応援コメント

第141話 それでもわたしは、それを選ぶ。またの名をパノプティコンの歯車」への応援コメント

  • 儚いですなぁ

    作者からの返信

    悲しい……どうして……もっと長生き……どうして……

  • 選ぶのは良いことだ。選ばなければ敵にも味方にもなられない。彼らは選んだ。それだけの話。

    作者からの返信

    なので選ぶまでもなく道を決めた男たちが主人公とラスボスです。

    答えは既に決まってる。
    お前はそれに何を選ぶ?

  • ゴフッ……(リーゼのシーンを見ながら血を吐く)

    前大戦の英雄
    黒衣の七人

    リーゼ・バーウッドさん

    どうか安らかに……

    作者からの返信

    どんどん火を受け継いだ英雄が去り、時代が進んでいきますね……黄金律は砕かれた……

    どうして……どうして……

  • 次代の為に殉じた少女よ
    今は、今だけは安らかに眠りたまえ

    (情報の海に融けてる可能性から眼を反らしながら)

    最後の手を差し伸べるシーンはAC6のエアかな?と(ラストのスローモーション中に右手が伸びたのを認識した瞬間的に格闘モーションと勘違いして全弾ブッパした現実から眼を反らしながら)

    作者からの返信

    ははは、大丈夫ですよ。
    この世界に情報の海に溶けるなんて優しさはありませんから。死んだら皆燃料庫です。やったね。

    戦闘中に手を伸ばされたり動かれたりすると絶対反射的に攻撃仕掛けちゃいますよねえ

  • 本当にどこまでも……

    作者からの返信

    最後まで優しい女の子は優しい女の子でした、という綺麗な物語になって良かったです