18 マユリアの宮殿への応援コメント
小さいシャンタル、純心なので、真実を知ったらショックだろうなぁ。
知った時のことを考えるとかわいそう。
作者からの返信
色々と知ったらショックなことてんこ盛りですからねえ。
本当に心配です。←元凶のおまえが言うな
17 マユリアの行く先への応援コメント
あれ?
マユリアって、現国王の側室になるものとばかり思ってました。
う~ん、もう一度、過去を振り返って読む必要があるかも(笑)
内容あまり覚えてなくてすいません。
作者からの返信
いえ、その認識をしてくださっても構いません。
国王はすっかりそのための儀式のように思ってますし、これがどういうつもりなのか本当の意味で分かってる人はあの国にもいないと思います(笑)
当代シャンタルもそれで混乱して、「どこに行くの?」と聞いているような感じです。
13 神であるということへの応援コメント
小さいシャンタル、見事な決断でした。
ベルもそんなに嘘のない言葉で語ったから、シャンタルも納得したのですね。
誠意ある気持ち、それが絆を強めるのですね。
作者からの返信
ずっと自分に自信がないちびシャンタルでしたが、やっぱりきちんと神様してたんですよね。
あんな可愛い子に嘘は言えないですよ。
それにほぼ本当のことですし。
正直に心の内を語ったので信じてくれたんだと思います。
12 母の戸惑いへの応援コメント
ほら、私たち(読者)って物語のスタートから現在(あれから8年後)じゃない? だから当然今の成長したシャンタルがシャンタルとしての印象なんだけど、ラーラ様からしたらあの厳しい状況から本当に8年って長い時間を過ごして「今」なのだな、と。
そのラーラ様の立場でしっかり描くって、そう簡単ではないですよね。
キャラクターそれぞれが生きて人生を歩んでいないと。
定期的にこの「黒のシャンタル」が処女作だという小椋さんに「夏己、恐ろしい子」となるのでした。
作者からの返信
そうなんですよね、読んでくださってる方も八年前からのことにお付き合いくださって、一緒に八年分の月日を過ごしてくださってる。
それを思うとありがたくてしょうがない、ありがとうございます。
本当に、よく初めて書くのにこんなややこしい長いのを書こうと思いましたよね、身の程知らずの素人はこれだから怖い(笑)
それにお付き合いくださっている西野さんも、やっぱり「ゆう、恐ろしい子」なのではないかと思って感謝しております(笑)
11 二人のシャンタルへの応援コメント
黒のシャンタル、ラーラ様も立派になった姿を見て嬉しいことでしょう。
本当に戦場などを駆け抜けてきて、よく見事に生きて戻ってきましたね
作者からの返信
もう辛抱たまらなかったと思いますが、ラーラ様も「母」として成長されて、なんとか冷静にここまで話をもっていけたようです。
八年前につらい思いをなさってますしね、この方も。
おかあちゃんも偉い!(笑)
編集済
8 神の母への応援コメント
珍しく脱字を発見してしまいましたので(いや、ホント誤字の類い少ないですよね、尊敬!)報告いたします。
冒頭付近、
「小さなシャンタルは「母」の手を握りくいくいと引っ張る」から始まる段落で
「そこに誰かがいるの気がつき」
と「誰かがいるの(に)気がつき」かな、(に)が抜けております。
※確認されたらこのコメントは消しておきますね
※はい、残しておきますね(私もこういう指摘も残しておいてもらいたいほうなんですよね)
作者からの返信
本当だ抜けてる!
教えていただきありがとうございます。
早速直しておきました。
いえ、消さないでください、大事なコメントです。
それに、そういうの好きなのでぜひ残しておいてください(笑)
誤字脱字、結構あります。
気がつかれないうちに「あ、やばっ」と思うことしょっちゅうあるんですが、うまいことなんとかしてるだけだったりして(笑)
本当にありがとうございます、うれしいです。
※ありがとうございます。私もそういう残しておいてもらいたい方というか、めちゃくちゃ「残して!」な方なもので(笑)
7 それぞれの目的地への応援コメント
小さなシャンタルもベルと秘密を共有して嬉しいのかも(笑)
作者からの返信
ものすごーく楽しいと思います。
だって、誰かとそんなこと共有するなんて生まれて初めてですし(笑)
5 神にできることへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
前回のコメントにも書きましたが、これは当代シャンタルにとっても「自分の存在意義」を得る為には大切な事だと思うのです🍀
今回の「大一番」が終わっても、当代は人として生きていかねばなりません。それが「どのような形であれ」生きる為に「年齢を理由には出来ない」と私は思います(^-^)🍑
まぁ、トーヤの発想は読者の誰も想像すら出来なかった「とんでもない事」だとは思いますが(^-^)🍎
「私の応援歌」のコメントへの返信でビックリしたのですが、シルビイ・ギエムのボレロを会場で生で御覧になったのですね!「スゴォォォイ」の一言しか出て参りません☺️ 小椋さまはTMのコンサートでも良い席をゲットした様に記憶しておりますので「羨ましいぃぃ」の一言です😊 あっ、草薙が何か言っております🌷
草薙「運も実力の内よ!」
ごもっとも、です💐💐
作者からの返信
いつも読んでいただいて、ありがとうございます!
まだ8歳ですが、思えば先代とそう変わらない激動の人生ですよね。
でも歴代シャンタルで初めての物を、お友達を持っていますから、きっと大丈夫だと思います。
トーヤはね、うん、まあ、本人がとんでもないやつなので(笑)
そうなんです、見たんですよ、生シルヴィ・ギエムを!
感動しましたよ!
それで引退公演っていつだったっけって調べたら2015年引退で「え、そんな最近だったっけ」と、もうちょっと前だった気がするんです。
だから、もしかしたら他の日本公演か?
私のことですからチケットの半券は捨てずに置いてあるはずなので、「どこかから」出たらはっきりするんですが、今のところはどこにあるか分かりませんので、また見つかったら写真でもアップするかもです。
TMはここのところ見ただけなら「当たりが悪い」後ろの席や3階とかだったんですが、違う意味で「え、こんなん見られた」みたいに形が違っていい席に当たってます。
PAのすぐ横で、モニター見られたとか、カメラを置く都合で予定よりもっと前になったとか。
だからやっぱり運がいいんです私、うん(笑)
4 とんでもない場所への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
うーん、まさか当代シャンタルの部屋に隠すとは・・・これにはマユリアもキリエもルギも気が付かない、と言うか手を出せないでしょうね(^-^)🍑
そして、これは当代シャンタルにとっても良い事では無いか? と思えます🍀 不幸にしてシャンタルの力を持てなかった当代にとっては「自分にもやれる事がある」と言う自分を肯定できる事になるのだ、と思います☺️
しかしトーヤがこれを言いだした時にはミーヤ達を説き伏せる為にある意味の「修羅場」があったと思いますので、それを想像すると微笑ましい気持ちになります(^-^)🍎
さて、これからは私の私情になりますが私がこの「カクヨム」に居ても書籍化などはあり得ない事がハッキリしましたので「カクヨム」とは距離を置いて他の出版社の公募に挑戦する事等を真剣に考えなければなりません😥 この時間まで「ヨム」をしているようでは今後の身の振り方を考える余裕もありませんので「カクヨム」との決別も含めて色々と考え行きたいと思っています。この事は「エッセイ」の方に書くかも知れません😓
作者からの返信
いつも読んでくださってありがとうございます!
とんでもないことしますよね、トーヤも(笑)
もう後2日ほどでマユリアの婚儀です、ギリギリのところでの動きですので、なんとか潜り込ませたという感じですかね(笑)
色々と考えていらっしゃるんですね。
書く先には色々な道があるので、良いことではないと思いますが、北浦さんは以前、あまりに自分を追い込まれたので、その部分は少し心配です。
私はもしも、例えば書いた物から有名になったりしたとしても「カクヨム」と「小説家になろう」には残っていると思います。
「小説家になろう」は投稿を始めた最初の場所だったので、その理由でこの2個所とはつなげていくつもりです。
どなたかがおっしゃっていたように「カクヨム」ってSNSとしての役割も大きいので、ここでつないだご縁はやっぱり大事にしたいんです。
仲良くしてくださった方たちがここから離れても、
そういやカクヨムに小椋ってのいたな」と戻ってこられた時に「あ、まだいる」とそういう場所になればいいなと思っています。
同じような理由で他のSNSもどれもほそぼそとでも続けていて、各々ではかなり少なくなったお仲間とお話したり、なんやかんやとやる場所になっています。
エッセイ、読ませていただきますね。
どの道を選んでも、北浦さんが楽しく、幸せであればと思います。
4 とんでもない場所への応援コメント
ああ、現シャンタルかわいいなぁ。
でも、トーヤたちに利用されてるような気がします(笑)
現シャンタルが今後もっと活躍する場面が見たいなぁ
作者からの返信
まだ八歳ですしね(笑)
先代はずっと自分がなかったけど、当代はずっと自分に自信がなかったんです。
やっと歩き初めてがんばっているところですので、応援してやってくださいね。
20 高みに咲く花への応援コメント
現国王、女性をモチベーションにして生きてるって、
失敗しがちなパターンです。
ああ、視野が狭いなぁ。
ところで、小椋さんに影響されて、今日はハードトースト食べちゃいました。
トースターでこんがり焼いたパンにバター風味のマーガリンを塗ったら、
黄金色に輝いていました。
ああ、たまにはちょっとした贅沢もいいですね🎵
作者からの返信
ですが、その想いですごく優秀でかっこよくなってるというところは、なんか根性あるなとも思います(笑)
ああっ、ハードトースト!
おいしいですよね、こんがり焼いてとろっとしっとりしみるバター。
本当に、たまにちょっとおいしいの食べるとめちゃくちゃ贅沢で満足します。
明日、冷凍してあるの食べますから!
まだ無事なの残ってるんですからー!←負け惜しみ
14 遠ざけられた者への応援コメント
しばらく多分という曖昧な言葉で表現するしかない、
漠然とした状況、今は静観するしかないのかな
作者からの返信
今はもう、これ以外できることがないんです。
八年前も同じ感じでしたよね、じっと待つしかない。
時が満ちて動き出すまでは。
12 開ける道への応援コメント
ルギの葛藤、人間らしくてとても共感します。
マユリアがこの先、どうするか分からないのに、
ルギが迷わず突き進むのもできませんよね。
でも、トーヤだったら、そんなに悩まずに突き進むのかも(笑)
作者からの返信
ある意味ずっとマユリアの言うままにしか動いてきてないですからね、20年も、おっさんが!(笑)
「だからマユリアの気持ち聞いてやってんのかって言ったんだよ、おっさん!」
ベルが心配そうにそう言ってます。
「俺だったら、あんた結局どうしたいんだって聞くけどな」
うん、君とルギは違うからね。
元は一人の人間だったなんて思えないぐらい!
「違うからな!あんな朴念仁と一緒なんて!」
いや、一人だったから!
とどめをさしておきました(笑)
11 迷いの中の真実への応援コメント
ルギ、キリエさんの言葉の真意をくみとってほしいなぁ。
でも、ルギが今後どう出るかは、本当に分かりません。
ああ、先が気になる~
作者からの返信
隔靴掻痒という感じでしか言えないので、キリエもルギもちょっと焦れてるかも知れません(笑)
3 動ける者、動ける時、動ける場所への応援コメント
ダル、いろいろなことを思いながらも慎重さも備えて頼もしいですね。
ダル、成長したなぁ
作者からの返信
八年前にえらい目に遭って一気に成長したダルですが、その後もじっくりと自分で自分を育てていたとようです。
5人の子ども育てるだけで大変だろうにえらいなあ(笑)
22 禁忌はないへの応援コメント
マユリア、けっこう怖いことしてたんですね。
それでも生き残ったトーヤ。
シャンタルの加護があるとはいえ、図太い(笑)
こんなトーヤならマユリアをなんとかしてくれるという希望が持てます。
トーヤ、主人公なんだから、しっかりしてね(笑)
作者からの返信
いや、ほんと、図太いです、うん(笑)
怖いというか、神様の視点から見ると「ここで邪魔になるからその前になんとかしとこう」ぐらいの気持ちなんでしょうね。
自分で手をかけるわけじゃなく、計画変更ぐらいの気持ちでしょうか。
だって、産まれてこなければ罪悪感を感じる理由もないですし。
「俺は繊細で純情なんだよ、図太いってなんだよ!」
と、なんかすねてますが、あなたの言葉を借りると、
「野郎がすねててもかわいくもなんともねえからな」
になるんじゃなくって?(笑)
14 神の孤独への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
やはり、フェイの名前が出てくると涙が滲んで来てしまいます。それと同時にフェイだけでは無く全ての登場人物に対する小椋さまの暖かな視線に胸がジーンとします🍀
この作品は私にとっては「リアル」なのですから☺️
長らくご心配をおかけした事を深くお詫び致します。心身ともに、かなり回復して参りました。ただ、ヨムの方は良いのですがカクの方はまだちょっと難しいですね😅 これはカク意欲が湧いて来るまで待たなければなりませんから。ただ、トーヤ達の「リアル」を読むにつけ「私もがんばらなければ」と言う意欲を貰っております💐💐
作者からの返信
コメントをありがとうございます、うれしいです!
北浦さんは本当にフェイを好きでいてくださって、その気持ちが私にも、そしてみんなにも伝わっています。
フェイはちょっぴり恥ずかしがり屋なので、顔を赤くして小さく頷いてます(笑)
お詫びなんてとんでもない。
長らくお姿を見かけない間は心配しましたが、足跡を残してくださるようになって、うれしく思っていました。
実は私もこの1年ほどは、本人はあまり意識してなかったんですが、かなり状態が悪かったようで、なんとシャンタルの更新すら怠りがちでした。
無理しても決していいことはありません、お元気な時にちらっと読んでくださったらそれで充分ですので、決してご無理はなさいませんように。
私の信条は「細くとも長く」です。
これからも脈々と続くシャンタルとマユリアの糸のように、切れずにつながっていけたら幸せです。
13 人としてのマユリアへの応援コメント
善意と悪意、その差は実はちょっとしかないのかも。
そのちょっとの差がだんだんひらいていき、最後は闇に染まる。
ああ、そうなる前に、トーヤたち、ガンバレ!
作者からの返信
本人は今でも人のためって思っているのが不憫であり、怖くもあります。
トーヤ、ポンポコさんががんばれってさ。
「まあ、なるようにしかならねえよ」
そうなんだけどね、嘘でももうちょい愛想よくできないもんかね(笑)
2 二人の忌むべき者への応援コメント
神様が特定の人に加護を与えているわけではないというのは、
納得です。
確かにえこひいきがあると世の中のバランスが崩れますね。
ああ、設定がよく考えられています
作者からの返信
割とそのあたり私の神観かなと思います。
神様って存在するためにだけいてくれて、なにかしてくれる存在じゃないという(笑)
信心した人だけ助けるってのはもう神様じゃない気がします。
そういう前提で書いてると思いますので、よく考えられていると言ってもらえるとなんだかうれしいです、ありがとうございます(笑)
1 死神と慈悲の女神への応援コメント
トーヤ、これからどうなるのだろう、ちょっと心配です。
でも、この人のこと、やれることは全部やるでしょうね。
その結果どうなろうとも、それは自分の責任。
トーヤは全てを受け入れる覚悟があるのですね
作者からの返信
「おいおい、主人公は生き残ってヒーローになるってのがお約束だろうが!俺はもちろんそうなるんだよな?するんだろ?」
と、トーヤがビビりながら怒ってますが、この作者何するか分かりませんからね?
どうなるかそのへんも覚悟して全部受け入れてくれたまへ(ニヤリ)
14 マユリアとセルマの想いへの応援コメント
なんだか、マユリアのやろうとしていることが、
本当に止めるべきことなのか、難しいですね。
神なき後の世界、それは神が当たり前にいた世界では、
混沌でしかないと思う者がいても不思議ではないです。
この先、ちょっと不安でもありますが、ちょっとワクワクもしますね。
さて、トーヤたちはどうするのかな?
作者からの返信
「物事ってのは片一方だけから見ちゃいけねえってことだよな」
と、トーヤが言ってますが、そういうことなんですよね。
ワクワクしていただけるととてもうれしいです。
ぼちぼちしか歩いていけてませんが、足元を照らしながら、ちょっとずつ楽しんでいただけるとうれしいです。
10 神の魂、神の身への応援コメント
一番肝心なところが運命という言葉で締めくくられてしまって残念。
神様にも分からないことってあるんですね。
作者からの返信
ふふふふふふ、そこで終わってしまったら女神様もちょっと無責任?(笑)
まだ言いたいことがあるらしいので、ちょっと待ってあげてくれるとうれしいです。
連休中に2回は更新したいんですが、書けるかどうかちょっと分かりません。
20 母であるより、父であるよりへの応援コメント
リルは、強く優しい人に変わりましたよね。
作者からの返信
本当に一番成長したんじゃないかと思います。
最初は典型的なミーヤにライバル心を抱くお嬢様の予定だったんですが、なんでですかねえ、勝手に成長してしまった(笑)
20 母であるより、父であるよりへの応援コメント
子だくさんな家庭って、本当に幸せそうです。
リル、とてもいいお母さんになりましたね。
人間、子供を持つとやっぱり変わるのかな
作者からの返信
子沢山、憧れます。
両親共に兄弟姉妹が多くて大家族だったせいか、うちは妹と2人の4人家族だったけど、結構人が集まる家庭でした。
面倒も多いですけどね(笑)
リルは登場人物の中で一番変わったと思います。
最初はよくあるいじめっ子タイプ、ミーヤにいじわるするお嬢様みたいな、トーヤに撃退された時のまま行く予定だったんですが、途中で勝手に成長してしまいました(笑)
19 ダルんちのことへの応援コメント
行き詰まってる感やけど....めちゃ複雑ですよね
もうどうなるんやろ!
本物のマユリアって?謎だらけですよね。
作者からの返信
そうなんですよね。
今、更新速度が遅いので、余計に話が進まなくて申し訳なく思ってます。
行き詰まってるところでちょびっとしか動かないとますます行き詰まってる感がー(笑)
お話はちゃんとできてますので、書く時間が取れれば進めるんですが、年度末プラスアルファで本当に時間が取れなくて。
呆れず、気長に待っていただけるとうれしいです。
明日は遊びに行くのでほぼ更新できないです(笑)
18 ベッドとソファへの応援コメント
ルギが違和感に、気付いてくれたらええけど!
難しそうですよね。
まだまだ解決出来ない問題が山積みのような....
作者からの返信
どうでしょうねえ。
そして気がついてからどうするかも悩むところでしょう。
はい、まだまだ山積みです。
困ったものです(笑)
18 ベッドとソファへの応援コメント
おお、ベルの妙案、案外いいかも。
でも、今のマユリアが今までのマユリアではないと、
どうやって証明するのだろう?
この問題は難しいなぁ
作者からの返信
そうなんです。
そもそもトーヤたちにはマユリアの中にマユリアがいるというのも仮説でしかないですし。
ベルのひらめきがうまく繋がってくれるとなんとかなるかも知れませんが、なかなかむずかしいと思います。
2 跡形もなくへの応援コメント
ひぃ~、ルギの尋問怖すぎる。
私だったら、すぐに自白する自信あります(笑)
作者からの返信
あっしもやってないことも自分から白状する自信ありますぜ、旦那(笑)