碧霧、辛いですよね。
仲間はたくさんいますが、それは「友達」ではなくて、あくまでも、「伯子である碧霧を支えてくれる仲間」なんですよね……。
紫月に会いたいですよね……。
兵衛との会合は、自分で御化筋を通れるようになるための訓練だったのですね。
でも、二代目九尾の話も聞きたいはず。このあと、聞くのかな?
繋がってくる世界に、わくわくです。
作者からの返信
あれもこれも抱え込みすぎて、さすがにオーバーワークです。これで潰れてしまう彼ではないですが、ちょっと休みたい……。
信頼できる仲間はたくさんいます。でも、月ノ瀬さんの言うとおり、伯子の仲間であって、碧霧個人の「友達」や「家族」じゃないんですよね。
そういう意味でも紫月の存在は大きいかなと思います。
休む間もなく、兵衛と会って御化筋について教えてもらいます。二代目九尾のことは、当然ながら聞きたいところですよね~。
碧霧、疲れていますね。
でも今の状況では、こうして一人で言うしかできないのかな、と思うと……。
そう考えると、改めて、紫月ちゃんの存在は大切で大きいのだなあ、と強く思います。
もっと気軽に会いに行けるようならいいのにな……。
兵衛さん、こんにちはー!
相変わらず、いい雰囲気を出しています。
この独特な雰囲気、素敵です♪
御化筋を通る練習のシーン、こういう細かな描写、好きなのです。
子供の頃に読んでいたら、夜、光の先にじっと目を凝らして、御化筋を探していたと思います。自分も練習すればワンチャンいけそうな気がして。(ハリポタの駅のホームみたいな感覚で)
作者からの返信
碧霧、ちょっとお疲れモードです。沈海平の失敗が、結構きいてますね。いよいよ抱え込むというか。
兵衛、碧霧の相手をしにやってきてくれました。いい雰囲気出してますか? やっぱり兵衛ですから! (今作品では出番少なめですが、これからちょっとは増えるかな?)
御化筋、確かに探したらありそうですよね~!