応援コメント

第232話:かの地の名は――」への応援コメント

  • 裏切り者の情報は教えないんかーい

  • 哭了......

  • イエス、マスターがカッコよすぎるて

  • 泣くよこんなん…
    先生たちもクルスも色々ひっくるめてガチでぐう聖

  • 何がために騎士は立つ?

  • 獣「意義あり!」
    この悪意は紛れもなく人間の証
    しかし過去を知れば知るほどマスター・グラスヘイムが尊すぎてヤバイ、172話読み返すとマジ泣ける
    一体何故……?

    クルス用の修羅場この先にまだ残ってるだろうから、ここはぜひディンに決めてもらいたい

  • 誰がために騎士は立つ?


  • 編集済

    クルスが筆頭になる未来が見えた
    秩序の騎士王、クルスリンザール
    しかしもう、ウトガルドの騎士を
    天剣の騎士を敵とは思えない
    この作品は敵などどこにもいない
    涙で文字が見えない
    集中して、更新を待つ

  • 足元の守るべき人に言及されたのが良かったな

  • ううむ
    某王様みたく一人でいろいろ背負って摩耗していくような未来が見えるよ‥
    ウトガルドも今のミズガルズも両方に救いがあるといいな
    昔の蛮族はちゃんと罪を償っていただきたい

  • 先生との会話とかアリスの過去に目が行くけど最後クルスにディンとソロンが「イエス・マスター」って言うのいいよな

  • 魔族がウト勢の人だったことは前々から明かされていたけど、
    描写されるとやっぱりかなりつらいな…
    おそらく不可逆の変化だろうし仮に戻れたとしても、
    失った悲しみが元だから救いにはならないか

    師匠の「設計」は
    優しい少年のクルスが辛すぎる真実で傷つかないため、
    強き騎士クルスとして剣を振るい、受け流すための手の内を整えてたってことなのかな

  • ソロン、舐めプしてたのか…

  • 肖像画はアリスだったのかなぁ。違う可能性も全然あるんだよな

  • せんせえぇぇ


  • 編集済

    本質的にクルスという人間は優しく、人との協力に向いた才を持つ。
    しかし、クルスはあらゆるものを削ぎ落とし、一人の強さを手に入れた、入れねばならなかった。

    ここに、ギャップを感じていたけど、これを繋ぐのが「集中」だったのか…
    優しいクルスが優しいまま、個として強く在れるように、そういう願いから授けられた技術だったんだね…

    遂に騎士クルスが、己の立つ理由を探し始めた気がする

  • 内容キツくて2回に分けて読んだわ、、、
    ミズガルズが悪いのはそうなんだけど、ウトガルドの対応もまずいよね
    アリスが現れてからアースの突発型ダンジョンにあった少女の絵はアリスなんじゃないかって思ったんだけど、どうなんだろう

    ソロンこの状況で舐めプする余裕あるのかよ

  • 最愛を喪い尊厳は汚され愛する民さえ無くしたのか……キツイな。

    『集中』が持たざる者に剣を与える魔法の言葉か。素敵だな


  • 編集済

    蛮族マジ蛮族で500年くらい経過して文化的に育ったら「うわ、やらかしてる!?」って気づいて隠蔽……そりゃあ隠蔽するわ。
    あまりにも不都合だし子孫からしても何しとんねんクソ先祖! となる

    ウトガルドも神術ありきの一騎当千だったもんで、神術使える高級将官が偵察にいけなかったのが痛かった。クルスみたいなウト族寄りが力も魔力も少ないって、やっぱ世界が違うことのハンディがあるんだろう。

    やっぱクルスの戦闘スタイルって先頭に立つタンク役として最適なんだよな。結果的に他のフリーの騎士が攻撃に集中できるし。

  • 思ったより先生との会話があっさり終わったな。
    先生自身の目的(まだ割と謎)をクルスに託すとしたら、直接対決して死ぬ間際という感じになるのかな。

    それはそうとして同じ様に女王の原体験を見たグラスヘイムは剣を引いちゃったのよね…

  • 初手親善を驕りと呼ぶのはいささか・・・
    つれぇぜ
    クルス今後の進め方に期待

  • まぁ間違いなくウトガルドは被害者ではあるけど驕りはあったよな
    ミズガルズが最初から国単位で攻め込んだならともかく、ならず者同然の冒険者達が暴れたからって攻め込まれた何も知らないミズガルズの国家だって寝耳に水の被害者だし
    実際ウトガルドの侵攻の結果滅びた国もあるわけだが、その大半は略奪した冒険者とも関係のない被害者でしかないんだからウトガルドはウトガルドで理不尽な事をしてるよ

  • 魔道というか神下ろしを獅子王に教えた奴が居るのでは?最初はダンジョンを吹き飛ばした時は陛下って呼んでるから「自らの力をそう名付けた御方」は別に居ると思う。
    他の神官とか、それこそ神とか。神術は多分、ウトガルドの土地に頼った力なんだと思うんだけど、魔道はそれこそシックスセンスが関わって来てる気がする。他の世界との繋がり、魔族、転生者ときてアストライアーが出てこない方が不自然だし。

  • なんで神術なんか使えて滅んだんだろ?と思ってたらこんなことになっていたとは…回廊が悪さしたとも言えるけどにしてもミズガルズの人が悪いよな~でも情勢が違って国が纏まってたらまた違っただろうし……難しいな

  • 相手の怒りの正当性は認識しつつも、文明が発達し切る前の世界でのこういうことはある程度割り切るしかないと思うな。
    現実の世界だって過去にそういったことがあって知識としては知ってても本気で罪悪感抱えて生きてる人なんてそういない。

  • ミズガルズ存続するべきじゃない…

  • 集中!

  • いや、これは読むのもキツいなぁ・・・


  • 編集済

    廻廊も結局はダンジョンだから、どこに現れるか分からんくて対応が後手後手になった時に手が届かないのは怖いもんな。
    逆侵攻したくなるわ。

    これが神降ろしの義っぽいな。そんで、魔道と名付けた御方は魔障に呑まれた獅子王かな?


  • 編集済

    いやこの回想はもう二度と読まんぞ。一回で充分。充分だよ。


    クルスが泣いてるところでうるうるしてしまった。本質的な優しさ。やばい

  • いつか彼岸にて・・・

  • 先生ェ,,,泣