応援コメント

第57話:男同士のランチタイム」への応援コメント

  • 最後がひどすぎwwwwwっうぇw

  • おい!最後の文章はアカンでw期待しちゃうだろ

  • この作品であの構文を見ることになるとはw

  • やりますねえ

  • アッー

  • あれ?ホモタグあったっけ??

  • ┌(┌^o^)┐呼んだ??

  • ここまでとても楽しく読ませていただいていて、これから続きを読むのが楽しみです。

    誤字?と思われるものが気になりましたので、以下のとおりご検討をお願いします。

    この話の中で、「欠けた皿すらも詫び錆びを感じて」の「わびさび」は、「侘び寂び」ではないかと、
    また、これまでの話の中で、「(人材を)排出」と書かれている箇所がいくつかありましたが、これは「輩出」の表記が適当ではないかと思われます。

  • 最後の方だけ読むと不穏すぎる笑
    二人きり、密室…

    バルバラ先生素敵
    評価と現実を伝えながら可能性も指し示してくれる。

  • 純朴だったクルスに腐を教えたのは誰だ!?

    言ったれクルス、目標にするには近すぎるって

  • ここでログレスに行くのはそれはそれで面白そう……
    ただクロイツェルがネックかな〜
    どっちと一緒に居たほうが成長するのか…

    しかし、やはり凡人が天才に肉薄する姿は熱いな〜


  • 編集済

    めっちゃグイグイくるなソロンwオモチャは手元に置いておきたいタイプか。
    こういう明け透けな態度や言動は同年代には見せないようにしてんのは匂わせてるし。

    強みを生かすために弱みを可能な限り潰すってのはクルスの今後とも合致してるから、クロイツェル師匠がいなかったら選択してもよかったかも。

  • イールファルは変則カウンター
    ノアは速攻の攻め
    ソロンは王道の攻防って感じかな?

    そこに捨て身の受けのクルスが混ざって行くのか

  • ソロンは3人の中でも正統派なのね。一点に特化せず、満遍なく積み重ねたような。そういう意味では何もかも足りないクルスにはピッタリなような気もするな。

  • ノア男だったのか...

  • ソロンの考え方はウィリアムの系譜かな?


  • 編集済

    クルスが勝手に刺激的な方向に受け取ってるの草。
    多分ソロンは微塵もそんなつもりなくて、クルスのことを細かく見て考えてアプローチしてるだけだと思うんだけどww

    ソロンに言い寄られるクルスを知ったら、ディンはどんな心境になるんだろう。

    三強ではソロンがちょい抜けてるって感じなのかな。
    やばい。ソロンは努力を習慣にしてるタイプでそれが生き方にまでなるタイプだ。一番つえー