アセナ・ドローミの回想が薄っぺらすぎる
今後のストーリーで登場しそうに無いし、これなら無いほうが良かった。
突然変異の才能を説明したいなら、必要な情報は田舎の木こりだったことと、指導者は騎士くずれであったことだけでは?
確かに慰められて余計惨めな気持ちになった経験あったなぁ
進級試験を受けさせることで突きつけたかった最下位の自覚。クロイツェルに与えられるまでもなくクルスには刻まれていたんですね。物語が上手すぎる
バルバラ先生の受け止め方が好きです
自分の中で折り合いを付ける前に
周りに折り合いをつけさせられるのは。
編集済
ここがターニングポイントか…
ここで無駄を削ぎ落とすか、今のまま鍛え続けるか………
ここからがクルスにとっての分水領だろうな。決定的敗北の前に気づけた。自身が敗北する前に気づけた。
あたたかな言葉は良いはずだが、なんのために対抗戦に出たのかを考えると途端にあたたかな言葉の印象が変わってしまう。
非常に考えさせられる話でした。
編集済
ドンマイって言葉にイライラするのと一緒かな。
バルバラは良い教師だなぁ
クロイツェルは意外とクルスの思い自体は肯定してくれそうな気がする
次の更新が本当に楽しみです
今回の話しは自分の人生にも刺さる物があってくっそ泣いた