2週目です。色々忘れてた。ミラの魅力も。
色々思い出しました。
ミラがいい女過ぎる
削がれて削がれて、最後に何が残ってるんだろうなぁ…伽藍堂の騎士様とかかな
このままじゃクルスは騎士に慣れても満足できない気がするよ
マジで好きな回
一つ一つ削れていく。
最後はミラなりの優しさだよね。染みる
つらいな~
この話だけ何回も読んでしまう
尊い‥
また一つ削ぎ落としたクルスくんよりもミラの方が辛そう
頼るのは良いが、縋ってはいけない
絶対に譲れないものは1つしか持てないんだよな、凡人には……
ミラの気持ち
クルスの葛藤
こんなん泣いてまうやろ……
コメント欄にカルマの塔履修者がいてめちゃ嬉しくなったんだけど、この作者さんだったのか!!!
そらぁこんな深みのある展開描くよな……。
面白すぎるだろぉ
何処に行き着くのかとても気になるな
皆安心しろ!カルマの塔を思えば幸せな愛情たっぷりの期間も多分来るぞ!
削ぎ落とすための踏み台になるけどな...
何かカルマの搭のウィルに近づきつつある
なるほど..ね
ピコが望むクルスが出来上がりつつある
読み応えあるなぁ…
編集済
漸く、削ぎ落とすことを再開したか。
心の病もあったけど、最近のクルスからは中々捨てる選択肢が見て取れなかったから。
一歩進展して何より。
まだ捨てれる。
もっと苦しめ
このまま修羅の道を歩むのか…
このまま削ぎ続ければ努力が才能を凌駕するのか…
メタ的なことをいうとヒロインを1人削いだのかなぁ…
このまま友も削っていきそうでハラハラしつつも楽しみ
とりあえずメガラニカに行ったことでルート確定したのかもしれない
修正するのはフレンしか無理かもなぁ
この展開は衝撃だ…
怪物を人にしたのに、自分は人を捨てる必要があるなんて…
人としての幸福といわれるものを削り進む、求道者のようで、
惹きつける才能もあるからより非道い
差し伸べられた手をとらなかった。
クロイツェルに差し伸べられた手をとらなかったテュールと同じ状況だが、元来持たざる者であるクルスがこっからどうなるんだろうな。
ずっと、これからどうなるんだろうとドキドキしてます。更新ありがとうございます!
まあ、そこは切っちゃうよなぁ…。
こういう負けヒロインが出るからハーレムのない小説は苦手だ。
とはいえ、最後がどうなるか気になるから読むけども。
まだまだ
編集済
こうもってくるのか!脱帽
クルスの本質は「己がための『騎士』」か。
クルスって王族特効でも付いてるの?(笑)
ミラ、ソフィア
クルスは自分にとてもとても厳しい…
甘えを許容出来るならもっと普通な日常や幸せがあるのに。
どうしても茨の道を進む…決めた道の為に
苦しいなぁ…
ミラ…
これで将来への偶像的希望、愛は削いだか
この世界では王じゃなくても、騎士ですら一人なのか……
それとも、羊飼いを担っているのが騎士?
ここまでくると、ラブコメのタグがめっちゃこわい
ようやく、捨てたか。まだまだ要らないもの、あるよなぁ。
悲しい
どこぞの骸の王と同じことを…
クルス…
今まで人に押し上げて貰ってたけど、これからは自分で自分自身を引き上げる事が出来るようにならなきゃね。
そう考えるとアルは自分を客観視するのが抜群に上手かったんだなぁ
まぁ強さのためには要らない心の贅肉よなぁ。
他人を抱えて頂上に登れる才がないんだから、モチベーション保つ為に満たしてくれる愛は要らないし恋愛の為に使える時間は向上に当てなきゃいけないし。
クルスが自分を削りながら、才能の化け物達と戦うのは見たい!
でも、ミラとイチャイチャする話も見たいんだ!!!
最初に内心を打ち明けたのがミラっていうがいい。
手取らなくて、ホッとした
心が冷える描写は、一瞬ウィリアムと少し被った
にしても大成するかしないかラインスレスレの所を渡り歩いてるクルスに、よくクロイツェルはあの闘技大会の1度だけで自分の貴重な時間を投資しようと思ったな
サヨナラだけが人生なのかぁ
そして全てにサヨナラできたら人間卒業だよ、きついね…
ミラの想いを贅肉と表現するの草
ただただ、ミラがすてき。でもそんなミラを切り落とした、騎士になるために。
クルスが気持ちを入れ直すきっかけとしては思ってたより綺麗な感じだ。
でも、これは別離。
泣いた。
めっちゃミラが良い。
受け身の人間がプライドを理由に助力をはねのけたらどうなっちゃうんだろうね