応援コメント

7.白銀の子」への応援コメント

  • 童とのシーンが幻想的で。
    でも、ただ「わあきれい」ですまないようなことが、これから起きそうです。どきどき。

    碧霧、やりますねえ、突っ走りますねえ。ふふふ。

    美玲さん、今回は気の強い、押し出すかんじ(設定でそうしている部分もあるのかな)より、かわいい部分が印象的でした。
    やっぱり、すなさとさんの書かれる女子は、立体的で、魅力的です♪

    深芳さんの圧倒的迫力の前では、こうなってしまうのですね。
    大人女子組にくらべたら、美玲さんも、まだ若い(鬼としては)、のかな。

    作者からの返信

    童、内面的なつながりとなってきます。直感的に「深入り危険」と感じたのか、名前を聞けずじまいとなりました。

    そして碧霧は、つっぱしります。よそ様の目なんぞ関係ありません!

    さすがの押し女子である美玲も、深芳の貫禄には押されぎみですね~。ちなみに、千紫には奥院で過ごす内に多少慣れました。

    美玲も次世代組ですね。今の若手キャラは左近が一番の年長かな? 設定としては、二百から百前後の年ですね。(あまり年齢関係ないので、かなりいい加減)

  • この童は、彼(彼女?)ですね!?
    たぶん、今の紫月は名前を聞かなくてよかった……のかな?
    そして、碧霧を連れてこい、と。まだまだ先のことだとは思いますが、期待が膨らみます!

    自分の部屋に連れて行ってしまう碧霧。良いです。
    (けど、守役のふたりは部屋に入れるんですね。ふたりきりというわけではなく)

    深芳と美玲の組み合わせは、面白いです。
    美玲が、いつもと違って可愛い雰囲気で、意外でしたが、なんか好きです。

    作者からの返信

    この童は、そうです。作者も忘れかけていた(おいっ)アレです。
    覚悟を問われ、直感的に「聞いちゃダメ」と止まりました。
    そして童は紫月を絡め縛っている者に興味を持ったみたいです。

    碧霧、勝手さ加減はブレません。左右の守役は身の回りの世話も兼ねて普段から部屋に出入りしています。女癖の悪かった碧霧ですが、自分の部屋にあれこれ女が出入りするのは嫌っていました。
    今、紫月以外で堂々と入れるのは右近ぐらいかも。とは言え、紫月にしても自分の部屋で「お渡り」を待つ身ではあるんですがね~。

    初めての対面ということもあり、さすがの美玲も迫力負けしています。故意的ではありますが、でしゃばってますから、そこも気にしているかもです。
    「大好き」と言われ、ちょっと舞い上がってます。たぶん、美玲にとって今日は「大好き記念日」になります。はい。