このエピソードを読む
2024年6月2日 00:28 編集済
与え続けて、与え続けて、それでもなお与え、動き続ける燕を目指した王子の像は一体どこに行き着くのであろうか…
作者からの返信
それでも多分そこに居続ける、と言うでしょうね。始まりの想いも終わりの祈りも、彼にとってはずっと同じだからこそ
2024年3月9日 10:47 編集済
最果てを目指して飛翔し続けた異星の旅人が徐々に目的地に近づいている気がしますね
そうですね。そろそろ、鍵を手に入れる頃合いでしょう!
2024年3月9日 08:01
何人か鏡を把りて、魔ならざる者ある。魔を照すにあらず、造る也。即ち鏡は瞥見す可きものなり、熟視す可きものにあらず。斎藤緑雨「霏々剌々」
なお応報ばかりしてるので勝手に鏡として見られる主人公
2024年3月9日 02:11
何とも救われない話デスね。遠き日の彼女と星になった彼女…すぐに其処に居る輝ける彼女…失われて喪われた年下で年上な彼女。何とも矛盾で謎めいていますネ? 過去なのか未來なのか今なのか現在進行形なのか平行世界なのかそれにしても松明もってホワイホワイ言ってる市民は等しくノコギリ斧で殲滅せねばならぬ。
なおそのことを口にしたら最後押し倒されて「今のわたしを見ろ!!!」と別世界線自分に対する高度なNTRを実行される模様L1で柄を伸ばしてブンブンしなきゃ……(使命感)
編集済
与え続けて、与え続けて、それでもなお与え、動き続ける燕を目指した王子の像は一体どこに行き着くのであろうか…
作者からの返信
それでも多分そこに居続ける、と言うでしょうね。始まりの想いも終わりの祈りも、彼にとってはずっと同じだからこそ