第9話 そして、その時は来たへの応援コメント
ケータイのない時代?
ケータイで話しながら
部屋にきてもらえば話が通じたかもしれないのに。
部屋だけでなく家全体に効果が広がって、
家ごと世界から消えたりして。
作者からの返信
一応、家電の内線を使う設定にしてみました。子機ですので携帯と同じ、ということで。
第8話 来ないへの応援コメント
進展なしか。
能力が高まって色々なものを
多世界のなかで出したり消したりできるようになったら凄そう。
作者からの返信
まあ、ストーリーが立板に水にならないように頓挫させてはみましたが…^^;
第7話 だとしてもへの応援コメント
そのやり方はさっきのやり方のままだから
うまく行かないでしょう。
実験は綿密な設計が欠かせません。
ここは実験屋さんに相談です。
作者からの返信
そうですよね。第三者が居た方が物事正確に分かりそうです。
第6話 俺の仮説への応援コメント
見えている現象からすると
そんな説明になるかもしれませんな。
理論的には量子力学とSFが必要となるにちがいない。
作者からの返信
カテゴリー的にはホラーにしました。SFを語るにはあまりにも根拠と説明が不足している小説です(^^;;
第4話 おとうは居なかったへの応援コメント
たぶん別の世界にいたのですな。
多世界を行き来する能力に目覚めたにちがいない。
作者からの返信
まあ、これを他世界と呼ぶのかどうなのかわからないけど、そんな風にしてみました^^;
第3話 この夢は何なのかへの応援コメント
世界の命運がかかっていますな。
そんなお話になってゆくのかな。
作者からの返信
九乃さん、読んでいただきありがとうございます!
最早、最後までお読みいただいたので、世界の命運レベルには程遠い内容だったわけですが^^;命運レベルにしても面白そうだなって今なら思えますわ。
第2話 時々、時計が止まる意味への応援コメント
その科学系の記事はモグリくさいと思います。
時空といって、時間は時間だけ取り出して止まることはできないものだと考えられています。
時間を遅らせるには大きい重力で空間をゆがませます。
ブラックホールの境界で時間が止まるやつですな。
時間が止まって動き出すということは空間がゆがんで戻ったということになり、重力波として周囲に広がるでしょう。
重力波を観測することで、時間が止まったことは検出できると思います。
時間が時々止まることはないと思ってよいでしょう。
作者からの返信
>重力波を観測することで、時間が止まったことは検出できる
なるほど…
でも、まあ、時間が時々止まることは、やっぱりありませんわね。
第1話 時々、止まる時計への応援コメント
壁掛け時計はカチコチうるさいから
止まっていてよいと思います。
オブジェとして黙ってそこにいろという存在です。
作者からの返信
いや、まあ、該当の壁掛け時計は、音もなく秒針が進むタイプなんですが、止まっている時だけ音がするんでありますわ(^^;
第10話 再び夢をへの応援コメント
どうもです。
変わったタッチで、理解したようなしないような…。
すみません。読解力不足です。
作者からの返信
あゝちびゴリさん、わかりにくかったですね~
ごめんなさい~(^^;
第1話 時々、止まる時計への応援コメント
こんばんは。
今度はこちらを読ませていただきます。デザインが可愛らしいとか
洒落てるとかで買ってしまう時計ってありますよね。
でもそういうのに限って遅れたり進んだりは当たり前。
今では我が家は電波時計になりそんな心配はなくなりましたが、
味という点ではこういう時計はいいかもしれませんね。
作者からの返信
ちびゴリさん、こちらにいらっしゃいませ。
まあ、この時計、買ってすぐの不調だったので、面食らいました。
未だに、私の知らないうちに思い出したみたいにちょっと進んで長い冬眠を繰り返している時計であります^^;
第10話 再び夢をへの応援コメント
止まる時計を通しての時間の考察が興味深かかったです。自分と周りの世界の時間がズレて、見えなくなる。面白いですね〜!
余談ですが、橙様のホラーってどんな物語だろうかと考えてたらホラーな夢を見るようになってしまいました(*´∀`*) やっと読めたので、夢も止まりますかねぇ。
作者からの返信
ふふふ… 本当のホラーが夢の中でプラナリアさんに襲い掛かっていたとは…
な~んて、そんな力は御座いません(^^;
ちなみに、このパソコンを使っている真後ろで、今、カチカチカチ…言ってますよ~!
もう、放置です!!
第10話 再び夢をへの応援コメント
アハハ!最後は笑ってしまいました。
ホラー映画がコメディ映画に変わりましたね。
作者からの返信
で、結局、私の描くホラーのオチがギャグになってしまっているという(^^;
否めません。
第3話 この夢は何なのかへの応援コメント
えぇ~!同じ夢が3回目?
それはちょっと、イヤかなり気になりますね。
橙様、もしかして、のろわ・・・・。
いえ、何でもありません。
作者からの返信
まあ、時計自体も、実際にそのような動きですし、本当に不思議な現象であることは間違いありません。
しかも、時計屋さんに持っていけばいいものを、あえて持って行っていない、という(笑)
第1話 時々、止まる時計への応援コメント
橙 suzukake様、新作公開おめでとうございます😊
何とも不思議な時計ですね。
止まるなら止まるではっきりしてもらいたいものですね。
デザインが気に入っているなら、時間関係なくオブジェとして楽しめる点はいいですけどね( ´艸`)
作者からの返信
後々のコメントではっきりするわけですが、たぶん、のこさんは、エッセイと間違えられていたのかな、と(笑)
第1話 時々、止まる時計への応援コメント
うちの時計は昔懐かしいボンボン時計です。レトロを感じたい人用だと思います。寝る時は、スイッチ切って、鐘が鳴らない様になってます。
作者からの返信
成瀬さん、早速、コメントを寄せてくださりありがとうございました!
近況ノートに、時計の写真を載せておきましたので、よろしかったらご覧ください。
第10話 再び夢をへの応援コメント
単純な話として、
部屋から出たらどうなのでしょうね。
あらわれたり消えたりしたら大騒ぎで
物理学者に怒られそうですけれど。
作者からの返信
>家から外に出てみたら…
九乃さんのご指摘を受けて初めて、あゝそーだよな、って思いました。
仕事で家を空けているときにはなんないんですからね!あゝ主人公、否、作者がヌケサクでした^^;
こんな作品なのに、レビューまで書いていただき恐縮しております。ありがとうございましたm(_ _)m