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  • 怪獣といえばウルトラマンですが、私はその中でも少年少女がストーリーの根幹にかかわってくる回が特に好きです。(二次元怪獣 ガヴァドン等)この作品にも同じ匂いを感じました。

    この作品がどのように展開していくかまだ分かりませんが、主人公を引っ張る甲斐路がたくさん活躍してくれることを期待してます。

    企画に参加くださっている他の作品を一通り見たら、続きをじっくり読ませてください。

    作者からの返信

    早速のご訪問まことにありがとうございます。

    この先は甲斐路優チーム&自衛隊と怪獣の対決へと話は進んで行きます。

    今後また再度ご訪問頂けたなら、コメントなど貰えると嬉しいです。

    よろしくです。

  • 企画ご参加ありがとうございます。
    主催の箱女と申します。

    前作前提のお話と理解しています。
    しかし情報の出し入れが上手なのか、それほど外に放っておかれる感はなく、つまずかずに読むことができました。
    特徴として、ディテールへのこだわりがすごいですね。電車や車道などの話はリアリティというかもうただのリアルでした。
    企画視点の見方をすると、ちょうど大目的のありそうな場所へ向かっていくわくわくがあって、さあ続きだ、という気分にさせられる構成でした。

    作者からの返信

    コメントならびに拙作へのご訪問ありがとうございます。

    特撮怪獣映画を観て育った私なので、ディテールやシーンリアリティーにはこだわりました。

    各シーンは私の脳内では映像として出来上がっており、それを文章化させているイメージですね。

    このあと、怪獣が東京都心に出現するシーンになるんですが、その場面を描くために、実際に現地に行ってロケハンを行いました。

    私のシーンイメージと、読者の持ったイメージを一致させるつもりで書かないと、こうした作品は面白くならないと思っています。

    興味を持続して頂けたなら、この先もまたお付き合いしてもらえると嬉しいです。

    ご講評に感謝申し上げます。


    では。

  • 自主企画への参加ありがとうございます。これからが気になるような始まりでした。素直に応援したいです。

    誤字報告? みたいなのが一つあって、文章内で「…」を使うことがあると思います。これらは二個や偶数個重ねて使うことが、推奨されています。
    うるさい小言のようになってしまいましたので、無視していただいても構いません。不快にさせてしまったならば、申し訳ございません。

    これからも応援しています。頑張ってください!


    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    「…」の表記についてはすでにいろんな方から指摘を受けておりますが、この件につきましては拙作

    「…」問題をどうする?あなたの意見、私の意見

    という作品にて私見を述べておりますので、もしも興味持って頂けたなら、覗いて見て下さい。

    私の作品を読んで頂いたことに感謝申し上げます。


    では。

    編集済
  • 面白かったです。令和版の「ウルトラQ」といった感じですね。
    テンポよく読めるのも良いですね。

    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。

    ウルトラQをご存知とはひょっとして特撮ものがお好きなのでしょうか?

    私はもはやかなりの年配者ですので、ウルトラQは最初のテレビシリーズを幼少ながらリアルタイムで観ていました。

    あの昔の時代に、CG も無き撮影であれだけの番組を毎週製作していたのは、今から思うと凄いことだと感じております。

    もしも興味持って頂けたなら、前作の
    「怪獣少女 甲斐路 優 ("護神獣降臨")」
    も覗いて見て下さい。

    ご愛読に感謝申し上げます。

    編集済
  •  実は怪獣系のSFって初めて読んだんですが、生身の人間一人じゃ到底立ち向かえないような強大な存在に、大勢の人間と平気で挑む展開にすごくハラハラワクワクさせられました。
     会話のテンポもよく、あっという間に読み終えてしまいました。甲斐路たちのもはや手慣れてる感が頼もしい。

     怪獣系もいいなあと思った所存です。

    作者からの返信

    完読ならびにコメント頂きまことにありがとうございます。

    怪獣映画を見て育った私としては、やたら光線やら吐いて都市を破壊しまくる子供騙しの特撮ドラマみたいな作品にはしたくなかったので、一般読者向けエンターテイメント小説となるように苦心して仕上げたつもりです。

    この作品は、「怪獣少女 甲斐路 優 "護神獣降臨"」の続編として描いていますので、もしも興味持って頂けたなら、こちらも覗いて見て下さい。

    登場人物たちの関係や、自衛隊との絡みなど、良く分かる内容となっております。

    むろん怪獣による破壊シーンや自衛隊 VS 怪獣シーンもあります。

    怪獣系作品に馴染んで頂けると嬉しいです。

    よろしくです。

  • 怪獣物興味深いです!

    作者からの返信

    拙作を目にとめて頂きありがとうございます。

    怪獣映画ファンが描いた怪獣映画風小説を、ぜひお楽しみください。

    面白かったらまたコメント頂けると喜びます。

    よろしくです。

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます〜!

    普段怪獣ものを読まないのでジャンルとしての良し悪しがあまり分からないのですが、とても読みやすい文章ですね。
    続編のようですが、前作知らなくてもこれなら気兼ねなく読めそうです〜!

    せっかくなので、怪獣が出るところまで読んでみようと思います!

    作者からの返信

    拙作に目をとめて頂き、まことにありがとうございます。

    私は世代的にゴジラやガメラ、ウルトラマンなど観て育って来たので、怪獣映画や特撮映画が大好きな訳ですが、最近はなかなか面白い怪獣映画が無いように感じています。

    なので、カクヨムにて私自身が「映画にしたら絶対に面白い」と思えるような作品にしようと、この「怪獣少女 甲斐路 優」を書いてみました。

    この先もお付き合い頂けたなら、また忌憚のないコメントを貰えると嬉しいです。

    よろしくです。

  • 自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
    甲斐路さんのチャーミングな性格にどんどん引き込まれながら読み進めさせていただきました。続編とのことでしたが続きと同時に初編も気になってしまう構成に頷いていました。文章から滲む未知の世界観との遭遇に心踊る楽しい第1話ですね!

    この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は普段ほとんど本を読まないので、話を作る際は脳内で映画のワンカットシーンを映像化するようにビジュアル化して、それを文章表現に落としている感じです。

    なので見せ場のシーンやクライマックスのシーンが脳内に先に出来上がっているときは、早くそこまでの話を進めたくて1人焦りすることもあるんですよ!

    興味持って頂けたなら、この先もお付き合いしてもらえると嬉しいです。

    そしたらまた忌憚のないコメントをよろしくお願いします。

    では。

  •  斑猫です。毎度お世話になっております。
     この度は自主企画にご参加いただきありがとうございました。
     そう言えば某百科事典でも雷獣って特撮映画の怪獣のモチーフになってましたよね。それにしても街をパニックが陥っているですとか、その辺りと雷獣の特性を巧く落とし込めていると思いました。

     巨大なカナブンて……強そう(小並感)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品はまだ序盤ですが、書き始めてからワクチン3回目の副反応で発熱したりリンパ腺が腫れたり、帯状疱疹が出て入院したりしてなかなか思うように筆が進みません。

    芯がひ弱な人間なので、体調が悪かったり、痛みを抱えている時は気力がヘタレているんですね。

    これからあの地底雷獣を倒さなければならないのにぃっ !! …うぅっ!
    と思いつつ身も心もヘロヘロじゃぁっ!…情けない。

    もう、ウルトラマンを呼ぼうかな !? …


    では。……パタッ!

  • 異常現象の原因を、まずは現実的な可能性から検討していくアプローチがすばらしいと思いました。
    やはりリアル感は、こういうところから生まれますよね。

    作者からの返信

    近年は大震災や大洪水、巨大台風などが日本を襲い、怪獣が暴れるよりも甚大な被害が出てますからねぇ。

    逆に怪獣を出すとしたら、荒唐無稽さを控え、できるだけリアリティーにこだわって描きたかったんですよ。

    ただいたずらに都市に怪獣が突然出て来てビルを壊し、何ちゃらビームなど出して暴れ、すぐにやって来た戦車や戦闘機が砲弾やらミサイルやらバンバン撃って戦うってことだと、子供は喜ぶでしょうが大人の観賞には耐えないと思います。

    まぁその分ハードルは高くなりますけどね。


  • このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。

    本作から読みはじめているのですが、実在の地名が出てくるのですね。
    怪獣ものは好きなので、引き続き読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今どき怪獣モノを書いて果たして読者が付くんだろうか?…と思いながら始めたんですが、やっぱり怪獣ファンからのコメントが頂けるとモチベーションも上がりますね。

    実在の場所を出したのは少しでもシーンリアリティーを上げるためです。

    この先もどうかお付き合いのほどよろしくお願いします。

  • 企画からお邪魔しました。
    カクヨムでこのテーマは珍しいですね。
    そして次が気になる展開。どうやって解決するのか、楽しみです。
    がんばってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まずは早目に怪獣を都心に出現させたかったので、ここまではこういう展開になりました。

    この後の展開も、ある程度は私の脳内で考えているんですけど、クライマックスに向けてどういうシーンリアリティーを文章化するか?…ってのがSF小説の難しいところですね。

    とりあえずチカラの限り頑張ります!