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2024年10月19日 01:36
ここまで拝読させて頂きました🌷うーん、まさか当代シャンタルの部屋に隠すとは・・・これにはマユリアもキリエもルギも気が付かない、と言うか手を出せないでしょうね(^-^)🍑そして、これは当代シャンタルにとっても良い事では無いか? と思えます🍀 不幸にしてシャンタルの力を持てなかった当代にとっては「自分にもやれる事がある」と言う自分を肯定できる事になるのだ、と思います☺️しかしトーヤがこれを言いだした時にはミーヤ達を説き伏せる為にある意味の「修羅場」があったと思いますので、それを想像すると微笑ましい気持ちになります(^-^)🍎さて、これからは私の私情になりますが私がこの「カクヨム」に居ても書籍化などはあり得ない事がハッキリしましたので「カクヨム」とは距離を置いて他の出版社の公募に挑戦する事等を真剣に考えなければなりません😥 この時間まで「ヨム」をしているようでは今後の身の振り方を考える余裕もありませんので「カクヨム」との決別も含めて色々と考え行きたいと思っています。この事は「エッセイ」の方に書くかも知れません😓
作者からの返信
いつも読んでくださってありがとうございます!とんでもないことしますよね、トーヤも(笑)もう後2日ほどでマユリアの婚儀です、ギリギリのところでの動きですので、なんとか潜り込ませたという感じですかね(笑)色々と考えていらっしゃるんですね。書く先には色々な道があるので、良いことではないと思いますが、北浦さんは以前、あまりに自分を追い込まれたので、その部分は少し心配です。私はもしも、例えば書いた物から有名になったりしたとしても「カクヨム」と「小説家になろう」には残っていると思います。「小説家になろう」は投稿を始めた最初の場所だったので、その理由でこの2個所とはつなげていくつもりです。どなたかがおっしゃっていたように「カクヨム」ってSNSとしての役割も大きいので、ここでつないだご縁はやっぱり大事にしたいんです。仲良くしてくださった方たちがここから離れても、そういやカクヨムに小椋ってのいたな」と戻ってこられた時に「あ、まだいる」とそういう場所になればいいなと思っています。同じような理由で他のSNSもどれもほそぼそとでも続けていて、各々ではかなり少なくなったお仲間とお話したり、なんやかんやとやる場所になっています。エッセイ、読ませていただきますね。どの道を選んでも、北浦さんが楽しく、幸せであればと思います。
2024年10月18日 21:36
ああ、現シャンタルかわいいなぁ。でも、トーヤたちに利用されてるような気がします(笑)現シャンタルが今後もっと活躍する場面が見たいなぁ
まだ八歳ですしね(笑)先代はずっと自分がなかったけど、当代はずっと自分に自信がなかったんです。やっと歩き初めてがんばっているところですので、応援してやってくださいね。
ここまで拝読させて頂きました🌷
うーん、まさか当代シャンタルの部屋に隠すとは・・・これにはマユリアもキリエもルギも気が付かない、と言うか手を出せないでしょうね(^-^)🍑
そして、これは当代シャンタルにとっても良い事では無いか? と思えます🍀 不幸にしてシャンタルの力を持てなかった当代にとっては「自分にもやれる事がある」と言う自分を肯定できる事になるのだ、と思います☺️
しかしトーヤがこれを言いだした時にはミーヤ達を説き伏せる為にある意味の「修羅場」があったと思いますので、それを想像すると微笑ましい気持ちになります(^-^)🍎
さて、これからは私の私情になりますが私がこの「カクヨム」に居ても書籍化などはあり得ない事がハッキリしましたので「カクヨム」とは距離を置いて他の出版社の公募に挑戦する事等を真剣に考えなければなりません😥 この時間まで「ヨム」をしているようでは今後の身の振り方を考える余裕もありませんので「カクヨム」との決別も含めて色々と考え行きたいと思っています。この事は「エッセイ」の方に書くかも知れません😓
作者からの返信
いつも読んでくださってありがとうございます!
とんでもないことしますよね、トーヤも(笑)
もう後2日ほどでマユリアの婚儀です、ギリギリのところでの動きですので、なんとか潜り込ませたという感じですかね(笑)
色々と考えていらっしゃるんですね。
書く先には色々な道があるので、良いことではないと思いますが、北浦さんは以前、あまりに自分を追い込まれたので、その部分は少し心配です。
私はもしも、例えば書いた物から有名になったりしたとしても「カクヨム」と「小説家になろう」には残っていると思います。
「小説家になろう」は投稿を始めた最初の場所だったので、その理由でこの2個所とはつなげていくつもりです。
どなたかがおっしゃっていたように「カクヨム」ってSNSとしての役割も大きいので、ここでつないだご縁はやっぱり大事にしたいんです。
仲良くしてくださった方たちがここから離れても、
そういやカクヨムに小椋ってのいたな」と戻ってこられた時に「あ、まだいる」とそういう場所になればいいなと思っています。
同じような理由で他のSNSもどれもほそぼそとでも続けていて、各々ではかなり少なくなったお仲間とお話したり、なんやかんやとやる場所になっています。
エッセイ、読ませていただきますね。
どの道を選んでも、北浦さんが楽しく、幸せであればと思います。