批判という訳ではないけれど、父親との合流にそこまでこだわる必要性が見えないかな。
池袋が危険ならともかく、大企業のシェルターなら少なくとも自分の居ない立川の学校より安全だろうし。
また、父親はそこの部長職で、責任あるポジション。
この年代の息子はバリバリ働いている父親を庇護しようとはあまり考えないだろうから、「安全そうなら大丈夫だろう」と思うんじゃないかな？
母と妹は不安定な状況だったから庇護が必要だっただろうけど、父親は放っておいていいと思うし、アンナも含めた他の人の事や、父親の社内での立場も考えるとむしろ放っておくべきではないかという思いが強い。

……ここ最近、師匠の影が薄いな。
師匠が転校してくる前の、同好会時代を非日常の中であって再び目にするとは。
懐かしくもあり、この状況はやっぱり寂しくもあるなぁ。

『冒険者部』員はやっぱり四人でないとね。

元カノ云々のくだりでバカ笑いましたw

＞「が、その可能性はかなり低いはずだ。タイミング的に、Ａランクモンスターが地上に出てるようになったのは、空間隔離と同時のはず。

Ａランクモンスターが地上に出てるように←多分脱字です

＞「分身の巻物を使うのはどうだ？」
＞分身の巻物：～ただし話したりすることはできないので、～

＞「しかし、分身の巻物での分身は確か話すことが出来ないんじゃなかったか？」
＞……そんな仕様だったっけ？　

解説部分はマロの発言や内心ではないのは理解していますが、ちょっとだけ間抜けに見えるので分身の巻物の解説を入れる場所を変えた方がいいと思います

後、次話以降を読めばすぐ分るのかもしれないけど、装備化の扱いがいまいちわかりません
ドレス自身が装備になる→現地に行くであってますか？
それともドレス自身はこの場に残り、装備だけ出すことが出来るのでしょうか？

これまでの描写的には前者のように思うのですが、前者の場合、名付を行ったカードを派遣することを嫌って眷属を派遣することにしたのに解決策になっていないように感じます

絶対防御って、スキルとかも防ぐみたいだけど眷属封印とかのデバフも防ぐのかな?

うん？　つまり主人公がドレスを装備した状態で巻物を使うからドレスは派遣されない？

更新お疲れ様です。
TwitterがXに変わってからコメント出来なくなったのでこちらで失礼。視力低下のツイについてです。

謙遜無く素人知識ですが、眼球に直接コンタクトレンズみたいなの入れるやつとかなら、距離が近いから割とどうにかなるのでは…？(そんな事無かったらすみません)
今後もモブ高生は楽しみたいので、眼科とかに相談してなるべく無理なく、それでいて執筆も続けられるような道を模索いただきたいです…。たかが一ファンの利己的な願いですが、何卒…。

今回の話、近況ノート時点でも思ってましたが、空間は隔たってるし、こいつら味方にしても特段メリット無いですよね？
逆に敵になっても微塵も驚異じゃない。
「(アンゴルモア来るって分かってたから)辞めさせたかったのに、無理矢理引き伸ばした挙げ句、抱え込んだのはそっち。そのせいでメチャクチャ苦労した。こっちは絶対攻撃で四神結界砕いても良いんだぞ。一瞬なんだから開けろ。出来ないなら無理矢理壊す。四神結界のクールタイム終わるまで無事だと良いな」
とか言って脅した方が良かったろうに。

父親を返すなら、マヨヒガとかはくれてやる。俺に無理矢理突破させるなら、当然マヨヒガも回収する。とかなんとか。

まぁアンナの最終目的は王国設立だから、そういう意味でも既に何年も独自に発展してきた場所に外様として合流するのは容認し難いだろうなぁ…
神殿効果とユージンたちの頑張りでマロが神格化でもされてたらワンチャン

・絶対領域： 女性の、スカート、ショートパンツなどのボトムスとニーソックスを着用した際にできるボトムスとソックスの間の太腿の素肌が露出した部分を指す

アンナが前かがみになったのによくマロの理性持ったな。さすが神の領域に足を踏み入れた男w

学校の防衛が大変なのはわかるけど、今回のミッションを単独行動させるのはアンナらしく無い気がする。というより自由にさせ過ぎてる。
託されたカードを考慮しても、マロが帰還不可または死亡やカードを消失したらまたギルドとの力関係が逆転してしまう。
それどころか、Aランクモンスターの脅威がいつ来るかもわからない。
ただでさえ帰還前はかなり追い詰められていた訳だし、自身を含めてハニトラ仕掛けてでもアンナだったらマロの外出を最小限かつ安全を優先させるのでは？

更新ありがとうございます。

ウーム。

父親に会うだけでこの苦労・・・
さっさと会社など辞めておくべきでしたね！

息子を危険な目に合わせていることをマロ父親は自覚していますかね？

疑似安全地帯は最強ってことか