あとがき
この度は、私、丸山カイトの思い出を綴ったエッセイ作品を最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます。
今回は、私自身の20歳の誕生日の出来事を可能な限り思い出し、事実に極限に近づけることを意識して執筆しました。
大学時代に、
よって、私の思い出話はまだまだ続きます!
今回を機に私のこの思い出話を綴った小説を、乗っていた高速バスの名前にちなんで
「丸山STAR☆LIGHTシリーズ」と名づけることとしました。
早速ですが「丸山STAR☆LIGHTシリーズ」第2弾を発表させていただきます。
タイトル名は
「友達の20歳の誕生会を振り返ってみた」
です。
この友達とは、私の20歳の誕生会を企画してくれた人です。(※1次会で退場した彼です)
私が高速バスに乗って、初めて
当時の記憶も鮮明に覚えております。
しかも初めての釧路-札幌間の遠征ですから。
今後の「丸山STAR☆LIGHTシリーズ」を執筆する上で、オリジナルストーリーを導入させていただきます。
『今の自分であればあの時こうできただろう』とか、『こういう展開があってもよかった』という内容を、過ぎ去った今だからこそここに描きたいというのが狙いです。
過去にすがっても時間は戻れない…。
しかし、空想として思い描くことで過去を実現できる。
だからこそ小説といった世界があるのではないでしょうか?
最後に、現在執筆中である「派遣契約終了した俺は、金持ちニートデビューします。」も読んでいただければ嬉しいです。
今後とも、丸山カイトをよろしくお願い申し上げます。
20歳の誕生日を振り返ってみた 丸山カイト @lunardial
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