応援コメント

6 藤花の懐妊」への応援コメント

  • 追いついてしまいました……面白くて止まらなくて。
    いやもう、本当に、本当に、鬼伯がもう本当に……許せなさ過ぎる……
    紫月が無事だったことは良かったですが、犠牲はありましたから……
    でも深芳さん、かっこよかったです。強い。
    全く望んでいないことなのに、娘を守るために誘惑してのけたシーン、切なかったけどかっこよかったです、本当に。

    それと、私、利久さんがかなり好きかもしれません……
    この人、本当に聡いし、動くべきときをちゃんとわかっていらっしゃる……
    最近急上昇で推しに入り込んできています。
    鬼伯のことを「獣」と呼んでいたシーン、なんだか熱くなってしまいました。
    普段全てを胸に秘めて働いていたんですね。いや本当にこの方もかっこいい。

    沈海平、大変なことになりそうですが、どうにか……どうにか戦が起こらずに済めばいいなと願っています。
    それにしても、鬼伯、どれだけ息子のことが気に入らないんだろう……
    いや息子のことが気に入らないというよりかは、沈海平組に嘗められているように感じて放っておけなかったのかもしれませんけど、いずれにせよやばすぎです。
    紫月に手を出そうとしたことも含めて、本当にこの人は……成敗されてしまえ、って思っちゃいますね。

    それと一つどうしても気になっていたことがありまして!
    深芳さんとかが使う、京言葉? というんですかね、あの独特の言い回し。古代の貴族の言葉遣いでたまに見るなと思うんですけど、私は全然扱えなくて。すなさとさん、どうやって学ばれたんでしょう?
    私も平安時代を中心に日本のお話は好きなので、いつか学びたくて……もしよかったらご教授ください!

    作者からの返信

    ここまで読んでいただいて、ありがとうございます!

    実は、旺知は三百年前の政変で深芳を手に入れ損ねています。(こちらのエピソードは『藤の花恋』という親世代の話に収録してますが、読まなくても問題なしです)
    結果として旺知に体を差し出した形になりますが、気持ちは負けておりません。彼女も何かと苦労しているので強いです。

    利久はここに来て、読者さんの評価がうなぎ登りです(笑)。美玲の尊敬するパパなので、洞家当主らしくビシッと決めていただきました。今の洞家は必ずしも旺知を慕って臣下となっている者だけではないんですね。そこは千紫の策というか徳のなすところというか。

    「沈海平反乱編」、とうとう佳境となります。他の方から「和平を結んだのにどうしてサブタイトルが取れないのだろう?」と指摘があったのですが、この一連の事件までが今回の話となります。

    親世代の女性が使う「昔言葉」は、特に調べたりした記憶はないのですが、歴史物が好きだったので自然と? ちゃんとした言葉遣いかどうかは全く自信ないのですが、雰囲気です。はい。和テイスト出すの必死です(笑)。

    コメント、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ


  • 編集済

    こんばんは。

    私は藤恋から月夜の鬼シリーズにハマったので、こうして藤恋とリンクする場面があると嬉しくなります☺️
    この辺、藤恋では藤花目線で話が進んでいたのでわかりませんでしたが、藤花の妊娠ってこんな緊迫した局面の中の出来事だったんですね! 藤恋での穏やかな空気感は、あくまで世情に疎い藤花目線だったからなんだなあとしみじみ…

    それから兵衛と藤花の仲って結構周りにバレてたんですね!?
    この感じだと六洞家はともかく碧霧、深芳、千紫あたりにはバレてそうですね。どんだけいちゃついてたんだよとニヤニヤしてしまいます(。-∀-)
    そう考えると、伊万里が父親のことを知らずに、自己評価低い子に育ってしまったのが不思議…
    やっぱり周りは兵衛とのことを知りつつも、あえて黙ってたのかしら。

    (他作品の話ばかりになってしまってすみません💦)

    作者からの返信

    更木さん、いらっしゃいませ。
    他作品コメント、ウエルカムです。なんでも好きに語ってくださいませ。

    今週は最後に藤花の妊娠と絡みました。タイミング的に、こうなります。はい。
    兵衛と藤花の仲は、バレている人にはバレております。ただ二人とも重丸・初音夫妻以外には公言をしたことも、認めたことも実はありません。ここ、ちょっと説明不足というか、言葉足らずで話が進んでますよね。ごめんなさい。

    あらためて整理すると。
    千紫は政変前のいざこざや二人の状況からなんとなく分かっている。(『藤恋』でも千紫は「愛する者の子か?」という確認だけにとどめ、兵衛の名は出していません)
    そして深芳。実は彼女は姉という立場ではありますが、藤花と兵衛との関係に気づかずに生き別れとなったので、実は知りません。
    碧霧もしかり。逢い引き事件で一度しか兵衛に会っていませんので知りません。紫月もこの件については話していません。(ただ、里中での藤花の噂は真っ赤な嘘だと理解している)
    紫月は、端屋敷に入り浸っていたので、当然ながら気づいたという感じですが、当の本人たちが公言しないので、はっきりと確認したことは実はなし。それはタブーだと理解しています。

    伊万里はこのあと端屋敷に幽閉されて育つ(藤花より若干の自由は認められた)ので、会う者も限られますし、当の本人が父親と名乗ることを拒否ってますので、誰にも告げられることなく育ったという感じです。(でまあ、こじれました)

    ちなみに、藤花は藤花で紫月の出生秘話を知りません。(これに関しては紫月本人も知らないので、知りようがないですが)

    ここら辺、いつか語ることができればいいな。私が頭を整理するためにも。

    きちんと読んでくださって、本当にありがたいです。ありがとうございます!

  • いろいろな場所で紡がれていた物語が撚り合わされる瞬間が好き。
    こういうのって、長編やシリーズものの醍醐味ですね。
    そしてこの物語世界の絶妙なバランスが凄いです。

    紫月ちゃん、今のままでも立派ですが、強く美しいかたたちに囲まれて、より強くなっていくのかな。

    しかし千紫さん、彼女からしたら、「え、は!?」な事実でしたでしょうね……。

    作者からの返信

    そうなんです。いろんな場所で紡いでいるもんで、油断したら忘れる……いやいや、撚り合わせるのに必死です。
    でも確かに、長編だからできることかもです。シリーズで言うと、私も百万字越えてしまってますね。いつの間にか。

    紫月、まだまだ試練ですが、母親世代とは違った形で強くなっていくと思います!

    千紫、心休まる暇がありません。過労死コースです。

  • 藤花の懐妊は分かっていましたが、千紫から見たタイミングは、次から次に、なぜ「今」なのだ? という感じですよね。
    複雑に絡み合った状況は、物語を読んでいる私としては、「ドキドキが止まらない」なのですが、当事者たちの心情を考えると、なんだかドキドキしているのは申し訳ないことのような気がしてきます。
    (そして、こんな複雑な状況を、まるで本当にあった歴史を語るかのように、とても自然に綴ってらっしゃる、すなさとさんは、凄いです。凄すぎます!)

    最終的には、きっと伊万里も登場して、「すべて良くなる」(でも、どんなふうに「良く」なるんだろう?)と信じております。
    本当に、すごく壮大で、ドキドキです。(紫月をはじめとした皆様、ごめんなさい。やっぱり、ドキドキしちゃいます)

    作者からの返信

    千紫にとってはタイミングが悪すぎますね。それぞれが取捨選択し、前に進むという状況です。その必死さをちゃんと描ければいいのですが……💦

    ヒリヒリとした緊張感、表現できているでしょうか。大河ドラマのような、緊張したやりとりが実は大好物だったりします。
    本当なら歴史物をやりたいなあと思うのですが、歴史物を語るには、知識も勉強量も足りないもんで。(心意気だけある。で、しょうがないのでノリだけで書く!)

    伊万里、後半に壬たちと登場します! そこまで早くたどり着きたいのですが、もう少し先ですね~。