活動家やそれを利用しようとする人達、そしてそれに疑問なく同意する支持者達がいる。しかし本当に当事者と共生し同じ方向を向いていくためには、きちんと考えることが必要。必要な支援や社会福祉は、そこから見えてくるのだから。
まだ読み始めです。メディアに踊らされずに自分で考えて判断する為に「知る事」は必須。多くの人に読んで貰える様に拡散していきます。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(112文字)
自分は普通の高校生です。テレビや新聞や、ネットのニュースでLGBTという言葉はよく聞きました。社会の流れ的に、ああそうなんだなと思い、受け入れていこうとも思いました。けど、このノンフィクション…続きを読む
多分なのですが、多様性と言う捉え方にも人それぞれの思惑がありますね。米国で始まった運動から法律や名称が出来ているのは薄々判ります。ありのままの自分達が受け入れられていないことも社会の問題の一因だ…続きを読む
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