幸せの定義

ハナミ

第1話人間以下だね

懐かしく思い出す

生活保護と伝える前は、笑顔でご飯食べたりした。

私は好きでそうなった訳でもない。

国が認めた権利。

私も仕事に行けない状態だとは1番最初に伝えた人は、悪く言ったんだろうね。

就労不可だと、初対面の時に伝えている。

でもね

面白おかしく言ったんだよね。

明らかに周りの態度が変わり、私は派手顔だから少しの事で派手に見えるらしい。

セレブトークをしているのを聞いても、私は何とも思わない。心が満たされていたから。

だけどね、自分でセレブと言ってる人がルイヴィトンの財布売ったるわ。COACHのカバン売ったる。

値段は安かったよ。

だけどね、COACHはボロボロで、トイレシート入っているし、色変色してるし。ルイヴィトン2点は偽物

FENDIの財布も偽物。

バカにしてるなーって。

品物はあるので、どうするかは暫くかんがえるつもり。本物といって、偽物売るって詐欺じゃない?

まー知り合いに聞くけどね。

私は丈夫だから、好きってのが強い。

基本、私の好きなブランドは違うし。

それよりも、わが家に試作品の空気清浄機の試し運転させて欲しいと。預かりボラの猫と私の猫を入れて20は、いるから。

トイレ掃除も一日3回してるし。

トイレ失敗される度に、布団を買うお金は無いし。

でも、預かりボラしてから、7回買い替えてる。

でもね、匂いはするんだよね。

機械を動かして、臭そうなのを全面にだして。

私は私で、これだけの猫の数がいたら匂いの事言われるのわかっていたけど、掃除が足りないとか、色んな事言われながらも飲み物も持って来ないできたので、ペットボトルでだし、ずっと臭いと。

だから、我が家は預かりボラ出来ないって言ってると。そこの代表が1年半かかった費用に対しても、領収書を置いといてとも言われてないので、全額負担。これから変わってくれたらいいと思っていたけど、本当に人を見下して、可哀想やからお金分けたろか?

これほど見下して言ってきたのははじめてで。

不思議な現象というか、領収書を置いてない方が悪いと。逆に責められ。

類は友を呼ぶって事だなって。

我が家は臭いというので、私も辛いんで連れて帰って下さいと。

口で言うのは、簡単。

今は医師がここなら大丈夫と言ってくれる場所で、働いてます。

パートですが、凄く心が楽。

価値観が一緒

それに、休憩時間は笑いあって。

嫌味も、差別もない。

私達は、セレブだからお昼ご飯行くけどお金大丈夫?

言った方は忘れても、言われた方は覚えてる。

その空気清浄機軍団の方には、手土産を渡しました。

相手はトコトン私をバカにしてるので、手ぶらです。

学んだことは、人を大切にしようと。

心根が綺麗な人と付き合っていけたらな

今は恨みより、学びですね。

出来れば糧にしたい。

相談にのってくれる人にも出会えたし。

前に進みたい。

以前のような気持ちはない。

あるのは、問題を綺麗に本棚に並べて解決することかな?

やりたい事は沢山ある。

私は嘘は全て訂正する。

これが私の決意。

どうして?

私が誰かの為に嘘つきにならないといけないの?

って事で、今はノープランですが、頑張ります。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

幸せの定義 ハナミ @muneta

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ