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  •  2 跡形もなくへの応援コメント

    ひぃ~、ルギの尋問怖すぎる。
    私だったら、すぐに自白する自信あります(笑)

    作者からの返信

    あっしもやってないことも自分から白状する自信ありますぜ、旦那(笑)

  •  1 マユリアの宮殿への応援コメント

    う~ん、マユリアと神官長、なにを狙ってるのだろう?
    気になりすぎて、鼻血出そう(笑)

    作者からの返信

    これこれ、鼻血鼻血、たれてるたれてる(笑)

    明日(婚儀の日)に何か動きがあるのか、それともその前にトーヤたちが見つかってしまうのか。
    さて、どうなるでしょうね。

  • 21 国王証書への応援コメント

    現国王、ちょっとチョロいかも(笑)
    やはり、自信過剰だと足元すくわれますね

    作者からの返信

    完全に神官長を自分の味方だと思いこんでますからねえ、確かにチョロいです(笑)

    変に自分に自信のある方は、往々にしてこんな風になりがちな気がします。
    自分に都合のいいようにしか考えられないんだろうなあ。

  • 20 贈り物への応援コメント

    神官長、相変わらず食えない人ね(笑)

    作者からの返信

    ポンポコさんの神官長への言葉でなんか一番ライトで笑いました(笑)

  • 19 秘中の秘への応援コメント

    う~ん、マユリアが今後どうするのか、その姿が徐々に明らかになってきましたね
    この陰謀、兵庫県議会の闇と通じるような気がします(笑)

    作者からの返信

    ええっ、兵庫県と通じてるとなると、シャンタリオかなりかなりヤバいです!(笑)

    いや、それはやめてほしいなあ(笑)
    今から全部書き直そうかしら(笑)

    編集済
  • 18 マユリアの宮殿への応援コメント

    小さいシャンタル、純心なので、真実を知ったらショックだろうなぁ。
    知った時のことを考えるとかわいそう。

    作者からの返信

    色々と知ったらショックなことてんこ盛りですからねえ。
    本当に心配です。←元凶のおまえが言うな

    編集済
  • 17 マユリアの行く先への応援コメント

    あれ?
    マユリアって、現国王の側室になるものとばかり思ってました。
    う~ん、もう一度、過去を振り返って読む必要があるかも(笑)
    内容あまり覚えてなくてすいません。

    作者からの返信

    いえ、その認識をしてくださっても構いません。
    国王はすっかりそのための儀式のように思ってますし、これがどういうつもりなのか本当の意味で分かってる人はあの国にもいないと思います(笑)
    当代シャンタルもそれで混乱して、「どこに行くの?」と聞いているような感じです。

  • 14 神の好物への応援コメント

    「黒のシャンタル予約特典」は「遠足のパンのチャーム」にしましょう。そうしましょう。

    作者からの返信

    そんな予定はないんですが、いいですね(笑)

    小さなシャンタル手作りの遠足のパン、挟んである具が違うのが何種類かあって、ガチャで売り出しましょう(笑)

    編集済
  • 16 特別なパンへの応援コメント

    お代わりが欲しいですね。

    作者からの返信

    多分ですが、お昼にも持ってきてくれると思います(笑)

  • 16 特別なパンへの応援コメント

    神様のパン、ありがたや~

    作者からの返信

    私だったら神棚に置いて拝んでカビさせる自信あります(笑)

  • 14 神の好物への応援コメント

    ああ、小さなシャンタルかわいいなぁ。
    私の推しになるかも(笑)

    作者からの返信

    小さなシャンタルに、

    「ポンポコさんが推しになるかもって言ってましたよ」

    と伝えたところ、

    「お友だちができただけじゃなく誰かの推しになれるなんて素敵!」

    って、照れながら喜んで、ラーラ様の後ろに隠れてしまいました(笑)

  • 13 神であるということへの応援コメント

    小さいシャンタル、見事な決断でした。
    ベルもそんなに嘘のない言葉で語ったから、シャンタルも納得したのですね。
    誠意ある気持ち、それが絆を強めるのですね。

    作者からの返信

    ずっと自分に自信がないちびシャンタルでしたが、やっぱりきちんと神様してたんですよね。

    あんな可愛い子に嘘は言えないですよ。
    それにほぼ本当のことですし。
    正直に心の内を語ったので信じてくれたんだと思います。

  • 12 母の戸惑いへの応援コメント

    おお、ちょっとずつ、シャンタルの交代に近づきつつありますね。
    でも、本当を言えば、マユリアとは対決してほしくないかなぁ

    作者からの返信

    もうあと2日なんですが、その2日に何日かかりますか(笑)

    そうなんですが、このまま「おかえり」「ただいま」「なかよしなかよし」とはならないですからねえ、本当ですねえ。

  • 12 母の戸惑いへの応援コメント

    ほら、私たち(読者)って物語のスタートから現在(あれから8年後)じゃない? だから当然今の成長したシャンタルがシャンタルとしての印象なんだけど、ラーラ様からしたらあの厳しい状況から本当に8年って長い時間を過ごして「今」なのだな、と。
    そのラーラ様の立場でしっかり描くって、そう簡単ではないですよね。
    キャラクターそれぞれが生きて人生を歩んでいないと。

    定期的にこの「黒のシャンタル」が処女作だという小椋さんに「夏己、恐ろしい子」となるのでした。

    作者からの返信

    そうなんですよね、読んでくださってる方も八年前からのことにお付き合いくださって、一緒に八年分の月日を過ごしてくださってる。
    それを思うとありがたくてしょうがない、ありがとうございます。

    本当に、よく初めて書くのにこんなややこしい長いのを書こうと思いましたよね、身の程知らずの素人はこれだから怖い(笑)
    それにお付き合いくださっている西野さんも、やっぱり「ゆう、恐ろしい子」なのではないかと思って感謝しております(笑)

  • 11 二人のシャンタルへの応援コメント

    黒のシャンタル、ラーラ様も立派になった姿を見て嬉しいことでしょう。
    本当に戦場などを駆け抜けてきて、よく見事に生きて戻ってきましたね

    作者からの返信

    もう辛抱たまらなかったと思いますが、ラーラ様も「母」として成長されて、なんとか冷静にここまで話をもっていけたようです。
    八年前につらい思いをなさってますしね、この方も。

    おかあちゃんも偉い!(笑)

  •  9 愛しい我が子への応援コメント

    ラーラ様、どんなリアクションになるのか。
    ここ数週間、いや、数ヶ月かな。ずっと気になっていましたが、声も出ませんよね。やっぱり。
    今日は続けて次が読める。さあ、次話にサッと進もう。

    作者からの返信

    気にしてくださってありがとうございます。
    そしてなかなか話が進まなくて申し訳ないことです(笑)

    今週はラーラ様大活躍?ですので、震えて待て!(笑)

  • 10 友の大切な人への応援コメント

    ラーラ様、ずいぶん混乱してらっしゃいます。
    でも、ベルがテキパキと、仕切るので、なかなかいい感じ。
    ベル、やるときはやりますね。

    作者からの返信

    これは混乱しますよね(笑)

    ベル、何しろそのへんの大人よりよっぽど色々なことを乗り越えてますから、トーヤも信用して送り出してると思います。
    素直にそんなこと言いませんが(笑)

  •  9 愛しい我が子への応援コメント

    そりゃ、ラーラ様、ビックリです(笑)

    ああ、この先の展開が気になる~🎵

    作者からの返信

    私だったら「うあっ!」って声を出してびっくりして、ベルにうるさがられると思います(笑)

    今日は火曜日なので金曜日まで連続でよろしくお願いいたします(笑)


  • 編集済

     8 神の母への応援コメント

    珍しく脱字を発見してしまいましたので(いや、ホント誤字の類い少ないですよね、尊敬!)報告いたします。

    冒頭付近、
    「小さなシャンタルは「母」の手を握りくいくいと引っ張る」から始まる段落で
    「そこに誰かがいるの気がつき」
    と「誰かがいるの(に)気がつき」かな、(に)が抜けております。

    ※確認されたらこのコメントは消しておきますね

    ※はい、残しておきますね(私もこういう指摘も残しておいてもらいたいほうなんですよね)

    作者からの返信

    本当だ抜けてる!

    教えていただきありがとうございます。
    早速直しておきました。

    いえ、消さないでください、大事なコメントです。
    それに、そういうの好きなのでぜひ残しておいてください(笑)

    誤字脱字、結構あります。
    気がつかれないうちに「あ、やばっ」と思うことしょっちゅうあるんですが、うまいことなんとかしてるだけだったりして(笑)

    本当にありがとうございます、うれしいです。

    ※ありがとうございます。私もそういう残しておいてもらいたい方というか、めちゃくちゃ「残して!」な方なもので(笑)

    編集済
  •  8 神の母への応援コメント

    う~ん、ラーラ様、エリス様の正体を知ったらどういう反応するのだろう?
    ドキドキ🎵

    作者からの返信

    ほほほほ、明日から月曜日まではお休みですので、ドキドキしながら火曜日をお待ちください(笑)

  •  7 それぞれの目的地への応援コメント

    小さなシャンタルもベルと秘密を共有して嬉しいのかも(笑)

    作者からの返信

    ものすごーく楽しいと思います。
    だって、誰かとそんなこと共有するなんて生まれて初めてですし(笑)

  •  6 秘密の花園への応援コメント

    フウさんとトーヤ、めおと漫才みたい(笑)
    ああ、こういう関係っていいですね🎵

    作者からの返信

    「あら、私とボスが夫婦ですか、ふふふふ、いかがです、ボス」
    「えっと……」
    「冗談ですよ、私はアランさんの方が好みですし」
    「…………」

    てな感じですね(笑)

  •  5 神にできることへの応援コメント

    拝読させて頂きました🌷

    前回のコメントにも書きましたが、これは当代シャンタルにとっても「自分の存在意義」を得る為には大切な事だと思うのです🍀

    今回の「大一番」が終わっても、当代は人として生きていかねばなりません。それが「どのような形であれ」生きる為に「年齢を理由には出来ない」と私は思います(^-^)🍑

    まぁ、トーヤの発想は読者の誰も想像すら出来なかった「とんでもない事」だとは思いますが(^-^)🍎


    「私の応援歌」のコメントへの返信でビックリしたのですが、シルビイ・ギエムのボレロを会場で生で御覧になったのですね!「スゴォォォイ」の一言しか出て参りません☺️ 小椋さまはTMのコンサートでも良い席をゲットした様に記憶しておりますので「羨ましいぃぃ」の一言です😊 あっ、草薙が何か言っております🌷

    草薙「運も実力の内よ!」

    ごもっとも、です💐💐

    作者からの返信

    いつも読んでいただいて、ありがとうございます!

    まだ8歳ですが、思えば先代とそう変わらない激動の人生ですよね。
    でも歴代シャンタルで初めての物を、お友達を持っていますから、きっと大丈夫だと思います。

    トーヤはね、うん、まあ、本人がとんでもないやつなので(笑)

    そうなんです、見たんですよ、生シルヴィ・ギエムを!
    感動しましたよ!

    それで引退公演っていつだったっけって調べたら2015年引退で「え、そんな最近だったっけ」と、もうちょっと前だった気がするんです。
    だから、もしかしたら他の日本公演か?
    私のことですからチケットの半券は捨てずに置いてあるはずなので、「どこかから」出たらはっきりするんですが、今のところはどこにあるか分かりませんので、また見つかったら写真でもアップするかもです。

    TMはここのところ見ただけなら「当たりが悪い」後ろの席や3階とかだったんですが、違う意味で「え、こんなん見られた」みたいに形が違っていい席に当たってます。
    PAのすぐ横で、モニター見られたとか、カメラを置く都合で予定よりもっと前になったとか。
    だからやっぱり運がいいんです私、うん(笑)

  •  5 神にできることへの応援コメント

    フウさん、賢明ですね。
    確かにさすがにシャンタルの部屋を捜索する人はいないと思います。
    トーヤ、ずるがしこい(笑)

    作者からの返信

    ミーヤの反応が普通の侍女の反応ですよね、事情を知ってても(笑)

    とんでもないやつがとんでもない侍女と意見が合ってしまい、とんでもないことになってます(笑)

  •  4 とんでもない場所への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    うーん、まさか当代シャンタルの部屋に隠すとは・・・これにはマユリアもキリエもルギも気が付かない、と言うか手を出せないでしょうね(^-^)🍑

    そして、これは当代シャンタルにとっても良い事では無いか? と思えます🍀 不幸にしてシャンタルの力を持てなかった当代にとっては「自分にもやれる事がある」と言う自分を肯定できる事になるのだ、と思います☺️

    しかしトーヤがこれを言いだした時にはミーヤ達を説き伏せる為にある意味の「修羅場」があったと思いますので、それを想像すると微笑ましい気持ちになります(^-^)🍎


    さて、これからは私の私情になりますが私がこの「カクヨム」に居ても書籍化などはあり得ない事がハッキリしましたので「カクヨム」とは距離を置いて他の出版社の公募に挑戦する事等を真剣に考えなければなりません😥 この時間まで「ヨム」をしているようでは今後の身の振り方を考える余裕もありませんので「カクヨム」との決別も含めて色々と考え行きたいと思っています。この事は「エッセイ」の方に書くかも知れません😓

    作者からの返信

    いつも読んでくださってありがとうございます!

    とんでもないことしますよね、トーヤも(笑)
    もう後2日ほどでマユリアの婚儀です、ギリギリのところでの動きですので、なんとか潜り込ませたという感じですかね(笑)

    色々と考えていらっしゃるんですね。
    書く先には色々な道があるので、良いことではないと思いますが、北浦さんは以前、あまりに自分を追い込まれたので、その部分は少し心配です。

    私はもしも、例えば書いた物から有名になったりしたとしても「カクヨム」と「小説家になろう」には残っていると思います。
    「小説家になろう」は投稿を始めた最初の場所だったので、その理由でこの2個所とはつなげていくつもりです。

    どなたかがおっしゃっていたように「カクヨム」ってSNSとしての役割も大きいので、ここでつないだご縁はやっぱり大事にしたいんです。
    仲良くしてくださった方たちがここから離れても、
    そういやカクヨムに小椋ってのいたな」と戻ってこられた時に「あ、まだいる」とそういう場所になればいいなと思っています。
    同じような理由で他のSNSもどれもほそぼそとでも続けていて、各々ではかなり少なくなったお仲間とお話したり、なんやかんやとやる場所になっています。

    エッセイ、読ませていただきますね。
    どの道を選んでも、北浦さんが楽しく、幸せであればと思います。

    編集済
  •  4 とんでもない場所への応援コメント

    ああ、現シャンタルかわいいなぁ。
    でも、トーヤたちに利用されてるような気がします(笑)
    現シャンタルが今後もっと活躍する場面が見たいなぁ

    作者からの返信

    まだ八歳ですしね(笑)

    先代はずっと自分がなかったけど、当代はずっと自分に自信がなかったんです。
    やっと歩き初めてがんばっているところですので、応援してやってくださいね。

  •  3 他力本願への応援コメント

    キリエさん、トーヤの敵と言いながらも手加減しているところが、オチャメ(笑)

    作者からの返信

    手加減というか、本当に今回はまだ本当のことを知らないルギも言ってた通り、大きく騒ぎにできないってことなんです。
    その上で、もちろんおばあちゃん、孫たちのことが心配で心配でたまらん!のでしょうな(笑)

  •  3 他力本願への応援コメント

    他力本願でもない気がする。
    いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    この人にしたら結構他力本願なんです(笑)

    こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。

  •  2 こぼれる痛みへの応援コメント

    マユリアがこの先、具体的に何をしたいのか分からないので、
    ルギも悩みますね。
    さて、この状況、トーヤたちはどう動くのだろう。
    先が気になります🎵

    作者からの返信

    今表に出ているマユリアはルギにも本当のことを話してませんもんね。
    そのことを中のマユリアが苦しいとか悲しいと思っているようです。

    見つかってしまったらどうにもこうにもですから、なんとか見つからないでいてほしいものです。


  • 編集済

     1 ある夢の話への応援コメント

    おお、ルギ、誘惑に勝てるかな?
    真の悪は善人づらをしてやってくるとよく言われますが、
    このブラックマユリア、なかなかにしたたかです。

    作者からの返信

    かなーり揺れてます、ルギ(笑)

    そりゃ美しい夢ですよ、本当に。
    ルギにしたらそれが本当の望みでしょうし、あり得ないけど。

    本当はいい神様のはずなんですけどねえ。

  •  1 ある夢の話への応援コメント

    美しい夢‼️見たことない‼️
    羨ましいですね。私は終電に乗り遅れて帰れない夢をよく見ます。
    ごめんなさい。主旨と違うとお怒りなら、削除します。
    いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    私も見たことないですねえ、笑える夢と意味が分からない夢ばっかりです(笑)

    終電に乗り遅れる夢はないです。
    電車通勤してる時もなかったですね。
    舞台の上で話すこと全部忘れる夢は結構ありました(笑)

    いえいえ、大丈夫です。
    こうして会話できるのが楽しいですから、またいらっしゃってください(笑)

  • 20 高みに咲く花への応援コメント

    現国王、女性をモチベーションにして生きてるって、
    失敗しがちなパターンです。
    ああ、視野が狭いなぁ。

    ところで、小椋さんに影響されて、今日はハードトースト食べちゃいました。
    トースターでこんがり焼いたパンにバター風味のマーガリンを塗ったら、
    黄金色に輝いていました。
    ああ、たまにはちょっとした贅沢もいいですね🎵

    作者からの返信

    ですが、その想いですごく優秀でかっこよくなってるというところは、なんか根性あるなとも思います(笑)

    ああっ、ハードトースト!
    おいしいですよね、こんがり焼いてとろっとしっとりしみるバター。
    本当に、たまにちょっとおいしいの食べるとめちゃくちゃ贅沢で満足します。

    明日、冷凍してあるの食べますから!
    まだ無事なの残ってるんですからー!←負け惜しみ

  • 19 守護の衛士への応援コメント

    ルギがいる限り、マユリアは安全なのかも。
    それほどに、ルギ、マユリアの従者としては完璧なのですが、
    人としては、ちょっと偏っているかな(笑)

    作者からの返信

    いやいや、ちょっとどころかめちゃめちゃ偏ってますからね(笑)
    そして偏ってると言われてもなーんにも気にしない。
    ここまでくるともうそれでいいかーとなります(笑)

  • フウさん、まぁ、淡々とお話になることで(笑)
    私はこの人のファンかも🎵

    作者からの返信

    なんだか緊張感のない方ですが、私も大好きです(笑)

  • 17 婚姻のランプへの応援コメント

    このランプの件、今後を左右するような重要な問題ですね。
    なぜ国王はランプなしでも平気なのか?
    ちょっと考えてみます(笑)

    作者からの返信

    実はもう出てきてます、うまいこと神官長に言いくるめられました(笑)

  • 16 アーダの立場への応援コメント

    フウさん、頼もしいなぁ。
    トーヤと相性バッチリですね。
    さてさて、フウさんの持ってきたお話が気になります🎵

    作者からの返信

    「そうでございましょう?何しろ私は見識が高く、能力が高うございますから」

    と、フウは得意そうです(笑)

  • 15 信頼できる者への応援コメント

    セルマさん、葛藤しながらも成長しましたね。
    ミーヤさんの温かい言葉、それはなによりの賜物です

    作者からの返信

    まだキリエに対してわだかまりがあるのは、まあしょうがないのかも知れません。

  • 14 遠ざけられた者への応援コメント

    しばらく多分という曖昧な言葉で表現するしかない、
    漠然とした状況、今は静観するしかないのかな

    作者からの返信

    今はもう、これ以外できることがないんです。
    八年前も同じ感じでしたよね、じっと待つしかない。
    時が満ちて動き出すまでは。

  • 13 湧き出す想いへの応援コメント

    マユリア、愛に飢えていたのですね。
    シャンタルのしもべとしてではなく、自分自身への愛へ。
    でも、それって、本当に人間的で共感してしまいます。
    神が人のような感情を持つのが、問題だとするのなら、
    人間は問題だらけですね。
    マユリアの行動、完全に間違っているとは思えない自分がいるのでした。

    作者からの返信

    本当に心の底から人を愛してるんですが、その中でふと不条理に触れてしまったというか、知ってしまったんですよね。
    清らかなものほど汚れがつきやすいということかも知れません。

  • 12 開ける道への応援コメント

    ルギの葛藤、人間らしくてとても共感します。
    マユリアがこの先、どうするか分からないのに、
    ルギが迷わず突き進むのもできませんよね。

    でも、トーヤだったら、そんなに悩まずに突き進むのかも(笑)

    作者からの返信

    ある意味ずっとマユリアの言うままにしか動いてきてないですからね、20年も、おっさんが!(笑)

    「だからマユリアの気持ち聞いてやってんのかって言ったんだよ、おっさん!」

    ベルが心配そうにそう言ってます。

    「俺だったら、あんた結局どうしたいんだって聞くけどな」

    うん、君とルギは違うからね。
    元は一人の人間だったなんて思えないぐらい!

    「違うからな!あんな朴念仁と一緒なんて!」

    いや、一人だったから!

    とどめをさしておきました(笑)

  • 11 迷いの中の真実への応援コメント

    ルギ、キリエさんの言葉の真意をくみとってほしいなぁ。
    でも、ルギが今後どう出るかは、本当に分かりません。
    ああ、先が気になる~

    作者からの返信

    隔靴掻痒という感じでしか言えないので、キリエもルギもちょっと焦れてるかも知れません(笑)

  • 10 互いの主への応援コメント

    キリエさんがルギにマユリアの変化について話してくれるのなら、
    かなり心強いです。
    トーヤの人選、お見事!

    作者からの返信

    うまく伝わってくれればいいんですが、どうでしょうねえ。
    でもトーヤが行って言うよりは数十倍効果があると思います(笑)

  •  9 永遠の主への応援コメント

    シャンタルとマユリアを救う鍵を握るのはルギかもしれませんね。
    それにしても、すごくいいタイミングでトーヤはキリエさんに
    会いに来ましたね。
    何かが動き始める予感🎵

    作者からの返信

    「それがよ、なんでもかんでもこうやって時が満ちるなんてギリギリにならねえと教えてもらえねえんだよ」

    と、トーヤはちょっとプンプンしてますが、キリエは話を聞いてすっきりしたようです。

    良い方向に動いてくれればいいんですけどね。

  •  8 本当の主への応援コメント

    おお、トーヤ久しぶりにカッコいい🎵
    風のように来て、風のように去っていく。
    必要なことだけ言って、後は沈黙とともに去る。
    私も一回でいいから、こうやってカッコつけてみたいです(笑)

    作者からの返信

    おやおや、トーヤ君、なんかうれしいそうにニヤッとしてますが、そこでクールでいられなくて、ニヤッとするからいまいちセクシーになれないんだよ、とつっこんでおきます(笑)

  •  7 行き止まりへの応援コメント

    さすがトーヤ、最後に話をまとめるのはやはりこの人ですね

    作者からの返信

    どうでしょうねえ、とりあえず困ったからそう言ってみただけじゃないの~?

    (ギクッ!)

    なんか、そういう心の声が聞こえましたー(笑)

  •  6 唯一の主への応援コメント

    今まで仲間だと思っていた、キリエさんとルギが一番厄介な相手に
    なりましたね。
    ルギがどうでるか?ああ、それを予想するのは、難しいなぁ

    作者からの返信

    本当に敵に回すと厄介な2人です。

    でもこっちだって同じぐらい厄介な人たちがいるので勝負としてはいい感じなんでしょうが、問題は相手の陣地だということと、引き分けは許されないということです。
    どっちかが勝たないといけないんですが、それって考えるとなんともかんともなんですよね。

    どうなるんでしょうねえ、とひとごとのように言う作者でした(笑)

  •  5 かりそめの主への応援コメント

    ミーヤさん、カッコいいなぁ。
    トーヤよりも私が惚れそう(笑)

    まさにミーヤさんの言う通りです

    作者からの返信

    そうだってさと言ったらトーヤが青い顔して慌ててます(笑)

    八年の間、トーヤは生き残って戻ることで背いっぱいだったと思いますが、ミーヤはその間ずっと色々と考え続けていたんでしょうね、そのあたりの差は出ているかと思います。

  •  4 敵で味方への応援コメント

    アーダさん、意外と今後活躍する予感🎵

    作者からの返信

    「ええっ、そうなんですか!ど、どうしましょう……」

    すみません、アーダ緊張してかたまってしまいました(笑)

  • ダル、いろいろなことを思いながらも慎重さも備えて頼もしいですね。
    ダル、成長したなぁ

    作者からの返信

    八年前にえらい目に遭って一気に成長したダルですが、その後もじっくりと自分で自分を育てていたとようです。
    5人の子ども育てるだけで大変だろうにえらいなあ(笑)

  •  2 傀儡への応援コメント

    なんだか、現国王も元国王もろくな人間じゃないですね。
    もうこうなったら、マユリアが女王になったほうが、
    いいのかもと思えてしまいます。
    でも、そうするとシャンタルが死ぬことになる。
    それも嫌だなぁ。
    トーヤ、なんとかして(笑)

    作者からの返信

    どっちもマユリア欲しさでおかしくなってしまってる気がします。
    まさに傾国の美女ということになりそうですね。

    トーヤ、トーヤ、トーヤってば!

    なんか一生懸命考えてるみたいで聞こえないようです。
    なんとかしてくれようとしてるみたいですね(笑)

  •  1 蜂起準備への応援コメント

    なんだかヌオリさん達の理屈は勝手だなぁ。
    神官長、やっぱり嫌なやつ(笑)

    作者からの返信

    なんというか、プライド高くて頭でっかち、実際に動いたことはないので理想と屁理屈だけだからでしょうねえ(笑)

    えっと、神官長に対する評価はそれでいいんじゃないでしょうか、うん(笑)

  • 24 一枚の羽根への応援コメント

    神官長、マユリアに利用される運命なのかな。
    この人もかわいそうな人ではあるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    かわいそうな気も、今の満足そうな顔見てたらそんなことないのかなという気も、両方してしまいます。
    やっぱり神様ってあんまり深く深く信じない方がいいかも知れない(笑)

  • 23 一滴の穢れへの応援コメント

    ブラックマユリアって深い母性の闇を感じます。
    全てを包み込もうとするあまり、守るべきものを傷つけてしまう。
    全てを自分の支配下に置こうとする母性の闇、
    それに対抗できるのは父性を持つトーヤなのかも。

    作者からの返信

    うわあ、いいこと言ってもらいました、まさにそれかも知れません。
    愛情のあまりに目が曇ってしまってるんですよね。
    全部自分が抱え込もうとする間違えた母性。

    トーヤの乱暴さに期待してるって!

    「おう、まかせとけ!って、ポンポコが言ってんのはそういうことじゃねえと思うぞ!」

    そうだったっけ?(笑)

  • 22 禁忌はないへの応援コメント

    マユリア、けっこう怖いことしてたんですね。
    それでも生き残ったトーヤ。
    シャンタルの加護があるとはいえ、図太い(笑)
    こんなトーヤならマユリアをなんとかしてくれるという希望が持てます。
    トーヤ、主人公なんだから、しっかりしてね(笑)

    作者からの返信

    いや、ほんと、図太いです、うん(笑)

    怖いというか、神様の視点から見ると「ここで邪魔になるからその前になんとかしとこう」ぐらいの気持ちなんでしょうね。
    自分で手をかけるわけじゃなく、計画変更ぐらいの気持ちでしょうか。
    だって、産まれてこなければ罪悪感を感じる理由もないですし。

    「俺は繊細で純情なんだよ、図太いってなんだよ!」

    と、なんかすねてますが、あなたの言葉を借りると、

    「野郎がすねててもかわいくもなんともねえからな」

    になるんじゃなくって?(笑)

  • 21 血の涙への応援コメント

    人の怨念がマユリアの魂に穢れをもたらしたのですね。
    でも、なんだか人間らしい負の感情をもつマユリアが、
    もっと身近に感じるのはなぜだろう?
    マユリアをそんなに責める気持ちにどうしてもならないのでした

    作者からの返信

    本当に一点、自分の方が人を愛してると思った気持ち、そこにつけこまれてしまった。

    ありがとうございます、マユリアもポンポコさんの気持ちをうれしく受け止めていると思います。

  • 20 失われる加護への応援コメント

    マユリアの気持ちも分からなくはないですが、
    人が人として自分たちの手で未来を切り開く世界も、
    素敵だと思うのです

    作者からの返信

    そのあたりの考え方の違いが今の状態につながっているんでしょうねえ。

  • 19 染まる白への応援コメント

    マユリアの最大の罪は傲慢でしょうか。
    立場をわきまえず、他と自分を比べて、他を凌駕しようとする、傲慢さ。
    美しい人にありがちなのかな

    作者からの返信

    傲慢、確かにそういう部分があるのかも知れません。
    自分のものでない美しさを手に入れてしまった、それだけならそれで終わってたかも知れませんが、その上に事故が重なって、なんとも悲しいことになってしまったという感じでしょうか。

  • 18 違和感の絆への応援コメント

    キリエさん、鋭いなぁ。
    それに気づくのなら、トーヤと協力してもいいと思うんだけども。
    でも、人間には立場というものがあるので難しいですね。

    作者からの返信

    侍女頭であるという前提の上で動くしかないですからね。
    心の中ではトーヤたちに親しみを感じながらも、国のためと考えると、という感じですか。
    この人も頑固ですからねえ、困ったもんです。

    それでもつい、子どものような侍女たちに力を貸してって言ってしまったぐらい、考えることはあるようです

    編集済
  • 17 婚姻誓約書への応援コメント

    ええい、神官長、何を企んでおるのじゃ?
    うぬが怪しい動きをすればトーヤ殿が成敗してくれようぞ

    作者からの返信

    また時代劇になってるー(笑)

    成敗ということは、上様ですな(笑)

  • 16 式次第の変更への応援コメント

    ええい、神官長、小賢しいことをします。
    国王にさらに取り入るつもりかな。
    婚礼をトーヤにぶち壊してほしいなぁ

    作者からの返信

    なんだか時代劇の江戸っ子の口調で「ええい神官長」が再現されました(笑)

    この先、どういうことを企んでいるかをお楽しみになさってくんなせい(笑)

    まるで映画の「卒業」ですね。
    でもミーヤがいるしなあ(笑)

  • 15 婚礼衣装への応援コメント

    マユリアの花嫁衣裳、キレイなのだろうなぁ。
    でも、トーヤたち、婚礼をなんとか阻止してほしいなぁ

    作者からの返信

    そーりゃもうきれいなんです!
    お見せできないのが残念なぐらい!(笑)

    いい婚礼ならいいんですけどねえ。
    なんとかがんばってくれい、トーヤ!

  • 14 神の孤独への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    やはり、フェイの名前が出てくると涙が滲んで来てしまいます。それと同時にフェイだけでは無く全ての登場人物に対する小椋さまの暖かな視線に胸がジーンとします🍀

    この作品は私にとっては「リアル」なのですから☺️


    長らくご心配をおかけした事を深くお詫び致します。心身ともに、かなり回復して参りました。ただ、ヨムの方は良いのですがカクの方はまだちょっと難しいですね😅 これはカク意欲が湧いて来るまで待たなければなりませんから。ただ、トーヤ達の「リアル」を読むにつけ「私もがんばらなければ」と言う意欲を貰っております💐💐

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます、うれしいです!

    北浦さんは本当にフェイを好きでいてくださって、その気持ちが私にも、そしてみんなにも伝わっています。
    フェイはちょっぴり恥ずかしがり屋なので、顔を赤くして小さく頷いてます(笑)

    お詫びなんてとんでもない。
    長らくお姿を見かけない間は心配しましたが、足跡を残してくださるようになって、うれしく思っていました。

    実は私もこの1年ほどは、本人はあまり意識してなかったんですが、かなり状態が悪かったようで、なんとシャンタルの更新すら怠りがちでした。
    無理しても決していいことはありません、お元気な時にちらっと読んでくださったらそれで充分ですので、決してご無理はなさいませんように。

    私の信条は「細くとも長く」です。
    これからも脈々と続くシャンタルとマユリアの糸のように、切れずにつながっていけたら幸せです。

    編集済
  • 14 神の孤独への応援コメント

    なんだか大団円のような晴れやかさ。
    でも、本番はこれからですね。
    トーヤがどうするんだろうと、ワクワクしちゃってます(笑)

    作者からの返信

    大団円、じゃあここで最終回にしちゃいましょうか、って、ないない(笑)

    でも本当にこれで終わったかのような顔してるんで、トーヤにちょっと活入れてきますかな(笑)

  • 13 人としてのマユリアへの応援コメント

    善意と悪意、その差は実はちょっとしかないのかも。
    そのちょっとの差がだんだんひらいていき、最後は闇に染まる。
    ああ、そうなる前に、トーヤたち、ガンバレ!

    作者からの返信

    本人は今でも人のためって思っているのが不憫であり、怖くもあります。

    トーヤ、ポンポコさんががんばれってさ。

    「まあ、なるようにしかならねえよ」

    そうなんだけどね、嘘でももうちょい愛想よくできないもんかね(笑)

  • 12 時期の特定への応援コメント

    ああ、シャンタルの言葉、希望が持てるなぁ。
    やっぱり人間、前向きに生きないと

    作者からの返信

    なんとなく暗闇の中に小さく光が見えた感じかも知れません。
    実際はそう実情は変わってないんですが、きっと待っていてくれる、明るい道が開かれている、そう思う気持ちがあるから希望があるんだと思います。

  • 11 染み出す穢れへの応援コメント

    なんだかマユリアがちょっとかわいそうですね。
    純粋であったがゆえに穢れへの免疫がなかった。
    この先の世界への不安がその穢れを増幅させた。
    それはあくまでもマユリアが純粋であったがゆえ。
    世界とはままならぬものですね

    作者からの返信

    そうなんですよね、元が純粋で優しいだけに穢れやすかったということもあるかも知れません。
    白い物ほど汚れやすいということもあります。
    そう、免疫がなかったんですよね。
    穢れに対するワクチンでもあればよかったのに。

    今は一体どういう状態なのか、やっていることを考えるとちょっと怖くなります。

  • 10 満ち引きへの応援コメント

    シャンタルの力が無限ならちょっと安心ですね。
    黒のシャンタル、ちょっとぽーっとしてるけど、
    やる時はやるかも(笑)

    作者からの返信

    そのへん次回ちょっと続きがあるかもです(笑)

    やるのかな?ちょっと聞いてみますか。

    やる時はやってくれるの?

    「え、そろそろお昼寝の時間だからまた後でね」

    そう言ってあくびしながら行っちゃいました(笑)

    編集済
  •  9 結界の中の結界への応援コメント

    マユリア、かなり賢いので厄介ですね。
    マユリアを元のマユリアに戻すことはできないのかなぁ

    作者からの返信

    賢いというかずる賢いというか。
    以前のマユリアなら思いもつかないようなことをやってくるのかと思います。
    慈悲の女神らしからぬふるまいはやっぱりあれのせいかと。

    どうでしょう、戻るのかな?戻らないのかな?

    以下、続きを待て!(笑)

  •  8 結界への応援コメント

    この神様、優しいなぁ。
    もうほとんど、トーヤたちの進む方向を、指し示してくれているような。
    あとは、トーヤたちが、一致団結して、前へ進むのみ

    作者からの返信

    優しいと言いますか、そもそもこの人のせいみたいな部分もあるもんで(笑)

    進む先に何があるでしょうかね。
    進めますかね。

    編集済
  •  7 剣の役割への応援コメント

    主人公があんな感じになったからマユリアに忠実な人物が欲しかった、というルギ誕生裏話を聞いているだけに「嗚呼、こうなっちゃうのかぁ。いや、どうなっちゃうんだ? おい、ルギぃ」となっています。どうなっちゃうんですかっ!(大人しく最後まで見守っておきます)

    作者からの返信

    そのあたりまで読んでくださってるんですね、ありがとうございます!

    本当に2人を分けたばっかりに結構厳しい状況になってしまってます。
    というか、トーヤがルギの役割だったらどうなってたでしょうね(笑)

    はい、見守ってやってください。
    ルギも苦しんでると思います。
    トーヤもきっと。

  •  7 剣の役割への応援コメント

    ルギの説得は難しいだろうなぁ。
    あの人頑固だから(笑)

    作者からの返信

    まずはどうやって「別人だよー」って説得するかですよね。
    なんというか元々同じ人でもあるような感じですから、何を言っても嘘に聞こえるような気がします。
    トーヤが言ったらさらに(笑)

  •  6 名を分けた者への応援コメント

    ルギの運命も過酷です。
    でも、ひとつだけルギに不満があるとすれば、
    自分の運命をすべてマユリアに委ねてしまったことです。
    ルギ、もっと自由に生きてもいいのに

    作者からの返信

    ルギもベルに言われて少し考えたり言ったりしたんですが、あんな物を渡されて「ずっと衛士でいてね」なんて言われたら、なんかもう自分の考えなんてどっか行ってしまったかも知れませんね(笑)

  •  5 許せぬ謝罪への応援コメント

    ミーヤさん、優しいなぁ。
    トーヤが惚れるわけです。
    でも、誰も犠牲が出ないでシャンタルを守るのは無理そうだなぁ。
    ああ、難しい未来が待ち受けていますね

    作者からの返信

    ミーヤ、めちゃめちゃ怒ってます。
    でもトーヤの気持ちも分かる、どうしていいのか本当に困ってます。
    そうなるだろうことを分かってて、ごめんと謝るトーヤは本当にずるい男だなあ。
    後でおしおきしとこ(笑)

  •  4 取捨選択への応援コメント

    すごい決断を明るい笑顔で言えるトーヤはすごい。
    やはりこの人は助け手にふさわしい人です。
    けっこうピンチなんですけど、トーヤと仲間がいれば、
    なんとかなりそうな気がします

    作者からの返信

    ありがとうございます、ほめてくださって。
    でも多分あれです、長年の戦場暮らしでどこぞ神経の線が切れてるんですよ。

    「な、なんだとこの!それでも生みの親か!」

    という声が聞こえてきましたが、一つほめられたら一つ締めるをしておかないと、このお兄さん図に乗りますので(笑)

    なんとかなるといいなあ。
    でも九分九厘ですからね、気持ち引き締めていきたまへ、トーヤ君。

  •  3 九分九厘への応援コメント

    八年前は「こうなるよ」という細い道筋を辿っていたのに今回は「こうなっちゃうよ」という大通りの抜け道を探してる。シャンタルの小さな変化も、主人公にじわっと喝を入れているようです。

    作者からの返信

    細かい部分まで読み込んでくださってるようでありがたいです。

    確かに八年前は細い道からはずれないように、割れそうな氷を割らないように歩いていましたが、今は強い流れに流されないように必死にふんばっている状態です。

    この八年の間にトーヤとシャンタルの間にもなんだか絆ができているからこそ、なんとか乗り切ってくれると信じています。

  •  3 九分九厘への応援コメント

    九分九厘、そうなると言われても他の可能性を考えるというのは、
    シャンタルもトーヤもタフだなぁ。
    嬉しくなります

    作者からの返信

    なんというか、シャンタル以外には思いつかないのではないかと思います。
    本当に能天気な神様なもので(笑)

  •  2 二人の忌むべき者への応援コメント

    神様が特定の人に加護を与えているわけではないというのは、
    納得です。
    確かにえこひいきがあると世の中のバランスが崩れますね。
    ああ、設定がよく考えられています

    作者からの返信

    割とそのあたり私の神観かなと思います。
    神様って存在するためにだけいてくれて、なにかしてくれる存在じゃないという(笑)
    信心した人だけ助けるってのはもう神様じゃない気がします。
    そういう前提で書いてると思いますので、よく考えられていると言ってもらえるとなんだかうれしいです、ありがとうございます(笑)

  •  1 死神と慈悲の女神への応援コメント

    トーヤ、これからどうなるのだろう、ちょっと心配です。
    でも、この人のこと、やれることは全部やるでしょうね。
    その結果どうなろうとも、それは自分の責任。
    トーヤは全てを受け入れる覚悟があるのですね

    作者からの返信

    「おいおい、主人公は生き残ってヒーローになるってのがお約束だろうが!俺はもちろんそうなるんだよな?するんだろ?」

    と、トーヤがビビりながら怒ってますが、この作者何するか分かりませんからね?
    どうなるかそのへんも覚悟して全部受け入れてくれたまへ(ニヤリ)

  • 21 血の海の中にへの応援コメント

    えっ、トーヤが死んじゃうってショックです。
    でも、あくまで可能性ですよね。

    主人公が犠牲になって世界は平和を取り戻すっていうのよくありますが、
    どうかそうなりませんように

    作者からの返信

    びっくりしますよね(笑)

    「おいおい、なんで俺が一人で犠牲になってそんなことしなくちゃなんねえんだよ?そんなことするぐらいなら一人でとっとと逃げるっての」

    と言って笑ってますが、ちょっと顔色悪いぞ?(笑)

  • 20 永遠への応援コメント

    ルギの剣が血に染まるって想像したくないなぁ。
    実は私はルギの隠れファンでして、
    影でこそこそ応援してます🎵

    作者からの返信

    私もです。
    でも言われたら多分平気でやるからなあ、あの人は。

    「はあっ!なんでルギの隠れファンなんだよ!俺のこと応援するっつーてなかったか!隠れずに俺のファンやれよー!」

    って、なんかそんな声が聞こえた気がしましたが、無視でいいです(笑)

    編集済
  • 19 三つの可能性への応援コメント

    マユリアの現状が分からない以上、対策をたてるのも、難しいですね。
    でも、ここはあらゆる可能性を考えて、対策を講じねばなりませんね。

    作者からの返信

    そうなんですよ、女神様すら分からない状態になってるので、下手に動きにくくなってます。
    とりあえず今のマユリアが敵であるのは間違いないんですが。

  • 18 力を持つ者への応援コメント

    分かりやすい状況説明、ありがたいです。
    この対話の中でベルがアクセントとして光ってます。
    もう、シャンタルとベル、くっついちゃえばいいのに(笑)

    作者からの返信

    長い話をずっとお付き合いいただき本当にありがとうございます。

    説明しないと色々分かりにくいですもんね、この話(笑)

    本当にベルに助けられてます。
    さすが童子様。

    シャンタルはまだ半分神様というか、もしかしたらほぼ全部神様で、まだ大人にもなってませんし、ベルはあんな感じですから、子犬がじゃれてるのと一緒ですね(笑)

  • 17 概念への応援コメント

    神様が明確な答えを出さないことが、物語に深みを与えていますね。
    人間の世界は、結局は自分たちでなんとかしていくもの。
    この神様、人を突き放しているようでいて、どこか包み込んでくれるようでもある。
    理想の神様ですね

    作者からの返信

    八年前、マユリアたちが知ってて言えないこと、いいたくても言えなかったことが神様レベルで起こってるという感じです。
    トーヤたちは自分で答えを探すしかありません。

    ありがとうございます。
    女神様も喜んでいます。
    またちょっと光ったかも(笑)

  • 16 反面の意味への応援コメント

    「無は無があるということ」、う~ん禅問答のような(笑)

    みうらじゅんが、駐車場の「空あり」という看板を見て、
    「くうあり」と読み、仏教の神髄だと語っていたのを思い出しました(笑)

    作者からの返信

    さすがに数学をシャンタル本編に出すのはと考えて出さなかったことがあるんですが、数字のゼロみたいなものと考えていただければいいのかな。
    ゼロってないけどありますよね。

    さすがみうらじゅんだ、色即是空~空即是色~(笑)

    編集済
  • 15 有と無への応援コメント

    うわ~、今回は難しいですね。
    黒のシャンタルはマユリアと共にあって完全となるもの。
    それじゃあ、マユリアと黒のシャンタルで、世界を統治すれば
    うまくいくのかな

    作者からの返信

    2人で世界征服、それも悪くないかも知れない……(きらーん!)(笑)

  • なんだか、マユリアのやろうとしていることが、
    本当に止めるべきことなのか、難しいですね。
    神なき後の世界、それは神が当たり前にいた世界では、
    混沌でしかないと思う者がいても不思議ではないです。
    この先、ちょっと不安でもありますが、ちょっとワクワクもしますね。
    さて、トーヤたちはどうするのかな?

    作者からの返信

    「物事ってのは片一方だけから見ちゃいけねえってことだよな」

    と、トーヤが言ってますが、そういうことなんですよね。

    ワクワクしていただけるととてもうれしいです。
    ぼちぼちしか歩いていけてませんが、足元を照らしながら、ちょっとずつ楽しんでいただけるとうれしいです。

  • 13 助け手の真実への応援コメント

    ブラックマユリア、ちょっと怖いかも。
    今後、トーヤたちはどうすればいいのだろう?
    この神様がやるべきことを教えてくれるのかな?

    作者からの返信

    ブラックマユリア、なんだかかっこいいです(笑)

    どうなんでしょうね。
    もしかしたら誰にもどうすればいいのか分からない状況かも知れませんよ。

  • 12 蜘蛛の巣の先への応援コメント

    ああ、もしかして、マユリアの中のマユリアさん、
    自分が女王になって、神なき後の世をまとめようとしているとか?
    そうであったら、トーヤたちが、邪魔をするのも筋違いですね。
    まぁ、あくまでも仮説ですが(笑)

    作者からの返信

    うわー、返事がむずかしいです(笑)

    『そうとも言えますし、そうではないとも言えます』

    そう答えておきましょうかね(笑)

  • 11 命と体への応援コメント

    魂とかの話って、イメージはできるけれど、見えるわけではないし、
    実際あるのかもわからない。
    でも、それがあるとイメージすると、安心できますね。

    命と体、そして魂、理解するというよりもイメージするのが大切ですね。

    作者からの返信

    本当にあるのかどうか分かりませんが、あってほしいなと思います。
    そういうところから色々な宗教は始まっているのかも知れませんね。

    理屈で分かるものでもないし、なんとなく自分のイメージとか感性とかで感じるしかないのかも。

  • 10 神の魂、神の身への応援コメント

    一番肝心なところが運命という言葉で締めくくられてしまって残念。
    神様にも分からないことってあるんですね。

    作者からの返信

    ふふふふふふ、そこで終わってしまったら女神様もちょっと無責任?(笑)

    まだ言いたいことがあるらしいので、ちょっと待ってあげてくれるとうれしいです。
    連休中に2回は更新したいんですが、書けるかどうかちょっと分かりません。

  •  7 時、至れりへの応援コメント

    いよいよマユリアの中のマユリアの謎が明かされるのですね。
    わくわく、わくわく🎵
    楽しみ~🎵

    作者からの返信

    肝心のところに来て少しずつしか進めないので書いている本人が一番イライラしていますが、気長にお待ちいただけるとうれしいです(笑)

  •  5 呼び水への応援コメント

    穢れって悪いことのようにも聞こえますが、
    でも、穢れることで神様が人間らしくなるということかと思ってます。
    善意も悪意も混然とした人間らしさ。
    その人間らしくなった女神様、なにを目指すのだろう?
    気になるなぁ(笑)

    作者からの返信

    吉田秋生さんの「河よりも長くゆるやかに」という作品ににあったセリフなんですが「川は上流は狭くて水も清らかだが河口に近づくと汚れても浅く広くなっていく」みたいなのがあったんです。
    人間がそうだという感じなんですが、なるほどなあと思って読みました。

    神様、人間らしくなったら何をしたいんでしょうね。
    楽しみにお待ちください(笑)

  •  1 伝説の真実への応援コメント

    謎だぁ〜

    今迄推理しながら読ませて頂いてたんやけど!
    全然分からんようになったぁ〜

    どうなるのか?どないなってるんやろ?



    作者からの返信

    あ、大丈夫です、私に書けたんだから理解してもらえます、と思います(笑)

    今回のはあらためて「そういうことだな」と思っていただければいいかと思います。
    今って普通に今だと思ってるけど、何か一つ違っていたら今じゃなかったとだけ思っていただければ。

  • リルは、強く優しい人に変わりましたよね。


    作者からの返信

    本当に一番成長したんじゃないかと思います。
    最初は典型的なミーヤにライバル心を抱くお嬢様の予定だったんですが、なんでですかねえ、勝手に成長してしまった(笑)

  • 子だくさんな家庭って、本当に幸せそうです。
    リル、とてもいいお母さんになりましたね。
    人間、子供を持つとやっぱり変わるのかな

    作者からの返信

    子沢山、憧れます。
    両親共に兄弟姉妹が多くて大家族だったせいか、うちは妹と2人の4人家族だったけど、結構人が集まる家庭でした。
    面倒も多いですけどね(笑)

    リルは登場人物の中で一番変わったと思います。
    最初はよくあるいじめっ子タイプ、ミーヤにいじわるするお嬢様みたいな、トーヤに撃退された時のまま行く予定だったんですが、途中で勝手に成長してしまいました(笑)

  • 19 ダルんちのことへの応援コメント

    行き詰まってる感やけど....めちゃ複雑ですよね

    もうどうなるんやろ!

    本物のマユリアって?謎だらけですよね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    今、更新速度が遅いので、余計に話が進まなくて申し訳なく思ってます。
    行き詰まってるところでちょびっとしか動かないとますます行き詰まってる感がー(笑)

    お話はちゃんとできてますので、書く時間が取れれば進めるんですが、年度末プラスアルファで本当に時間が取れなくて。
    呆れず、気長に待っていただけるとうれしいです。

    明日は遊びに行くのでほぼ更新できないです(笑)

  • 18 ベッドとソファへの応援コメント

    ルギが違和感に、気付いてくれたらええけど!
    難しそうですよね。

    まだまだ解決出来ない問題が山積みのような....





    作者からの返信

    どうでしょうねえ。
    そして気がついてからどうするかも悩むところでしょう。

    はい、まだまだ山積みです。
    困ったものです(笑)

  • 18 ベッドとソファへの応援コメント

    おお、ベルの妙案、案外いいかも。
    でも、今のマユリアが今までのマユリアではないと、
    どうやって証明するのだろう?
    この問題は難しいなぁ

    作者からの返信

    そうなんです。
    そもそもトーヤたちにはマユリアの中にマユリアがいるというのも仮説でしかないですし。
    ベルのひらめきがうまく繋がってくれるとなんとかなるかも知れませんが、なかなかむずかしいと思います。

  • 17 傭兵と侍女への応援コメント

    辛いですね。先が見えないってことは!

    苦しくて、悲しいですね。
    あぁ〜どうなっていくんやろ....

    作者からの返信

    いくら2人が互いを大切に思ってもあまりにも立場が違う、それを再認識してしまいました。

    嵐のように読み進めてくださって、そして追いつかれてしまったので、これからは二人三脚で一緒に進んで下さいね(笑)

  • 16 真の想いへの応援コメント

    戦いは、避けてほしいな....

    もうどうなるのやろ?

    作者からの返信

    とうとう追いつかれてしまいました!(笑)

    がんばって続きを書きますね、続けて応援お願いいたします。
    おかんにも頼んで下さい(笑)