あとがき
この一か月間ひたすら書き進めました。
登場人物・構成など準備することもなく、思いつくまま書きました。
一応、ダイビングを題材としておりますが、ダイビングは主人公:「柿沢 桃」を表現するための要素なわけでして、お読みになられた方の中には、
・思ったよりダイビング場面が少ない
・ダイビングの臨場感がいまひとつ
など様々なご意見がでるかもしれません。
ただ私の中ではダイビングだけの小説にはしたくはなかったというのもあります。
臨場感不足は単に私が未熟なだけです。すいません。
この第1章?第1部?では桃の第1の目的「沖縄の海を潜ってみる」を達成することができました。
もしもこのお話に続きがあるとするならば主人公の桃にはより困難な問題に直面してもらう必要があります。
ちょっとかわいそう。
でもストーリーを書く上では仕方がありません。 お覚悟!!
直ぐに始めるか、少し間が空くかはわかりませんが、楽しみにしていただけるとうれしいです。
今度はしっかりと骨組みを作ってから書きましょうか・・・それともまた突っ走ろうか・・・
どちらがいいでしょうか。
もしご意見やご感想がございましたらお聞かせください。
わたしの能力の範囲で加筆・修正をいたします。
どうぞこの先もよろしくお願いいたします。
ももは今日も潜伏中!①~ダイビング女子の決意編~【改訂版】 こんぎつね @foxdiver
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