サークリング…ああ、きんつb（ry

ここまで一気読みしましたが一区切りしたので感想を。

あまりに描写がカッコよすぎる！！男の子殺しだよこんなの！！自分の決めた事を全うする主人公の真っ直ぐさ、愚直さ、不器用さ、時折見せる弱さ、魅力的すぎる。

この小説を書いてくれた事にただ感謝を。

サークリングもちゃもちゃ…？

ああ、大判ｙ（発砲音

サークリングもちゃもちゃ・・・、ベイクドモチョチョかな？

争いはいけない、最大公約数を取って只の「焼き」でいいじゃないか。それだけじゃ寂しいって言うなら、親しみを込めて「お」とでも付ければいいんだ。

サークリングもちゃもちゃ（注：小麦粉を円形に形成して中にものを詰めて焼いた菓子。何を詰めるか、何と呼ぶかには政治的な係争を伴う）

それ、今川や…ゲフンゲフン！
回転や…ゲフンゲフン！！
大判や…ゲフンゲフン！！！

甘党でもない人間が三日三晩身体を酷使して空きっ腹になった時にそんなスイーツ()持って来られても…。
まあ、「見なかった事にする」わなw
しかもそれが敬愛する軍人からの差し入れと来れば、忘れたくもなる。

タイトルが不穏！
あの大尉はどうにもならないことを割りきって、あるいは答えを出してしまったのだろうか

サークリングもちゃもちゃって何ぞやと思ったら今川焼きか！（戦争勃発）

日常の一幕、３人が揃って写った写真とかありそうですよね。
もし有れば、特務中尉とか案外コックピットのすみ、チラッと顔を動かせば見えるところに飾ったりしてそう、という妄想をしてみた。