涙が止まらない
最高。もうなんか一周回ってしんどいです
すばらしい、感動した
狂おしいほどに最高
あつい
ここのヴァルが語尾を伸ばしてないの好きだなァ
ユニオンの隊長たち、二つの世界の騎士のトップ、中継によって騎士界の殆どと、ミズガルズ中で観ている者たちにクルス•リンザールを知らしめることが出来たと思うけどこっからもう一段上はあるのか期待してしまう。
初めてコメントをさせていただきます。
気が付いたら夢中になってこの作品を追っていました。
本当に最高です!応援しております。
応援コメントの多さがこの作品の素晴らしさを物語ってるよね。これからも応援してます。
友情にも色々な形があるけど、最初の二人だけが良くやった、を
まだ言わないのめちゃくちゃいいな…
71話からの伏線回収するんかな、それともまだ置いておくんかな………今日は夜更かし確定やなw
セリフ回しも情景描写もかっこよすぎる
一つ一つ噛みしめながら読んでる
ヴァルのセリフがすごくいいな。
クルスに立ち塞がっていた時はかませっぽいのにめちゃくちゃ嫌なキャラだなと思っていたのですが、ここまで印象がガラッと変わったキャラはあまりいないと思います。
クルスが同年代(+レフ)に少しずつ影響を与えているのが伝わってくる点がこの小説の好きな所。
200話クルス・リンザールがくるってあたい信じてるわ
このまま終わってしまうのか、まだ立ち上がるのか楽しみだなぁ
ソロンってなまじ登れてしまうせいで逆に高みに対する甘さがあるような気がする。
ウーゼルの剣を学びたいと言っちゃう辺りとか。
正直三強の中で一番あっさり退場しそうなんだよなぁ。
展開的にはもう終わったはずなのに、これから佳境に入るかの如き盛り上がりを感じられる
期待しています。観る者と、見る者すべての予想を上回る記念回の予感─
どんな展開でもきっと最高に決まってる。
皆が良くやったと褒めて諦めている…ここでも勝てなきゃもう永遠に追いつけ無さそう。
どうなる…?
24話での兵士級との戦いでも故郷の風景を思い起こしていた。
体に力はなく自然と脱力。意識は朦朧、故に無。
ゼロスの教え、クルスの原点。見せてくれよ神髄を。
『集中』がなくなってる、!?
回帰すんのかな
そういえば、最初のクルスって鉄壁の受けじゃなくて受け流しじゃなかった?
最後に手加減があったことが次話以降のカギになってくる気がする
「……もーういーかい?」の10行ちょっと後に
「……まだ、だァ!」となってるところが良い♪
編集済
集中がたりてないよクルス
先生の教えを今一度思い出してみよう
苦境こそ、落ち着き集中しましょう
無我の境地へ
編集済
他校だからそこまで出番はないけどフレンとジュリアのクルスへの特別感好き
最高😃
編集済
時はきた
それだけだ
最後、舞い上がったのか…吹き飛んだんじゃなくて。
ひょっとするのか?
クルスを見る皆の目がこの上なく熱い……
騎士の頂点2人がクルスを称賛するシーンめっちゃ好き
騎士はどこまで行っても最後は1人になるって言葉を体現してるみたい
やっぱこの小説は最高。これに限る
クルスが起きたら全てが終わってるパターン以外がいいな。
アスガルドは負けないだろうけどクルスは戦える状態じゃないよなぁ...それでも立ち上がるんだろうけど。
クロイツェルだいぶ入れ込んでるねー
勝利への執念を捨てたクルスはどうなる!?
編集済
勝てなかった結末に
やはり・・・っと言いたくなりますが
まあ、覚醒したらしたであれなんですが
それでも
伝説騎士のたたき上げ
限界突破レベルの努力
現役トップレベルの練習カンスト
死ぬレベルの実戦経験2回
トラウマと絶不調からの跳ね上げ
理不尽な現実からの人殺し体験
格闘トップレベルからの手ほどき
この上げすぎるハードルこれ以上どうするのクルス・・・?
もういっそうのこと蝶々マスター最強説でw
貧弱な体をよくぞ鍛え上げたな。
ソロン・グローリーという完璧の象徴が、唯一汚れた手を出したな。ソロンの言う友人にとっては至極受けやすいものだっただろうさ。
全力といったのに、手を抜いてはいけないなァ。
本人が諦めてないのに
まわりが勝手に諦めるなよって
ただ勝って報われることを祈ってるんだろうねミラは
そして
感情移入しちゃうクロイツェルもいいんですわぁポッ
確率的には低いけどそれなりにウトガルドの血が濃いらしいからワンチャン神術GETでみたいな展開とかかな
おっと?
騎士になる者が立つならここじゃないのか
あちちちち
ソロンはやっぱりそういう感じか
平和ボケな時代ってのもあるんだろうけど、皆諦めがよすぎるもんね
そういう意味ではイネインの二人とは友達になれる可能性がまだワンチャン
レフ先生はどんな顔してんのかねぇ
テュール先生はレフ先生に甘いから好意解釈してるだけの可能性もあるんよなw
内心は他の隊長格に目をつけられたことにイラついてるだけの可能性も捨てきれん
出来れば覚醒を見たかったがここで終わるのもまたヨシ
というか妙な不安があるから終わっとけという気もする
杞憂だろうけど色々と状況的が整いすぎてるんよなぁ
まさに分水嶺、どうにでも話が転びうるが故の期待と不安で色々ヤバイ
ソロン戦本当に素晴らしい。
クルス頑張れ。
不覚にもなんか分からんが泣いてしまった
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力なく、、ね。
これは、脱力来た!
カウンターの神髄は脱力。戦いの最中は無であるべき。という先生の言葉が再び実現、覚醒されると信じてる!
そもそも手加減した一撃で宙を舞うか?
自ら飛んだ、距離取った結果だろ。
その直前の独白はノア(ソロンに対して手を抜く愚民)に対してと考えれば一応納得。
だからまだ終わりじゃない。
水のごとく力なく脱力した状態で立っているはずだ。
ここからが死の領域での戦いだ。
編集済
本当の本当に面白い
勝てないことは分かっていても、読み終わった後の充足感がある
ここから何を積めば越えられるのか。クルスのこれまでの努力と必死さを知るだけに読者としての自分も本当によくやった、としか言えない。
あれだけ心の底から嫌っていた故郷に帰りたくなるぐらい追い詰められるクルスの精神状態を見て、もっと努力しろ、削ぎ落とせとは言えないよ…
それでも期待してしまうのが読者の業の深さ。覚醒イベントは示されてるけど、具体的にどういう道筋、要素で越えられるのか全然予想つかないから楽しみすぎて待てない
ただ脱力するだけで越えられるなら苦労はない。無の境地で力の伝達やカウンターの質が多少高まろうがソロンやイールファスに勝てる未来が見えんのよな
麦畑と小川からの覚醒あるか!?
クルスが他を犠牲にしてまで、何故頂点を目指すのか?
そこがぼやけているから、モヤモヤする部分があったけど、それを見つけるのがこの物語の核なんだろうな。
次回でタイトル回収なのか、まだ先なのか楽しみです!
クルスが何故立つのか。
ここで理由を見つけるのか、それともこのまま敗れてしまうのか。
200話が待ち遠しくて仕方がない。
期待...するぞ??
舞台の「上」なんだな、外へではなく...
巨星落とし、来いっ!
震える震える奮い立つ。
たまんないな。
次話。200話。
どうなる。何が見れる。
次が200話という事は、覚醒の可能性残ってるでしょう。早く読みたいね
何がために騎士は立つ、か
見事って言ってるのはウーゼルとサブラクだろうけど感慨深いな
このボロボロの状態でこそついに片鱗が出るのか?フラットな姿勢での戦闘が
心失えど体は騎士でもう決壊や
マジで続きが気になりすぎる!
やっぱこの前のデッドコピー云々は適当に話合わせただけだったのかw
ソロンがクルスより前から完璧に努力し続けてる以上、技術や筋力は近づけても上回れる余地は無さそうに思えてしまう戦いでしたね
3強と並ぶにはソロンの言う才能があるか、というと神術の素養がありそうなところにまだ希望があるのかもしれないけど使えたら使えたで魔族側扱いでより過酷な未来になりそうなんですよね…
あーもう読んじゃったよ!待てねぇ。。
今すぐにも次を読みたくなる展開が最近続きすぎてマジでやばい。まだここから何かあってほしいとも思うし、ここで終わってまた強くなるための訓練の日々というか苦難の日々を乗り越えるクルスも読んでみたいし続きが待ちきれん!
せめてフレイヤとイールファスは勝って、チームでは勝って欲しい
底をついた主人公を上手く活躍させるのって凄く難しいと思うので作者さん凄いなーってずっと思ってます
あー先が気になり過ぎるて!
編集済
ソロン・グローリー、お前は潔癖過ぎる。だからこそ抜きん出ているのだろうが、それを人間に求めるのはあまりに酷だろ。
メタ的にはノアに瞬殺された時点でここでは勝てないような気はしてた。ここで勝ったら三強の中で最強であるソロンだけ格が下がっちゃうからな。
でも、それでも、今日、この場でこそクルスに勝って欲しかった。だからまだ終わってないと、夢を見せてくれクルス・リンザール
最高!!
無意識モードあるか?
終わる気もする、まだ続く気もする、、、ただメタ的に読めば正直技術面の伸び代が無くて、精神面もほぼほぼ完成してる以上、覚醒するとしたら今、何かに気づくしかないと思うんよなぁ、、、
鳥肌20cmたった
寝るわ
48時間後に起こしてくれ
次回タイトルがクルス・リンザールで覚醒回とかだったら激アツだな
ざわざわざわ………
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ヴァルほんといいキャラしてるよな
主人公よく頑張った
編集済
はよ!はよ!次!次!
待てない!!
編集済
舞台の上ってのがミソだよな。立ち上がれる限りはまだ負けではない。今こそ「先生」の言うところの「無であるべき」ではないのか?
ソロンの解像度が一気に上がって、色々納得。
粘度身勝手全開の発言も、全力で向かってきて欲しいから、イキリクルスに調子合わせてただけなんだ。
ソロンの内面は、エイルたちが対抗戦で1回戦負けした時、他の皆の慰めの言葉にふざけんなってなってた時のクルスを想起させる
加減は悪手
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙2日が遠い
編集済
これ200話クルス・リンザールくるだろっ!!!頼む来てくれ!!!
次が気になって仕方ない。
ミラの期待に応えて欲しい。
執念を削ぐか
対異界の騎士モードになれ!負けんなクルス
この書き方はまだ期待しちゃって良いんですかねー
ソロン、環境ではなく産まれたときからこうだったか
舞台の上か・・・この状況だけど期待してもいいのだろうか・・・
終わるのか、本当にここで終わるのかクルス!!!
描き方が上手いなぁ。
見事
面白い!!!
激重な信念で業を背負ってるらしい修羅二人に
見事と言わせたとこで涙溢れた