フレンのここでの退場はあまりに舞台装置感が強い気はする
何気にノアはクルスが騎士になること前提で話してるね。初めて合った時と比べて扱いの差が見える気がするw
話の犠牲になった感じしかしない
半端に生き残らせたからには今後見せ場があることを祈る
そう祈って読み続けます
うおお……不可逆でなければならないのは分かってる
だからこそ辛い、だからこそ尊い
自分だけなら捨て身になれたが、自身すらも軽く扱えなくなったな
最後の鏡を目の前にして
その不条理を憎み、クルスは『前』を睨みつける。
映るはただーー己のみ。
痺れました。
覚悟か..
飲み込み、背負う
自分を憎み、前へ進む
友と交わした約束を抱いて
展開が熱すぎる
天才の割にはよく凡人の気持ちを慮るあたり良い奴だよなノア、ソロンとイールファスには無いものを持ってる
さすがさやき先生。前の達成感を叩きのめす回ですね。たまらん。
戦場に立つのは騎士だけではないよ。指揮官、参謀、兵糧屋、政治屋、商人、果ては農家まで無数にある。
だからこそフレンをここで終わらせないで欲しい。お願いします。
フレンは無理だっか…
この『約束』は呪いだな。
友達と協力して戦うとかぬるいことせず、不要な物を削ぎ落として強くなってほしいね
編集済
ノアが残っていたのはフレンへの義理かな
フレンはほんと居た堪れない。悔しさは測り知れないし、クルスを助けに割って入ったことへの後悔もふとどこかで浮かんでしまうんだろうけど、じゃあユニオンナイトを目指すだけのモチベーションをくれた親友の危機を前にして見捨てるなんてできるか? 無理だろ? 騎士って守ってなんぼだろ? ってなるもんな。どうあがいても、○○
そしてそんなフレンに痩せ我慢させたまま、言葉を交わすこともなく別れることになったクルスよ 騎士になるのは己のためという根っこに新しい柱が加わったことだと思う
いや、せめて会話させてたらもうちょっと闇が減ってたろうになあ…神はもっと削ぎ落とせと囁いているのか
おおん。
フレン優しすぎるのが滅茶苦茶胸を打つ。
ただクルスのことを親友として想ってるのが伝わる。
これまでのフレンを何回も読み返すわ。
どれだけ慰められても、フレンに背中を押されても、自分の非力を恨む。
恨む対象はもう自分しかいないから。
前に進んで、得て、失って削ったメガラニカ編だった
フレン……
エイルのおかげでプラスな気持ちでモチベが生まれたと思ったら、自罰的なモチベが生まれてしまったな。
アスガルドだと実力あっても家柄や世代の関係上、幹部になれんのか。その点ユニオン騎士団なら上限が高い分、実力が物を言いそう。ユーグがまだ副隊長な面で完全に実力主義って訳じゃないだろうけど。
やばい…涙が…
身を削る理由ができてしまったな…
さすがにフレンが騎士を続けるのは厳しいか。その分はクルスが戦うんだろうけど1人戦場に立つ仲間が減ったともとれるな
フレン……(`;ω;´)