22 トーヤの道への応援コメント
トーヤの人生って、人にある意味恵まれているのかなぁと思いました。
確かにつらい境遇ではありますが、その都度、人との縁を大切にして、生き延びてきた。
なんだか、人生のお手本のような気持ちで、トーヤの人生を一緒に振り返ってます。
作者からの返信
厳しいけど恵まれていると思いますよ。
そもそもはそういう職業の女性だと産まない選択肢もあったと思います。
それを苦労して産んでくれた母、幼くしてその母が亡くなった後、母でも姉でもあってくれたミーヤがいて、色々と反発していたけど父親みたいなディレンもいて。
そのことをトーヤ自身が自分の人生を恨まず、どうやっても前に進んでやろうと思って生きてきました。
もしもあんな数奇な運命に巻き込まれず海を渡らなかったとしたら、後半はもう一人の女性と穏やかな人生を送っていたと思います。
ありがとうございます。
分かってやってくれてること、とてもうれしいです。
21 人生のやり直しへの応援コメント
う〜ん、トーヤの怒りはごもっともですね。
でもこの神様が自分の力の限界を正直に言ったのも事実。
ああ、すべてのことはトーヤの決断にかかってるのですね⋯
作者からの返信
神様としても負担をかけ過ぎたという思いがあるんでしょうが、だからと言ってもそんなこと言われてもねえ(笑)
自分だったらどこから選ぶかなあと考えてみたんですが、一番最初からはちょっと怖いです。
編集済
1 神の剣への応援コメント
以前にも書きましたが本当に「此処」まで来てしまいましたね😟
しかし女神マユリアは「人の血の汚れ」を嫌う筈では?🤔 8年前に湖に沈んだシャンタルを狙った時にも「血」を嫌いましたしトーヤがマユリアの海で引き摺り込まれそうになった時も「血」を嫌い、トーヤは助かりました😥
しかし、そうなると「誰かが血を流さなければ」いけなくなるのですが、それが「誰の血」であろうと生命は助かる事を願いたいです😓
と、あれこれと妄想をしてしまいましたがそれだけこの作品群に対する私の思い入れが強いと言う事なんですよね(^-^)🍑
私がカクヨムに来た時には既に連載は始まっていて私からすれば「在るのが当たり前」だった作品が今、終焉を迎えようとしているのですから✒️
一読者の私でさえそう思うのですから作者である小椋さまには「断腸の思い」だと思います😔🥀 私は最後まで見届けますので御自身が納得できるようにお書き下さると嬉しく思います(^-^)🍎
最近は朝晩と冷え込んで来ましたので、お互いに体調には気をつけて行きたいですね😉👍️✨
作者からの返信
そうなんです、きてしまってます。
ですが、ここに来て更新速度が落ちてしまってるので、申し訳ないようなちょっとホッとするようなです(笑)
あの時はまだほぼけがれがなかったのでマユリアもかなりびびりましたが、今はどうでしょう。
本当に初期から応援していただいてありがたい、感謝です。
私もあるのが普通の状態で、終わる時のことを考えるとなんだか不思議です。
と言いつつ、上にも書きましたがこの夏には期間限定と万博のために休みましたし、今はちょっと色々とあって更新速度が落ちているので、もうちょっと一緒にいてもらえるなあと思ったりも(笑)
そして終わっても色々変わったので蛇足的四部と、色々外伝を書きたいと思ってしまっています。
ありがとうございます。
本当はもっととっとと書かないとなんですが、呆れずに最後までお付き合いいただけるとうれしいです。
北浦さんもお体には気をつけてください。
カクヨムは仕事でも義務でもない。
ですがやっぱり、お姿を見かけないと心配になります。
こちらの勝手な要望ですが、ちらちらとでも足跡を残してくださると「よかった」と思えるのでよろしくお願いいたします(笑)
18 現在・過去・未来への応援コメント
うわ~、この神様、トーヤにかなり重い選択を迫りますね。
でも、裏返せば、それほどトーヤを信頼しているということ。
さすが、主人公だなぁ(笑)
作者からの返信
もうできること全部やってがんばれと言ってる感じです。
「え、こんなおっさんが主人公?だったらおれが主人公の銀色の魔法使いの方がもっとファンタジーっぽ、いで!」
何があったか説明なくても分かると思います(笑)
17 神の視点への応援コメント
うわ〜、神様、トーヤにすんごい期待してますね。
トーヤ、責任重大です。
神の視点って、たぶん、多元的に世の中を俯瞰しているのでしょうね。
なので単一の世界観を持っている人間にはその視点はキツイ。
トーヤ、神の視点を体験して、どうこれから歩んでいくのか?
重責を背負う主人公に期待♫
作者からの返信
もうトーヤしかいないですからね(笑)
神様の方もむずかしいんですよ、それなりにルールもあるので、そのぎりぎりの線を攻めてきてる感じですが、人にそれが理解できるのかどうか。
トーヤは結構柔軟性ありますからなんとかなるんじゃないかなあ。
「勝手なこと言ってんじゃねえよ!俺がどんだけ苦労してるか!」
うん、知ってる。
がんばってね(笑)
16 ほんの少し高くへの応援コメント
トーヤはこの声の神様に愛されてるなぁと思います、さすが主人公(笑)
やはり、神は最後の最後まで自力で這い上がろうとする者に優しいのかもしれません。
トーヤって不思議なんですが、基本自分のためにというよりも、誰かのために動きますよね。
こういうことが自然にできる人は、やはり最後には強いですね。
作者からの返信
というか、神様の方も「最後に残った一人」ということで、なんとかしてもらおうと必死なんだと思います(笑)
「だよなー、そんなことでもなけりゃ、こんなおっさんに神様があんなに色々サービスしてくれたりしねえよな、いてっ!」
ということで、いつものようなやりとりが続けられております(笑)
でも本当にトーヤ、小さい頃から自分が一人で生きるために必死だった、自分のためだけに生きてきたとかいいながら、そうじゃないことして生きてきています。
そのへんのことも書いていきたいなと思ってはいるんですが、時間がー(笑)
15 トーヤが見たものへの応援コメント
トーヤ、いろいろ知ってるみたいですが、時が満ちるまでそれを知ることは待つしかないんですね、う〜ん、焦らすなぁ(笑)
ライネン、自分たちの企みが失敗したと分かっても案外それを素直に受け入れましたね。
遠山の金さんとかだと桜吹雪を見てもあがく悪党がいるものですが(笑)
作者からの返信
「なんで俺ばっかりこんなもん見せられんだよ」と本人はいたく不愉快そうですが、そういう役回りに生まれてしまったので、それも運命だと諦めてもらうしかないですね(笑)
13 奇跡を起こす人への応援コメント
トーヤたちのおかげで、神官長たちの野望はくじかれる気配がありますね。
それにしても、ヌオリ、最後までアホだなぁ(笑)
本当にこの男、どうしようもない。
ああ、張っ倒したくなるなぁ(笑)
作者からの返信
こっちにも神様がいますから、そのへんは結構タイマンはれると思いますが、どうなるでしょう。
ポンポコさんは本当に神官長とヌオリが嫌いなんだなあとうれしくなります(笑)
9 真の敵を討てへの応援コメント
確かに与えられた平和とは、なにかあったら、すぐに崩壊するようなもろいものなのかもしれませんね。
どうもこのシャンタリオの動乱が日本の現在とだぶって見えるのです。
日本も戦後長きにわたる、与えられた平和を享受してきました。
しかし、現在の中国の増長に果たして日本は対抗できるのか?
なかなかに難しい問題です。
作者からの返信
創作ノートにちらっと書いてますが、実はシャンタリオというか少なくともリュセルスは日本がモデルです。
シャンタリオ人の気質とか、大人しくて黙ってるのにブチ切れると怖いとこなんか日本人そのものだったりしてます(笑)
今の日本もそ一の部、そういうギリギリのところに来てると思うので、このままではいられないんじゃないかなと思ったりもしますね。
3 具体的な殺意への応援コメント
昨日は圃場(畑)の耕耘中に纏めて、今回は病院へ行く船中(出航前)に読みましたー。
今日は少々揺れそうです。難破して小さな漁師町に流れ着いたらどうしよう。
報告)
自分には叶わないほどの腕前
↓↓↓
自分には敵わないほどの腕前
作者からの返信
耕耘中って、耕運機が自動運転なのか、それとも運転しながらなのかと考えてしまいました。
今も船に乗ってらっしゃるんでしょうかね、無事に目的地に到着しましたか?
誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。
というか、自分でも見返してるのになんで気がつかないんでしょうね、こういうのって。
そして耕耘中や船に揺られてる人の方がちゃんと見てくれているというのはなんででしょう。
本当に助かっております、ありがとうございます。
ボンボヤージュ!
31 綺麗事への応援コメント
黒い、この者たち、腹が真っ黒です。
トーヤたちの仲間が陽とすれば、このバカ貴族たちはまさに陰。
その対比がとてもよく表現されていて、見事なまでに人間というものを表現されてます。
人間を白黒ハッキリつけることはなかなかできないとは思いますが、
ああ、タンドラたち、真っ黒です(笑)
作者からの返信
トーヤたちはシャンタルやマユリアを大事な人と思ってますし、そしてそう思われてもいますから。
タンドラたちは国王のことなんてなんとも思ってないし、目的があって集まってるだけなので、しょうがないんじゃないでしょうか。
この人たちも誰か大事な人のためなら、もっと本気になれたのかも。
タンドラはまあ尊敬してる人がいるわけですが、その人のためならなんでもやるのが正義みたいになってるのがちょっとねえ。
29 なかったことにへの応援コメント
ああ、所詮貴族の経験値の少ないボンボンはいざとなっても保身しか考えないのですね。
どこかの国の二世議員みたい(笑)
作者からの返信
そうそう、そういうおボンボンの集まりなので、都合が悪かったらなかったことにして終わらせたいんですよね。
いいことは自分の手柄、悪いことは人のせいかなかったこと。
本当に多いですよね、特にそういう世界では(笑)
11 運命を知る時への応援コメント
神官長も悪い人では無く、ただ精神的に弱かった人。この神官長の描写も人間の弱さと、その為に真なるマユリアにすがり利用された人として物語に深みをもたらしていると思います🍀
本当に沢山の多様な人達を描いている作者さまはスゴイと思います(^-^)🍑
この作品は「人と言う生物の業」を本当に丁寧に緻密に描いています。そして、これらのストーリー構成は実際に書く前から既に作者さまの頭の中に入っていたのだ、と思います。行き当たりばったりで書いている私とはエライ違いです😔🥀
神官長にも「茅野子の蜜柑」を食べて貰いたかった、と思いながら神官長は自分の人生に満足して逝ったと言う事に例え利用されていたとしても「救いがあった」と思います🌷 神官長の魂よ安らかに🍊💐💐
作者からの返信
一部からずっと読んでくださる北浦さん、そしていつもこうして褒めてくださるので、がんばって書こうという気持ちを強く出来ます。
ありがとうございます。
できるだけみんな色々書きたいなと思い、ついつい長くなるボクの悪いクセ(笑)
ですが、結構行き当たりばったりもあります、ええ(笑)
多分幸せだったと思います。
他人から見てどうでも、この年月があったので満足だったんだろうなあ。
2 選ぶ時、選ぶ場所への応援コメント
フェイの名前が出て来たらコメントをしなければ気が済まない私です(^-^)🍑
トーヤの心の中のかなり深い所に今でもフェイが居る事を嬉しく思います🍀 フェイは短い人生ではありましたが多くの人の心の中で今も行き続けている、私もその中の1人ですから☺️🐦️
オレンジ色の笑顔が怖い人もトーヤの中で大切な存在になっている事も確認できて良かったです(^-^)🍎
シャンタル 「オレンジ色の笑顔の怖い人って誰なんだろうねぇ?」
ミーヤ 「さぁ?誰なのでしょうか?」
登場人物一同の心の中 「アナタの事だよっ!」
作者からの返信
あ、来てくださったとうれしいです(笑)
フェイのことは本当にトーヤの心に深く深く残っていて、何事にも変えがたいことだったんですが、それだけにもしもあのつらい思いをしなくてもいいのなら、と思ってしまったようです。
大切な人が今ではたくさんいるトーヤですが、この二人の特別はまた何か違った形なんでしょう。
まあ、今回は笑顔を向けられないような返事だったので、みなさんホッとしているのではないでしょうか(笑)
2 選ぶ時、選ぶ場所への応援コメント
ああ、紙媒体で読みたい!続きが気になる!
作者からの返信
なんともうれしいお言葉!
うわあ、めっちゃうれしい!
もしも紙媒体になったら、その時はあのカバーをつけてもらうことになるんだろうか。
それもめっちゃうれしい?(笑)
17 ただ歓喜の声だけをへの応援コメント
シャンタルのお言葉、シンプルであるがゆえに、
想像以上に民衆の心に響きましたね。
ほっとしました🎵
作者からの返信
小さい子が一生懸命話してくれる姿、それだけでもお腹いっぱいになれると思います(笑)
ずっと自分に自信がなくて、優しい家族はいても、そのことは言えずに心に重荷を抱えていたちびシャンタル、本当に感動したようです。
24 トーヤの選択、光の選択への応援コメント
本当に大詰めに来た!って言う感じですね🍀
トーヤが選んだ場所は何処なのでしょうか?私としては8年前に当代マユリアが懲罰部屋に入らなければ少しは何かが変わるのでは?とも思いますが、もう新しいシャンタルが生まれない事は決まってしまっている事ですし😔
この国の行く末はどうなるのか判りませんが、せめて当代マユリアが復活して欲しいなぁ、とは思いますね(^-^)🍑
皆が全て幸福になれるとは思えませんが、第1部から拝読させて頂いている私としては皆が生まれて来た事に満足できる終わり方であって欲しいと切に願います(^-^)🍎
作者からの返信
そうなんですよ、こんなところまで来てしまいました。
うわあ、最後まで書きたいけど書きたくないなあ、とか思ってしまいます(笑)
なんだか書き終わるのがもったいなくて。
今は週に4回だけしか更新できませんので、終わる終わると言いながら、まだ少し先になるとおもいますが、どうぞ呆れながらお付き合いください。
本当に長いお付き合いいただいて感謝です。
ありがとうございます!
16 小さくて大きな存在への応援コメント
小さなシャンタル、かわいいなぁ。
ああ、こう言ったら失礼ですね。
シャンタルのお言葉、どんなのだろう?
ワクワク🎵
作者からの返信
かわいいですよね、私もこの子大好きで困ってます(笑)
8歳ですしねえ、どうでしょう(笑)
15 小さな女神と共にへの応援コメント
小さなシャンタル、大変なことになったけれども、ここはシャンタルの出番、頑張ってください
作者からの返信
がんばれ小さなシャンタル!
彼女も今回のことでかなり成長したと思います。
あれだけ自信がなくて自己嫌悪につぶされそうだったのに。
14 神の言葉を求めてへの応援コメント
アラン、戦場で鍛えられてますからね。
やはりいざというときは経験がものを言いますね
作者からの返信
口だけのナルシストのおぼっちゃまなんぞ、アランからしたら指先一本です(笑)
衛士クラスでも太刀打ちできないでしょうね。
にいちゃん、すごいんだぞ(笑)
12 シャンタルの慈悲への応援コメント
あれ?シャンタルがぴんぴんしている。
シャンタル、あいかわらずちゃっかりしてるなぁ(笑)
もしかして、シャンタルがマユリアにやられたのは、
やられたふりをして、マユリアを油断させたのかも
作者からの返信
ふふふふふ、そうではないんです、振りではなかったとだけ言っておきます(笑)
話が進んだら「なるほど」と思っていただける、とは、思ってるんですが、どうでしょう(笑)
11 トイボア一家の脱出への応援コメント
様々な人の動向が全体としてどんな形を作り出すのか。
まさに大河ドラマです🎵
作者からの返信
なんだか色んな人が出てきて人数が増えてますよね(笑)
実は、トイボアの妻の兄にも名前つけてもうちょっと深く書きそうになって実際に書きかけたんですが、「いかんいかん、そんなことしたらなんぼでも長くなる」と思って泣く泣くやめました(笑)
一回分書いてたんですけどね。
あれ、どこかで使えないかなあ(笑)
3 破られた婚姻誓約書への応援コメント
おお、事態はミステリアスになってきましたね。
この状況では、いったい何があったのか全く分かりません。
小椋さんは読者をじらすのがお上手です(笑)
作者からの返信
じらすというか、こういう書き方しかできないもので、それでついつい長くなっております(笑)
それから、前のコメントに追伸を書いてますので、よろしくお願いいたします。
紅白饅頭のやつです(笑)
2 神官長室の出来事への応援コメント
おお、サスペンス。
シャンタルは倒れるし、国王も瀕死だし、
もう何がなんだか。
ところで、トーヤどこ行ったん?(笑)
肝心な時にいないって、どうよ(笑)
作者からの返信
えらいことになってます(笑)
さあ、どこ行ったんでしょうねえ。
まあどこぞにいます、何しろ「一応」主人公だし。
「一応だけ余分だ!」
あ、声だけ聞こえた(笑)
24 悪意も害意もなくへの応援コメント
えっ、お眠りになられたって、シャンタルが?
うわ~気になるので、続けて読みます。
作者からの返信
なんか、そんなこと言ってますね。
どういうことなんでしょうね。
続けて読んでくださるとうれしいです(笑)
23 セルマの混乱、フウの驚愕への応援コメント
セルマさんの取り乱しようがなんだか場違いで。
ああ、シャンタル大丈夫かな。
それにしてもトーヤ、どこいったん?(笑)
作者からの返信
何しろセルマは自分だけが神官長に見込まれて何もかもを知っていると思っていましたからねえ。
そうじゃなかった、自分だけが何も知らないと思うとパニックになると思います。
そのあたりフウは達観した人物なので、自分が知らなかったとしてもそれはそういうものだと思うだけセルマより上ですね(笑)
シャンタルについてはあえて触れまいと(笑)
そしてトーヤ、あるところにいます(笑)
20 ヌオリの尋問への応援コメント
アランのセリフ、ヌオリに二人が本当に死んでいたのを確認したのか問いただした後に「なんだ、確かめてねえのよかよ」と、「よ」が余分なところに入ってしまっていました。よ。
やっぱり続けて読むと楽しいですね。長らく時間が取れなかったですがその補完としては余りありますねぇ。
作者からの返信
うわあ、なんかどこかの方言かお笑いの人みたいになってますね(笑)
ただいま出先なのでスマホから急いで習性しておきました、ありがとうございます。
誤字脱字等報告大好物で、おいしくいただきました(笑)
生活が変わってお忙しいでしょうに、たくさん読んでいただいてありがとうございます。
もう落ち着かれましたか?
20 半身と半身への応援コメント
シャンタルのちょっととぼけた返答になぜか、
マユリアよりも格が高い何かを感じます。
シャンタルって、よくも悪くも悪意がないんですね。
その純真さをマユリアは欲している。
でも、悪意ある欲望からは純真さは手に入らない気もします。
二人の対話に注目ですね
作者からの返信
とぼけた物言いですが、それでもシャンタルはシャンタルなりに色々なことを乗り越えてきたからだとは思います。
ベルには締め上げられたこともありますし、この八年に色々な経験をして、仲間を持ったことが大きいんでしょうね。
マユリア、今のマユリアですが、これまで自分がやってきたことの見返りを求めているような感じです、今度は自分が全てを手にするんだと。
ありがとうございます、見守ってやってください。
15 注目を浴びる者への応援コメント
この場面を脳裏に浮かべる時、
FF12のジャッジという鎧を着た騎士たちの姿がかぶりました。
さて、ライネンさんのお手並み拝見🎵
作者からの返信
FFは9までしかやってないもので調べたら、ごっつい鎧騎士が!(笑)
この国ではこんなごっついの、ルギでも本気で着たことないと思われます(笑)
ライネンはまあ、ねえ、言うまでもないし、まあがんばってとしか(笑)
18 母と子の邂逅への応援コメント
当代シャンタルも可愛いぃぃぃ😍🌷
自分の中に神が居ない事を知らず「自分には力が無い」と悩んでいますが、「ちゃんと自分の成すべき事」を知り幼いながらにシャンタルのお役目を果たしています(^-^)🍑
むっちゃ健気で涙が出て来ます☺️
全てが終わったらアランと一緒に人としての幸福な人生を歩んで欲しいと、切に願います(^-^)🍎
作者からの返信
ありがとうございます。
なかなか不憫な子だったんですが、アランと出会ってしっかり成長したように思います。
このあたりは先代とも似てる部分があるのかも知れません、本当の自分を出せずに封印していたところとかは。
全てが終わったら彼女は一体どうなるんでしょうね。
この先どんどん能天気になったりして(笑)
そのあたりも含めて見守ってくださったらうれしいです。
12 シャンタルの慈悲への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
やっと、トーヤが現れましたがホントに何処で何をしてたんですかね(^-^)🍑
とりあえず「黒のシャンタル」がまだ生きて?いた事が判りホッとしました☺️
しかし、そうなるとマユリアが取り込んだモノとは?国王が2人とも生きているのならマユリアと神官長の計画は? これからの展開にますます眼が離せませんね(^-^)🍎
作者からの返信
いつもありがとうございます。
やっとこのシーンが書けて気持ちいいです(笑)
さて、どうでしょう。
ちゃんと理由があるのか、それともこのいい加減な作者のことですから何も考えていないのか(笑)
続きを楽しみに待っていただけるとうれしいです。
1 夢か現かへの応援コメント
その若い男の叫び声はトーヤの声なのでしょうか?
だとしたら、黒のシャンタルの魂がマユリアに吸収されてしまった事への嘆きなのか? それとも何らかの思惑なのか?
ルギはまだギリギリの状態で理性を保っているようですが😔
次回がとても気になりますね🍀
と、同時に本当の終焉に向けて動き出してしまったので「お話の行く末を見届けたい」と言う思いと「まだ終わって欲しくない」と言う思いで私の中で葛藤が続いています😅
作者からの返信
何人か若い男は出てきますが、とりあえずルギとアランではないとは分かってますとだけ(笑)
本当にこのあたりまで来てしまったんだなあと、自分でも書きたい気持ちと書いて終わりたくない気持ちの両方です。
ずっとお付き合いくださってありがたく思っています。
さて、誰の叫び声なんでしょう。
トーヤはどこで何をしてるのやら(笑)
23 セルマの混乱、フウの驚愕への応援コメント
そっかぁ、フウも「もう次代様は生まれない事」を知らされていなかったのですね😔 それでいて大きな動揺を見せないのはサスガ、フウですね(^-^)🍑
さてルギはアランに剣を向けましたが、実際に危害は与えませんでした。ルギはマユリアの二面性を見た筈ですが、今の当代では無いマユリアの命に従うのでしょうか?そして、この大詰めの時に「トーヤは何やっとんじゃ!」と私もベルと同じ気持ちになっております(^-^)🍎
私がこの作品を読み続けているのは、「なろう」に失望してカクヨムに来た時に「こんなちゃんとした作品もあるんだ」と嬉しくなったからです☺️ この作品に出会っていなかったら私はカクヨムに投稿を続け無かったかも知れません😥
そう言った意味では私は「この作品と小椋さま」には感謝の言葉しかありません😊💐💐
作者からの返信
そうなんです、フウは本当に何も知らず、ただキリエの意向にそってトーヤたちに力を貸すことにしたわけですから、推測することはできても事実を何も知ってませんでした。
さすがのフウも驚いたようですが、それだけで押し留めることができるからこそ、次期侍女頭候補なんでしょう。
ルギもさすがに主が何か変わったとは感じているでしょうが、果たしてどう動きますか。
そうそう、トーヤ、どこで何してるんですかね。
この前はある方のところでごちそう食べてのうのうと寝てましたが(笑)
ありがとうございます、なんだか過分なお褒めの言葉をいただいてありがたくて、ちょっとこそばいです(笑)
「小説家になろう」は結構孤独ですよね、カクヨムのように交流がほとんどないし。
私もこちらに来て、本当に初期に北浦さんに応援いただいてどれほど励まされたことか、今でもありがたく思っています。
あちらでだけ書いていても、こういうやつなのでおそらく黙って書いてはいましたが、その間に色々なこともあって書くのを休んでいた時期もありますし、何よりここまで楽しくはなっただろうなと思います。
こちらに来て、色々な方と知り合って交流を持てて、本当によかったと思っています。
私も心から感謝しています、あらためてありがとうございます。
北浦さんは少し健康に不安もお持ちですし、ゆっくりとこれからも余裕をお持ちの時にこうしてお話できたらいいなと思っています。
このところ忙しくて、あまり他の方のところに伺うこともできなくて、どの方のところもエッセイを少し読ませていただいてるだけで、とても失礼をしているとは分かっているんですが、しょうがないやつだなと許していただけるとありがたいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
20 半身と半身への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
マユリアの言葉って2人が一体化するって言う、ある意味「宣戦布告」😥?
果たして、ルギは当代では無いマユリアの命に従うのでしょうか? そして、トーヤは何処に居る?
真のクライマックスが始まりそうですね(^-^)🍎
作者からの返信
いつも読んでくださってありがとうございます。
なんかね、言い方ははんなりしてるけどつまりはそういうことですよね。
そうそうトーヤ、ここにいないんですよね。
あるところでぬくぬくしてたので、後でまたベルにいじめられるんでしょうが、今のところはこの凍りついた場にはいないということです(笑)
書きたいようなこれ書くのかーというのか、そんな気持ちですが、最後までよろしくお付き合いください。
北浦さんは本当に古い最初からのお友達でシャンタルの世界に寄り添ってくださってる方です、いつも感謝しています。
4 シャンタル宮の朝への応援コメント
おお、いよいよですね。
マユリア、そんなにも美しいということは罪なことです(笑)
婚礼の儀が始まるとは、ドキドキしてきました
作者からの返信
あらゆる意味で完璧ですからねえ、本当に罪なことだと思います。
いよいよこの朝が来てしまって、一番わくわくどきどきしてるのは国王でしょう(笑)
1 それぞれの夜明け前への応援コメント
おお、いよいよですね。
不安よりもわくわくしてます。
トーヤたちならきっとなんとかしてくれると信じて
作者からの返信
とうとうこの日が来てしまいました。
なんだか第一部の交代の日のことを思い出してしまいます。
あそこを書いてる時もこんな感じだったかなあと。
トーヤ、君もおっさんになったね、って言ったら「誰がおっさんだ」って怒ってます(笑)
9 完全なる美への応援コメント
ここまでハラハラしながら拝読させて頂きました🌷
遂に来るべき時が来ましたね。「時が満ちた」のでしょうか?😥
ルギが今のマユリアは「自分が守るべき当代では無い」と気付いてくれたら良いのですが、気付いてもマユリアの命令には逆らえ無いのかな?😔
このまま黒のシャンタルと真のマユリアを会わせる訳にはいかないので、トーヤ達がどう動くのか?手に汗握る展開です(^-^)🍎
作者からの返信
なんだかとうとうここまで来てしまったかと続きを書きたいような書きたくないようなです(笑)
本当に大詰めになってしまって、はうーという感じです。
ハラハラしながら続きも待っていただけるとうれしいです、はうー(笑)
ルギ本人はなんだか違和感は感じてるんですが、まだなんとも言えない状況のようです。
トーヤ、今のところこっそりどこかにいるようで姿を現していませんが、いるのはいますので待っててやってください(笑)
編集済
1 足元を照らす火への応援コメント
はじめまして、❤︎のご縁から作品を読みに伺いました。
「一人だけが知っている場所」という謎めいた言葉が、物語の奥深さを感じさせますね。特にシャンタルの魔法の火が象徴的で、彼女の逞しさと優しさが伝わってきました。続きを楽しみにしています!
>作者からの返信
>実は初めましてではなかったりします(笑)
なんと、そうでしたか!☺️ 気づかずお恥ずかしい限りです(笑)
改めてご縁を感じますね。これを機に、ぜひ長いお付き合いをさせていただければ嬉しいです。
今後の展開も楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
実は初めましてではなかったりします(笑)
昨日シャンタルの「初稿版」をフォローしてコメントをいただいていたので、どんな方かなとお邪魔いたしました。
その後、体調はいかがでしょう?
昨年大変な目に遭われたと知りました。
まだまだ寒い日が続きます、ご無理のないように、ゆっくりお付き合いいただけるとうれしいです。
私もまたお邪魔させていただきますね。
よろしくお願いいたします。
22 不要になるものへの応援コメント
う~ん、ラーラ様には、現在のマユリアの思惑がちょっと酷ですね。
シャンタルの生まれない世界、どうなるんだろう…
作者からの返信
今の時代だったら「使わなくなるなら断捨離しましょう」とか言うでしょうが、さすがにこれを突きつけられたらショックですよね。
どうなりますな。
計画通り永遠に生きる女神様にいてもらいますか?
20 八年前の笑い話への応援コメント
これからの本番大舞台の前にみんなで歓談するのはいいですね。
皆の覚悟がしっかりすることでしょう。
ああ、物語の終演の気配が漂います。
うん、いよいよですね
作者からの返信
心細いからそう思いたいという部分もあるんだとは思いますが、おじいさんの言葉を若い者がこうして踏襲してくれるのは心強いです。
新年で休んでますが、えらいところで止まってますからねえ、本当に近くまで来ていると思います。
のそのそ更新で申し訳ないですが(笑)
15 2枚の婚姻誓約書への応援コメント
なんだか神官長の思うままに動く前国王が浅はかな感じがします。
前国王を利用したら、その後はポイっかも
作者からの返信
元々苦労して王様になったわけじゃないし、苦労して統治してたわけでもないし、思ってもない事態にはどうこうする力もないからでしょうね(笑)
うわあ、捨てられるかなあ、どうかなあ(笑)
12 起こり得ることへの応援コメント
神官長の真意、なかなか分かりませんね。
でも、もう少しでトーヤは核心に触れそうです。
あ~気になる~
作者からの返信
トーヤは動く方が得意なので、こうしてじっと考えて待つのはイライラしているようです。
ふふふふ、気にしてください、ありがとうございます(笑)
10 曰く付きの侍女への応援コメント
貴族のボンボンたち、どこまでも、しょうもないやつら。
作者からの返信
まあ、色々あるからそういう風に偉そうにしてないとここにいられないんでしょうね(笑)
まあ本当にしょうもないぼんぼんたちで、緑の侍女に勝てるはずもないです(笑)
23 三つの選択肢への応援コメント
おお、トーヤ、けっこう即断即決(笑)
たぶん、選択は最初から決まっていたのかも…
作者からの返信
もうほとんど決めていて、後は改めて確認してからというところでしょうかね。
何しろ用心深いんですよ、生きてきた場所が場所なもので(笑)