応援コメント

第4話 おとうは居なかった」への応援コメント

  • たぶん別の世界にいたのですな。
    多世界を行き来する能力に目覚めたにちがいない。

    作者からの返信

    まあ、これを他世界と呼ぶのかどうなのかわからないけど、そんな風にしてみました^^;