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  • 第6話 春を呼ぶ歌への応援コメント

     高峠様、お久しぶりです、夏目漱一郎です。
    自主企画に参加して下さってありがとうございます!僕の記憶が正しければ、高峠様は『仲間を作ろう』の企画の時にも参加して下さったのかと思います。今回思ったよりも参加者様の人数が多くて、これではせっかく参加してもらっても作品が埋もれてしまいそうだなと感じましたが、高峠様は前回の事があるのですぐに見つける事が出来ました。やはり、周りと顔を繋いでおくという事は大事なんだなと思いました。(壱)は前に読んだので、この作品から読ませてもらいますね。やっぱり面白いですねこれ。面白いだけじゃなく、人情的な風情があるところも好きです。  

    作者からの返信

    夏目 漱一郎さま
    お久しぶりです。
    毎日びっくりするぐらい暑い日が続いていますね!
    自主企画 立ち上げ、お疲れ様です。
    こちらこそ 参加させていただき ありがとうございます。

    はい。おっしゃる通りですね(^^)
    私も 夏目様のお名前をみつけて、自主企画に参加させていただきましたもの(^^ゞ

    このシリーズは、人の感情の動きや風景の描写をていねいに書いているつもりでいたので、そのように言っていただけると嬉しいです!



  • 第6話 春を呼ぶ歌への応援コメント

    やはり情緒あって素敵です……!
    みんなにとって……もしくはオーナーにとって琴線に触れた最後の一枚は何だったのか、見た彼らのみ知るですね……。
    炭坑節。名だけは見たことあり、軽く調べて見ましたが種類や歴史があって面白いです…!
    炭坑節とかの年代とかで色々と考察してしまいますが、それもこのシリーズを見届けてからにします!

    作者からの返信

    アワイン様
    お読み頂きありがとうございました(*^^*)
    炭坑節は、盆踊りで踊った記憶がある方もちらほらいらっしゃるようです。
    月が〜出た出た〜月が出た〜はぁよいよい♪
    というアレです。
    手筒花火とかけて、手筒の迫力が伝わっていればいいなと思います(^^ゞ

    「よろしければ…アワイン様、アタシと踊ってもらえないかしらん♡」←セキ
    「セキ!ぬけがけするな!」←ゲンスケ
    「や〜ねぇ。アワイン様を誘いたいなら後ろに並びなさいな」←セキ

    作品評価も頂き心から感謝致します♡

  • 第6話 春を呼ぶ歌への応援コメント

    オーナー、不思議なお方…でも素敵なお方。
    前作も好きでしたが、今作はさらにほっこりさせられて好きでした。
    まさに春の訪れがすぐそばまできているような。
    後半の表現もとても好きです。

    終わってしまって寂しい……と思いきや、続編があることを知っていますので、続きも楽しみに伺いたいと思います。
    お疲れ様でした。
    このシリーズの世界観、とても好きです。

    作者からの返信

    保桜さやか 様
    お読みいただきありがとうございました(*^^*)

    シリーズを通してこの作品ならではの世界観を、とても大切にしています。
    読み取っていただいて、とても嬉しいです♡

    シリーズ3作目はオーナーがこの地に店を構える理由があかされます。
    幽霊のくせに、全く怖くない彼女たちですが、よろしかったら…またお手に取ってみてくださいませ(*^^*)

  • 第6話 春を呼ぶ歌への応援コメント

    幽霊のお話なのに微塵も湿っぽいところのない不思議なお話ですね。タクシーものの人情怪奇譚とか結構好きですが、こちらの幽霊美容室も迷い込んだ誰かの人生をそっと後押ししてくれそうな、素敵な場所で読んでいて和みました。

    企画に参加いただきありがとうございます。

    作者からの返信

    秋島保 様
    企画立ち上げお疲れ様です。
    お読み頂きありがとうございました。

    おっしゃるとおり、全くじめじめドロドロがない幽霊達です(*^^*)
    彼等の表紙イラストを近況ノートにはりつけてありますので、またお時間ある時にでも覗いて見てくだい。
    コメントありがとうございました♡

  • 第6話 春を呼ぶ歌への応援コメント

     相変わらず、できた方々で。過ごしてきた年月の重みを感じます。しかし……。
     
    「あたし達は、この邸から出れないの。正確に言うと外では姿を保てないわけ。だから、娯楽には飢えてるのよ」

     という話はどうなったのでしょう?

    ※追伸。
     オーナーさん、『素敵な方』とは、恐れ入ります。
     そして、セキさん。
     お礼はありがたく受け取る主義なので、いつでもどうぞ(笑)。

    作者からの返信

    藍条森也 様 こんばんわ♡
    『美容室は怪奇な所…』も、お読み頂き本当にありがとうございます!

    えー、まずは言い訳を(^^ゞポリポリ
    「あたし達は、この邸から出れないの。正確に言うと外では姿を保てないわけ。だから、娯楽には飢えてるのよ」

    外では長く姿が保てないという事と、この場所を離れる訳にはいかない理由がある…ようです(*^^*)

    「↑であってますか?セキさん?」←高峠
    「そうねぇ〜。藍条様がもっと詳しく知りたいっておっしゃるなら、ゆっくり、じっくり教えるわ♡」←セキ
    「どこで教える気だよ!」←ゲンスケ
    「あらん。決まってるでしょ?野望な事聞かないで♡」←セキ

    オーナーがこの場所にこだわる理由は『死者の番人は…』で語っております。
    どうぞ、お時間許す時開いて頂けましたら嬉しいです。

    本当にセキとオーナーのお話を手にとって下さりありがとうございました(*^^*)

  • 第6話 春を呼ぶ歌への応援コメント

    花火に炭坑節っていう言葉が出て来た時点で、もう切なさが溢れてきます^^;
    しかしそんな切なさも、この美容室では吹っ飛ぶ!(笑)
    何か脱いでいる人いるし(笑)

    最後は、春よ来いって感じで、染み入りました。

    面白かったです!

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒 様
    お読み頂きありがとうございます!
    コメント本当に嬉しいです♡
    なんか脱いでる人…(^^)
    オーナー、やっぱり脱いじゃダメですよ〜(*^^*)

    「ほ~ら、四谷軒 様に笑われたわよぅ」←セキ
    「あら、四谷軒 様がご来店下さったのね!嬉しいわ!」←オーナー
    「そうねぇ。春は終わっちゃったけど、四谷軒 様のお祝いしなくちゃ♡」←セキ
    「じゃあ、今夜みんなで伺いましょう!」←オーナー

    今夜彼等が枕元に立ちますが、適当にあしらって下さいませ(*^^*)
    作品への評価もありがとうございました♡

  • 第6話 春を呼ぶ歌への応援コメント

    (*´∀`*)ふぁ~
    今回も素敵なお話とオーナーの言葉にグッときました♡二十パーセントの余裕、持てるように意識します!!

    作者からの返信

    海空サマ
    『美容室は怪奇な所…』も、お読み頂きありがとうございます!
    本当に嬉しいです(*^^*)
    幽霊美容室シリーズは、現在三作品投稿しております♡
    『美容室は死者の番人…』は、オーナーがこの場所に店を構える理由が証されます(ホントかな〜笑)
    又、お時間許す時、開いて頂けたなら光栄です(*^^*)

    「海空サマが、オーナーの言葉にグッときた♡ですって」←セキ 
    「♡は、無いと思うぞ」←ゲンスケ
    「うふ♡ あたしにも、グッと来てほしいわぁ〜」←セキ

    今夜彼等が枕元にお礼に伺いますが、適当にあしらって下さいませ(^^)

  • 第6話 春を呼ぶ歌への応援コメント

    終始綺麗なお話でした!
    最後の写真がどんなものだったのか、想像が捗りますw
    勝手に疑惑を抱いていた麗奈がちゃんと人で安心しましたw

    作者からの返信

    モブリズム様
    『美容室は怪奇な所…』も最後までお読み頂き本当にありがとうございます!

    最後の写真は、設定は早朝の冷たい海での禊の写真。
    さぞかし・・・が美しかった…。
    ただ読み手様に思いを馳せていただきたかった一つでもあります。

    お話の評価も頂き心から感謝致します!
    本当にありがとうございました(*^^*)

    幽霊美容室は、今の所三作品投稿してまして、オーナーがこの場所に店を構える理由が描かれています。
    開いて頂けたなら光栄です!

    編集済
  • 二十パーセントの余裕……。めちゃめちゃ大事ですね。心に染みましたw
    自然に正樹の名前を言うオーナーにびっくりですw
    ホストの男が最後まで口パクパクしてるのに笑わされましたw

    「すっかりサマになったウインクをするセキは」
    セキは普通にウインクしそうな(勝手な)印象だったのですが、すっかりということは何かあったんですね!

    地の文で文頭の一文字空けがないところがあるようですが、ただの空け忘れですかね?? 今までは普通に空けていた印象なのでふと思いました。

    作者からの返信

    モブリズム様

    お読み頂きありがとうございます!
    20パーセントの余裕…そうなんです! 凄く大事なのになかなか難しいんですよね。
    ホスト君は、これがきっかけで何かしらかわったはずです(^^)

    セキは、仕草がすべて色っぽいから、すっかりサマになった…は、取ってつけた感がありますかね~(*^^*)
    文字の一文字あけと一緒にちょっと考えてみます!

    「モブリズム様、あたしをすっかり理解してくれちゃってるのねぇ♡ うふ♡」←セキ 
    「…やべぇ顔してる」←ゲンスケ
    「あらん♡ あたし欲求に忠実なのぉ」←セキ

    丁寧に読んで下さりありがとうございます(*^^*)

  • 今回のお話はほっこりとぞっとする部分が共存していますね!
    最初の、死体を見てしまってからの状況は、見たものは完全に消される流れでしょうしw 最後のオーナーの手品?w も普通ならホラーですねw

    「流石にうるさかったのか気怠そうに茶髪男が起き上がると、手を貸そうとしていたユナの手は男により勢い良く叩かれた。」

    この一文が、男寄りの視点で説明してすぐにユナ側の視点に一文の中で変わっている感じですが、ここは最後まで男寄りの視点で「ユナの手を叩いた」でも良いんじゃないかと思いました。ただの好みの話ですが!

    作者からの返信

    モブリズム様

    お読み頂きありがとうございます!
    セキや、オーナーのキャラが強くホラー感が全く出ないんです(笑)

    ユナの手を叩いた。
    ふむふむ。確かにホスト君よりの方が、乱暴に叩かれた感じがして良いですね!
    アドバイスありがとうございます。
    感謝です(*^^*)

    「金魚…、可愛かった」←ユナ
    「あら、だったら誰かさんを金魚にかえてもらったら?」←セキ
    「誰かって?」←ゲンスケ
    「そりゃあ、ねぇ。あんたも、心当たりあるでしょ♡」←セキ
    「……」←ゲンスケ
    「……」←高峠

  • 第3話 炭坑節は切ない歌への応援コメント

    華やかさと儚さが共存するような素敵な演出ですね!
    オーナーさんは確かにクラブ感ありますw なんやかんや会計積まされそうな魔性タイプですねwww

    作者からの返信

    モブリズム様

    手筒花火を素敵な演出と言って頂き、嬉しい!
    あれ? 炭坑節のことだったかも!
    どちらにしても嬉しいです♡ありがとうございます(^^)

    「あら、モブリズム様! 私はクラブのママも嫌いじゃないわ」←オーナー
    「オーナーなら、男に貢がさせるんじゃねぇ」←ゲンスケ
    「じゃあ、あたしはオーナーのお店でモブリズム様に貢ぐために稼ぎまくろうかしら♡」←セキ
    「それじゃあ、たまにはモブリズム様にもお店に来てもらって、う〜とサービスいたしましょう♡」←オーナー

  • オーナーさん達が普通に居て笑っちゃいましたw
    オーナーさんは相変わらず人を暖める天才ですね!

    「恥じている事を見過ごされ驚いた。不快顔されるのも」
    「見過ごされ」は「見透かされ」のことですかね??
    「不快顔」は意味は通ると思いますが、「不快な顔を」の方が自然かもです。直さなくても良いと思いますが!

    作者からの返信

    モブリズム様

    またしても…ありがとうございます!
    ほんと感謝です(*^^*)
    なかなか、丁寧に訂正箇所を言って下さる方は少ないので、私としてはほんと感謝しかないです。
    いえ、なかなか言いづらいですものね(^^)
    不快顔も、確かに不快な顔の方がなめらかな感じ。

    「不快顔ってなんだ? セキみたいな、男なのに女顔の事か?」←ゲンスケ
    「バカね! 違うわよぅ」←セキ
    「モブリズム様が呆れてるわよ!」←オーナー
    「俺と、この人。?どっちに?」←ゲンスケ
    「どちらもよ!」←オーナー

    ほんと、ありがとうございます♡

  • やはり全体的な雰囲気が良いですね~!
    あれ、そういえば麗奈って……?

    作者からの返信

    モブリズム様

    『怪奇な所…』も開いて下さり本当にありがとうございます!
    わあ♡ 褒めて下さり嬉しい!
    麗奈は見習いで働いていますが、出番(詳しく)はこの作品の最終話に♡

    「あらん♡ 麗奈ちゃんが気になるのねぇ」←セキ
    「彼女は元気よ」←オーナー
    「凄く頑張り屋さんよねぇ」←セキ
    「この人も見習ってほしいもんだぜ」←ゲンスケ
    「……」←高峠

    編集済
  • 第6話 春を呼ぶ歌への応援コメント

    お話の中の春が、ちょうど、今の春を盛り上げてくれているような余韻です~🌸

    最後の一枚の写真の『禊の神事』のお写真が、ユーレイさん達の心を揺さぶるほどの神聖さが有ったのですね✨

    私も、それを想像させてもらいながら、心をデトックスさせて頂きました(/_;)
    ありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    幽霊美容室を三作品読んで頂き本当にありがとうございました♡
    心より感謝申し上げます!
    禊の写真は、早朝の冷たい海で身体を浄めている写真です。
    海からの・・・がさぞ美しかったのでしょう。
    ・・・は、設定はありますがもちろん読み手様のお望みの写真で(*^^*)

    「ゆりえる様!俺と一緒に夜桜の下を歩きませんか?」←ゲンスケ
    「ちょっと、あんた、直球すぎじゃないのぉ♡」←セキ
    「まて。自分は夜の海をあなたと歩きたい…」←エモト
    「…っ。お、おまえ!ゆりえる様だけは渡さんぞ」←ゲンスケ
    「うるさいわよ!二人で花束持参で行って来なさい!」←オーナー

    お話の評価も頂き本当にありがとうございました(*^^*)

  • えっ、まさか、金魚さんに💦
    金魚鉢の中で目立っても......

    オーナーを怒らせると怖いのですね~!

    作者からの返信

    ゆりえる様

    お読み頂きありがとうございます!
    オーナーは、人として、生きる事の素晴らしさを伝えたかったのかなぁ…と(^^)

    「あら、違うわよ。ただグスグス言う男が嫌いなだけ!」←オーナー
    「そうかしらん♡」←セキ
    「……なに?」←オーナー
    「ゆりえる様にはオーナーが愛情深い人ってわかってらっしゃると思うの♡」←セキ

    今夜は枕元に彼等がお礼にうかがいますので、唇を奪われないようお気を付けくださいませ(*^^*)

  • 第6話 春を呼ぶ歌への応援コメント

    こちらも素敵なお話ですね。
    手筒花火を上げる男たちの姿が見えるようでした。
    最後の写真は何だったのでしょうか?
    オーナー様の涙が気になります。

    作者からの返信

    滝野れお様

    貴重なお時間使いお読み頂きありがとうございます!
    手筒花火の様子をお褒め頂き本当に嬉しいです(^^)

    「今夜のお渡りは、もう、れお様できまりよねぇ♡」←セキ
    「今夜行くの?じゃあれお様にあの写真見せてあげて」←オーナー
    「あら、れお様を前にあたしそんな余裕あるかしらん♡」←セキ
    「貴様、二十パーセントの余裕を忘れたのか?」←エモト
    「や〜ね。こんな時に余裕がある方が野暮ってものよ♡」  

    作品への評価も本当にありがとうございます(*^^*)

  • 手筒花火は迫力有って、見ている人は楽しめますが🔥
    あの大きな花火を持つ側は、火傷という犠牲も有るのですね......
    男性でも、顔に目立つ火傷は辛いですよね (/_;)

    作者からの返信

    ゆりえる様

    貴重なお時間使って、お読み頂きありがとうございます!

    幽霊美容室の二作目にあたるこちらまで読んで頂き本当に嬉しいです(*^^*)

    「ゆりえる様だ!」←ゲンスケ
    「や~ねぇ。あんた何を慌ててるのよぅ」←セキ
    「だって、ゆりえる様すっごい可愛いんだ!」←ゲンスケ
    「クス♡ 今度、民謡居酒屋行く時、ゆりえる様を誘ってみる?」←セキ
    「俺、ゆりえる様の横座るから!」←ゲンスケ

    今夜枕元に、彼等が伺うかもしれませんが適当にあしらって下さいませ(^^)

  • 第6話 春を呼ぶ歌への応援コメント

    今を大切に楽しむ彼らの生き方(生き…ではないか)が素敵ですね。少し背伸びをすれば、冬の曇り空の向こうにも春の陽光がさしかかっているかもしれません。
    あと、組合費は日本円で支払われているのかが気になりました(笑)

    作者からの返信

    上田 直己様

    最後までお読み頂き、小説の評価まで頂きまして心より感謝致します!
    今回は、前作よりオーナーやセキ達の心情も少し出しました。
    次作で、オーナーがこの場で美容室を営む理由があかされます!(ほんとかな〜笑)

    「キャ~♡ 上田サマよ♡」←セキ
    「すげー声だなぁー」←ゲンスケ
    「あら♡ 仕方ないでしょ! ねぇオーナー、組合費は正規のお金で置いていくお客からはらってるのよねぇ?」←セキ
    「そうね。あとはいくつかの家賃収入があるから、こちらの世界に留まる以上、おカネは無いと不便なのよ」←オーナー
    「そうねぇ。ですって、上田サマ♡だから、あたしは何時でもお出かけOKよぅ」←セキ

    ありがとうございました(#^^#)


  • 編集済

    第6話 春を呼ぶ歌への応援コメント

    最後も幸せな締めくくりで、ほっこりしました。
    わざわざ謝礼を持参した正樹さんの真心がいいですね。
    民謡居酒屋での再会を楽しんで欲しいものです。
    私としては、途中のナンバーワンホストを金魚に変えちゃうところのように、彼女たちがやはりこの世のものではなく、悪意や傲慢にはそれなりの対応をする、という描写があったことが、非常に良いアクセントだったと思います。
    お灸を据えられたホスト君にとっては、その後の丁寧な対応と、人生の金言が非常に沁みたと思います。
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    桁くとん様
    最後までお読み頂き本当にありがとうございます!
    お話の評価と、なんて、なんて素敵なレビュー♡♡本当にありがとうございました(*^^*)
    ホスト君も素晴らしい明日を迎えていると願うばかりです!

    「無事終わって良かったわ」←オーナー
    「そうねぇ。桁くとん様には感謝しかないわね♡」←セキ
    「桁くとん様は私が担当するわよ!」←オーナー
    「着物にするなら、あたしのタスキかすから、桁くとん様の前で脱がないでね♡」←セキ

    ありがとうございました(#^^#)

    編集済
  • 第6話 春を呼ぶ歌への応援コメント

    この物語を読んだ人はみんな、この美容室に行きたくなると思います。

    オーナーが美那さまなのかしら? と思いながら拝読させて頂きました♡

    作者からの返信

    月猫サマ
    最後までお読み頂き本当にありがとうございました!
    お話への評価まで頂きまして心から感謝致します!!

    「オーナー!聞いてくれ!月猫サマがうちに来たいって」←ゲンスケ
    「落ち着きなさいな。担当は貴方に任せるから」←オーナー
    「やった!俺ハサミ研いでくる!」←ゲンスケ
    「あんたねぇ〜月猫サマが好きな事バレバレよぅ♡」←セキ

    ありがとうございました(#^^#)

  • 一日でも長く続く幸せを願う。
    自分自身に二十パーセントの余裕。
    仕事を楽しむ。

    うっし! 了解です!!
    沁みる言葉たちですね。

    作者からの返信

    月猫サマ
    お読み頂きありがとうございます!
    オーナーの言葉を受け取って頂いて嬉しいです(^^)

    「月猫サマは、手の怪我はいかがかしら。心配ね」←オーナー
    「俺、月猫サマは頑張り屋なんだと思うぜ!」←ゲンスケ
    「あら、彼女に惚れちゃったのかしら?」←オーナー
    「いや…、あの…。でも…たぶん」←ゲンスケ

    次で最終話です。
    最後までお付き合い頂けたら幸せです(#^^#)

  • むむう、なかなかその余裕が持てない人は多いでしょうね。
    私もその一人。
    この美容室『Hair dressing Life』に行きたいですね。
    幸い、まだ髪はあります。

    作者からの返信

    桁くとん様
    お読み頂きありがとうございます!
    20パーセントの余裕は…オーナーだからこそ言い聞かせれる言葉だと思います(^^)

    「桁くとん様から来店予約を頂いたわ!」←オーナー
    「きゃあ♡ 桁くとん様、なんて可愛いのかしらん♡」←セキ
    「貴様は担当しなくていい」←エモト
    「妬いてるの? エモっち」←セキ
    「貴様、……裸にして桁くとん様に放り出す!」←エモト

    次は最終話になります。
    本当にありがとうございます(#^^#)

  • 二十パーセントの余裕のお話は大事ですよね。常に余裕があれば、多角的に物事を見れるので、ミスも減るし、咄嗟の事態にも対処できる。重要なことです。

    作者からの返信

    ニャルさま様
    お読み頂きありがとうございます!
    はい。仰る通りつねに余裕を保てれば良いのですが… いえ!努力はしてます(^^)

    「嬉しいわ! ニャルさまに共感してもらえるなんて!」←オーナー
    「そうねぇ。 ニャルさまお優しいから、あたしも好きなの♡」←セキ
    「おまえなら、お客の前で服を脱いでも止めねーぞ」←ゲンスケ
    「あらん♡ 見たいってはっきり言って♡」←セキ

    次は最終話になります。
    最後までお付き合い頂けたら幸せです(#^^#)

    編集済
  • 第3話 炭坑節は切ない歌への応援コメント

    きっと、この板さんにとってもLifeのオーナーさんやみなさんのことが、自慢なんでしょうね。微笑ましいです!

    作者からの返信

    上田直己サマ

    お読み頂き心から感謝致します!
    そうですね!板さんは美人好きでしょうから♡ 彼女達の話をするのは楽しいのです♡

    「オーナーは美人なのは知ってるけど、あたしはどうなのかしらねぇ♡」←セキ
    「あなたも素敵ですよ(^^)」←作者
    「そう〜♡ オーナー、次店に行く時は上田サマとこの人も一緒で良いかしらん♡」←セキ
    「いいけど、上田サマに手は出しちゃダメよ!」←オーナー
    「あらん♡お酒の席で野暮なこと言わないで♡」←セキ

    最後まで彼等にお付き合い頂けたら幸せです(#^^#)

  • コミカルな中、ちょぴりゾッとする要素もあり、楽しめます。
    やっぱり皆さんこの世のものではないんですね。

    作者からの返信

    桁くとん様

    お読み頂きまして本当に心から感謝いたします!
    彼らは幽霊であることに引け目を持っていないんですよね(^^ゞポリポリ

    「引け目ってなんだ? セキみたいな細い目か?」←ゲンスケ
    「あんたみたいな図太い幽霊を言うみたいねぇ。桁くとん様はあんたと、エモっちの痴話喧嘩にあきれてらっしゃるのよぅ」←セキ
    「もう一度、その呼び方を言ったら殺すぞ」←エモト
    「えぇ〜。可愛いのにねぇ♡」←セキ

    ……後2話程で完結します。
    どうか、最後までお付き合いいただけたら幸いです!

    編集済
  • 手筒花火の神事、何かでちらっと見た覚えしか無くて詳しくないのです。
    そこからこうしたドラマを引き出してくるのは、凄いと思います。

    作者からの返信

    桁くとん様

    貴重なお時間を使いお読み頂きコメントまで頂きましてありがとうございます!

    手筒花火の神事はとても歴史があるそうです。
    少しでも手筒花火の雄大な所と彼等の熱い思いが出せれていたら幸せです(*^^*)
    1文でも多く、おやっ?!と思って頂けるように頑張ります!

  • いやー、すいません戯言を真実にしていただいて有難うございます。
    あの美容室のスタッフの休日から始まるお話。美容室メンバーの個性を掘っていくのでしょうか?
    楽しみにしております。

    作者からの返信

    桁くとん様

    こちらこそ早速お読み頂きありがとうございます!
    ハイ。まずは、名前が付いていなかった幽霊さん達にお名前が付きました!

    「前回チャラピアスって呼ばれたままだヽ(`Д´)ノプンプン 俺は出ないぞ!」←エモト

    と、駄々こねられまして(^^ゞ

    どれだけ余分な説明を取り除き短編にするのかが難題になってますが、精一杯努力します(たぶん笑)