プロローグ一言目に思わず笑い、蒙古斑に追撃されてからの石!?にトドメを刺されました。一話ずつも読みやすい分量で、すいすい読ませて頂きました。二章からもじっくり読ませて頂きます。
初めまして、柊と申します。 遅筆ですがファンタジー、恋愛ものなどをぼちぼち書いていく予定。物理でもメンタルでも強い女子を書くのが趣味です。 同名で「小説家に…
奇をてらわずにマジ書きすると、作者様の力量に腰を抜かします。全体を流れる軽快な文体に含まれるのは、圧倒的な引き出しの多さからくる「もう情報量の多重さがミルフィーユじゃん!」という感じです。拾…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(91文字)
一章の三話目まで読みました。異世界転生ものなのですが、世界観の説明がわかりやすくて設定が自然に頭に入っていく感じです。技術や文化についてひと工夫されてるのがいいアイデアだなと思いました。主人…続きを読む
魔法のアイテムに転生したと考えたら石も面白いですね。
もっと見る