「桜の木が覚えている」への応援コメント
色んな木がありますが、桜の木は日本人にとっては特別な木なんでしょう。子供から大人へと成っていく時にいつも見かけた桜の花。
地元のお堀の両側に並んでいる桜の木。
昔から花見に行ってるけど、嫁さんが来日してからは一緒に花見に行き、娘も呼び、娘が結婚したあと婿さんとも一緒に花見をして、孫が出来て5人家族。
今は3歳になってお喋りが忙しい孫娘を連れて今年も行きます。
花が咲く時は一瞬に散ってしまう。
だからこそ、その一瞬を大事にしたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何世代も変わらずそこに居てくれると、身近で見守ってくれる神様のような存在に感じますよね。
clipmacさんの所ではまさに、親から子へ、そしてその子へと。いつまでも大事にしていきたい一瞬ですね!
「月の夜に」への応援コメント
日本人は虫の音が聞こえる。しかも音楽のように聞こえる。
うちの奥さんフィリピン人です。二人の日常会話は英語です。
フィリピンにも虫の音があるし、音楽のように聞こえますが、それを音楽と思うのは私だけ。
フィリピン人の奥さんや姪や甥や、義理の親父やおばさんには聞こえません。
それを言うと「ただのノイズ」らしいです。
従姉妹の旦那はアメリカ人、オーストラリア人、伯母の旦那は英国人、彼らも同じく虫の音が聞こえないらしいです。
うちの娘はアニメオタクでアニメのいちシーンに虫の音を聴いてるはずのが、日本に来て初めて気づいたらしく、アニメの音と同じだと感激しました。
何かこう言うことがなければ聞こえない音もあるんだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
経験や接して来た文化によるものなのか、それとも遺伝的な要素もあるのか。
文化の違いって面白いですよね。
海外ではセミの声も日本ほどではないらしく、アニメでの再現はBGMだとかシーンの演出だと思っている人が居るそうです。
日常での違いを楽しんで語れる家族、良いですね!!
「4だとか13だとか」への応援コメント
それだけ厄を被ったらあとは上向くだけです。
よっく見たら景色が切り替わってて、かわいいエルフがニコニコ微笑みかけてませんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それは異世界転移ですね! そうなったら不運なのか幸運なのか。
「4だとか13だとか」への応援コメント
運が悪いのが重なる時は、幸運を貯金してると思うといいんですよ。
いつかでっかい幸運が。
∈(⊙ө⊙)∋ハッ!
宝くじを買おう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ポジティブな考え方! 宝くじは飛躍ですが!!
「枯れた地にて」への応援コメント
「なんだよ埋めろっつっただろ」
「嫌ですよ人殺しなんて後味の悪い」
「痛えんだよ。背中も耳も!」
「監視ついてたんだからしょうがないでしょうよ。見たでしょ? 帝は討った証が欲しいって」
「だから。殺して埋めりゃあよかっただろ」
「だから後味の悪いのは嫌なんですって」
「クソが」
「よかったですね」
「くそ痛えのに何がいいんだよ」
「罰が欲しかったでしょ?」
「……」
「暫くは痛いしずっと不便ですよ。よかったですね」
「……くそったれが」
「南の方に行きましょうか」
「街に帰んねえのかよ」
「賢者殺して帰れる訳ないでしょう。放逐ですよ」
「クソばっかだな」
「ねえ」
いい感じです(๑•ㅂ•)و✧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか、作者の与り知らぬ所で続編が始まるとは。たった1000文字ほどの短編から新しい物語が生まれるのは良い事……?
「雲海を割り、空を往く」への応援コメント
めちゃくちゃ食べるんでしょうねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人と荷物を載せて飛ぶ竜ですからねぇ。大型犬でさえ一回の食事でかなりの肉を食べると聞きます。
~あとがき~への応援コメント
完結おめでとうございます。
60に近づくほど筆が乗ってきたような勢いを感じたような。
「万感の、執念?」をイチオシにします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとなーく短編の書き方が見えた気がしていますが、気のせいですねきっと。
おお、「万感の、執念?」人気ですねぇ。