきコメントつけた方でした(笑)

    まあ、普通にお話できる時はこちらも普通にお話させていただきます。
    ポンポコさんつながりで来られたのかも知れませんね。

  • 10 曰く付きの侍女への応援コメント

    貴族のボンボンたち、どこまでも、しょうもないやつら。

    作者からの返信

    まあ、色々あるからそういう風に偉そうにしてないとここにいられないんでしょうね(笑)
    まあ本当にしょうもないぼんぼんたちで、緑の侍女に勝てるはずもないです(笑)