応援コメント

第10話 再び夢を」への応援コメント

  • 単純な話として、
    部屋から出たらどうなのでしょうね。
    あらわれたり消えたりしたら大騒ぎで
    物理学者に怒られそうですけれど。

    作者からの返信

    >家から外に出てみたら…
    九乃さんのご指摘を受けて初めて、あゝそーだよな、って思いました。
    仕事で家を空けているときにはなんないんですからね!あゝ主人公、否、作者がヌケサクでした^^;

    こんな作品なのに、レビューまで書いていただき恐縮しております。ありがとうございましたm(_ _)m

  • どうもです。

    変わったタッチで、理解したようなしないような…。
    すみません。読解力不足です。

    作者からの返信

    あゝちびゴリさん、わかりにくかったですね~
    ごめんなさい~(^^;

  • 止まる時計を通しての時間の考察が興味深かかったです。自分と周りの世界の時間がズレて、見えなくなる。面白いですね〜!

    余談ですが、橙様のホラーってどんな物語だろうかと考えてたらホラーな夢を見るようになってしまいました(*´∀`*) やっと読めたので、夢も止まりますかねぇ。

    作者からの返信

    ふふふ… 本当のホラーが夢の中でプラナリアさんに襲い掛かっていたとは…
    な~んて、そんな力は御座いません(^^;

    ちなみに、このパソコンを使っている真後ろで、今、カチカチカチ…言ってますよ~!
    もう、放置です!!

  • アハハ!最後は笑ってしまいました。
    ホラー映画がコメディ映画に変わりましたね。

    作者からの返信

    で、結局、私の描くホラーのオチがギャグになってしまっているという(^^;
    否めません。