この作品を今知った事に後悔しています
そして知れた事にただ感謝を
本当に最高です
これを200話に持ってくるかぁ……完全にプロット通り、ってことですかい。流石です。
ここまで長かったけど、逆に長かったからこそ得られるカタルシスがある
あぁ、最高ですね・・
涙でた
…出たけどもうここが物語のピークじゃん!ってなった
是非とも裏切って欲しい所存!
おもろすぎる
やば
名前回で覚醒、最も遅く最も早く完成した第四の星
何をどうしたらこんな素晴らしい文が書けるんだ、最高です
感動
涙腺が壊れる
これを待ってた。ただただ最高。
ああもう最高の最高の最高
久々に読んだがめちゃめちゃおもろい
おめでとう
故郷帰還の話からまた見ると尚良い!
最高すぎ
やっば……もうこれが頂点だろって思った最高点を毎回超えてくるぞこの小説
こんなにも嬉しいのにもう伸びしろがないかもしれないという哀しさも同時にある
やばい、興奮してるのに、涙がでてきた。
前回負けたのにくどいと思ったけどここまでやられるとスパイスにしかなってないね
キタァァァ!
あつすぎる!!
ここまで書いてくれてありがとうございます…
この瞬間を待ってた
ヤバい。それしか言葉が出ない
最高!!
良き 良き
鳥肌が止まらん、、
最高の作品をありがとう、、
すげぇ
最高です
何度も読み返して
最高
しか感想が出てこない
素晴らしい作品をありがとうございます❗
神…。
素晴らしい!
はぁ神…
もう最高
一気に200話読んでしまいました。ここに「至った」ことに感動しました。爽やかな一陣の風を読むような思いです。本当にありがとうございます。続きも楽しみにしています。
記念パピコ
頑張って更新頻度1日1回にしてくれ!頼む!
あつすぎるだろう
200話読んだ後にReoNaさんのforget-me-notがクルスのこと歌ってるようで震える
200話何回も何回も読み返しても飽きない
最高や…ありがとうございます
全シリーズ中最高の回。
クルスに乾杯🍻
最高過ぎる、、、
これまでの全てがここに繋がってる。
続きが楽しみ過ぎるわ
クルスもけやきさんも壁越えちゃったよ
クルスの物語は最高だし、けやき先生の文章は至高
ちょうちょマスターからソードマスターへ
コメント数の多さに驚きを隠せない
激アツです
最高!!
編集済
ここでも第四の男。好き。
ようやく溢し続けた確信の芯を掴んだんだね。もう優勝しかないじゃない!
我慢があったからこそ爽快だね
個人の武もありながら指揮も一流だし一気に突き抜けた感じがする
感動!
涙でてきた!
強くなるために必要なものを得て、更に強くなるためにそれを捨てる。
こういう展開大好物です。
遠回りをしたようにも見えるけど、それが必要だったのはここまでの物語を見れば分かる。
最高だよ
マジで
編集済
面白すぎる
200話という節目で主人公覚醒したの鳥肌
距離を稼ぐってつまりは余裕は残したままということだったのか。
それをゼロ距離にすることで、数センチどころじゃないほどアドバンテージが稼げると
でも、それは鉄の心がないとできないから誰も真似できない彼だけの剣となる
初めてイールファスと戦う時を思い出しますね
200話おめでとうございます。
クルスに自己投影して読んでいました。
200話まで3日で読破させていただきました。
ぜひ書籍化お待ちしております。
200話おめでとうございます!
この物語に出会えて本当に良かったです!
削ぎ落としたものは執念。しかしここに至るまでに必要だったものもまた執念。
こういうの本当に好き 最高!!!!
「集中」でほんまに背筋ビリビリしました。もしかしたら現地で観戦してたかもしれん……クルスの最後の余分な肉ってなんだろうと思っていたのですが、まさか執念だったとは……脱帽です
アニメ化いつでした?
とりあえず待つてます
皆が諦めてた予想を遥かに上回る展開
ここに至るまでの我慢たるや
最高過ぎるんでちょっと1話から全部読み直してきます、あぁもうホントにいい作品だ
🦋~♪
あーもう最高や
最高すぎる😭
あぁもう最高や
200話おめでとう御座います。
最高の内容です!
ちょうちょマイスター爆誕
これは震える。
クルスと共にこの作品も羽ばたいて欲しい
すごい!!!!
素晴らしい😀
編集済
最高でした
最高や
勝敗がどうなるのか…まるで分からない。
素晴らしい
きたぁ!
クルス、ついに完成…
おめでとう!
最高の一言。これを見るために生きてきた。
期待を超える展開、熱い!!
まだまだ目が離せない。
でもクルスの新しい形は相手から攻撃なかったらどうなるんだろうか。
もう何回も何回も読み返してる。「集中」
ここまで来たんだ
勝てー!
直撃を許容する心構えで、自在に最高の受け流しを出せるようになったか…
ノア「手が間に合わなければまだ勝てる!」
イールファス「これを捲り返すのはちょっと無理」
果たしてソロンは自分の頂きを見出せるのか?
ついに来た!
もうすき
素晴らしい!
最後にはクルスの剣には執念は最もいらない贅肉だったけど、そこに到達するまでに必要だったのがその執念っていうのがすごいなぁ
ついについに‼️😭
結局、最後の答えを教えてくれたのが究極に絞り込んだ自分自身だったってところが上手い。「いやいや作者、どんだけ主人公をいじめて追い込んでんだよ」と思ってたけど、そこまでやったからこそ、ここに至れたのですね。
前回のタイトル見て、今回のタイトルはこれしかないと思ってました!
本当に最高の200話をありがとうございます!
故ブルース・リー氏の名言
「Be water my freinds」
祝200話&更新ありがとうございます。
これからも、クルス・リンザールの騎士物語を楽しみにしています。
編集済
とうとうここまで来たか…。感慨深い。
その執念は自己否定と同義だったもんね。
人は己を受け入れてこそ、真に羽ばたけるってことか。
クルスが完成する前と後のどちらにタイトル回収くるかで、かなり意味合いが変わるなと思っていたけど、クルスの完成が先でしたね。
己を受容したクルスの出す「何がために立つのか」、その答え。
これからも楽しみにしています。
200話と覚醒おめでとーーっ!!!!
遂に第四と言いきったか
ユニオンでの争奪戦は待ったなしだな
感動
ソロン・グローリーの次話がクルス・リンザールなのも、原点回帰のゼー・シルトも、「集中」も全部全部最高で泣いてしまう
最高かよ
素晴らしい(*☻-☻*)
やべーなぁ、最高に見つけやすい話数なのもあってもう何度読み返しにきたか分からん
心根一つで羽ばたいた騎士の姿
美しすぎる